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■この道わが道

2014/03/27(木)

 
丸山自動車
 
 平成元年4月に丸山氏が32才のときに創業。鈑金塗装、販売、保険等を手掛ける。
丸山さんは高校卒業後、川鉄(現JFE)に勤めたが、「自分も何かをやってみたい」という自立心と、「車が好きで子供のときから壊れたものを直すのが好き」だったことから、「自動車整備の仕事で独立したい」という気持ちが高まっていった。まわりに相談すると、「やりたいと思ったなら、やらないで後悔するより、やってみたほうがいい」そう言って、一番の理解者(後に奥様となる)が背中を押してくれたのだという。
 川鉄を辞め、自動車鈑金の見習いから修行を始めた。ボディに傷がついたり凹んだりした車が運び込まれると、「どの方向から当たったのかな」といろいろ想像し、「元通りに直してやるぞ」と車に語りかけ、思い通りに仕上がった時はなによりも喜びを感じるようになった。
 独立を果たし、はや25年。さらに腕を磨き、車の再生職人としての技術は誰にも負けないと自負する丸山さん。
 こんなエピソードを語ってくれた。独立間もないころ、仕事場にポルシェが運ばれてきた。高級車だけに最初は構えた。構えてしまったが、「ポルシェだって、車は車。同じじゃないか。直してやるぞ。」と開き直って仕事に取り組んだ。結果お客様に満足してもらえる仕事ができた。この出来事が、「この道わが道」に大きな自信を与えたのだった。
 「基本的に車が好きなんです。」と笑顔で話す丸山さん。自動車鈑金塗装の技術は奥が深い。ある意味嗜好品とも言える自動車の美しさに対し、お客様は完璧を求めて修理を依頼する。非常に厳しい世界だ。
「車が好きなんですよ。お客様の車を自分の車だと思って仕事するんです。自分の車だから自分が納得できるように直す。だからお客様にも満足していただけるんだと思います。」自らの技術をひけらかすでもなく、ただ好きだ、と一言で話す再生職人。この人になら安心して任せられる、と思えてしまうから不思議だ。
 丸山さんは、独立への背中を押してくれた奥様をとても大切にしている。休日にはよく夫婦で買い物に出かける。時には奥様や子供たちに手料理も振る舞う。得意な料理は鉄板焼きだそうで、なるほど・・・。
地 元の祭礼や神社行事にも参加するお祭り好きでもある。


所在地/半田市瑞穂町7-1-5
代表者/丸山利正
創業/平成元年
営業時間/9:00〜18:00
定休日/第二土曜、日曜、祝日
TEL/0569-21-9939
 

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