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■笑顔でご帰宅いただく為に

2015/03/30(月)

 
漂香茶館
 
 目の前には見たことが無い透明な急須に、様々な茶葉が入っている。お猪口なコップにお茶が注がれると甘い香りが漂い、不思議なことに一口飲むと鼻だけではなく、甘い香りが口の中にも漂う。しかし、余韻を楽しもうと思った矢先にはスッと味が消えてしまう。私は初めて飲んだ中国茶に目を丸くした。「これ…美味い!」
 店長の西山杏実さんは中国生まれで、結婚を機に半田市に在住し、子供にも恵まれ、幸せな日々を送っていた。そんなある日、ママ友に中国茶を出した際、自然に出したお茶(自然と身に付いていた作法)に驚かれ、喜んでもらえたのが創業のキッカケだ。最初は戸惑いもあったが、中国茶を知ってもらうため様々な勉強をし、現在では「中国国家公認資格 高級茶藝師・中級評茶師、国際中医薬膳師」の資格を取り、自ら中国へ仕入れに行っている。
 行動力だけではなく、心遣いも立派で、その日の体調や気分によって、スッキリするお茶やリラックスするお茶など要望に応えてくれる。(ちなみに、私は目の疲れを癒す効能茶をいただきました)それには、来店した時は気持ちが沈んでいても、帰る時には笑顔で帰ってほしいという想いが垣間見える。
 店舗名の由来は字のごとく「お茶の香りが漂う館」。なんと、その館が4/27に移転を行う。OPENを間近に控え、新店舗は今より大きくなり、栄養士・国際中医薬膳師を持った日本人スタッフやパティシエが心待ちにしている。
 リニューアルするのはお店だけではなく、料理も進化し、茶葉・薬膳中華を提供する。美を求める女性は勿論、ランチ、ティータイム、ディナーを設け、男性も入りやすい仕掛け作りを準備している。大人だけではなく、ノンカフェイン配合のお茶なども準備し子供にも安心だ。
 「自分一人ではここまでお店を営業できなかった。家族や周りの人の支えに感謝をしている」そう語る西山さんの想いが、この中国茶を美味しくさせている秘訣かも知れない。

(取材:中満信宏)

所在地/半田市港本町1-48-5(4月27日からは半田市有楽町8-27-1)
創業/平成22年12月
営業時間/11:00〜15:00(新店舗では11:00〜22:00)
定休日/水曜日・日曜日・祝祭日(新店舗では日曜のみ)
 

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