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■落ち着いて飲める居酒屋

2017/10/30(月)

 
座膳家 まんま
 
 「普通の居酒屋だよね」と大将と奥様は話してくださった。雁宿の親池のほとりに、座膳家まんまがある。誰もがみんな、一度聞いたら絶対にすぐに覚えてもらえるような、子どもが言うご飯の意味で「まんま」というお店の名前にした。まんまだけではお店のイメージがつかめない、ということから、座(座って)膳(ご飯を食べて)家(アットホームに家のようにくつろげる)と付けた。
 23歳までサラリーマンとして働き、いずれ自分の店を出したいという強い思いから半田で修業を積み30歳でまんまをオープンさせた。もともと工作が好きで、独学で設計の勉強をし、自分の希望通りの設計と内装の店を作った。創業は平成13年ということだからもう今年で17年目。それなのに未だに「このお店いつできたの?」と言われることも多いという。10年来の固定客のお客様も多く、小学生の時に来ていた子が、親が飲めるようにとドライバーとして一緒に来てくれるようになったという。
 まんまが長く続いているのには奥様の存在が欠かせない。とても仲の良いご夫婦で、取材している私もずっと笑いが絶えなかった。奥様は「気のせいです」とは言うが、面白くて話し上手。いい意味で自由奔放な奥様がいてくださるおかげで、店の雰囲気もとても明るくなってくる。その証拠に、奥様がいない日に来たお客様は、とても残念がって帰っていくという。奥様のジム通いの趣味は、好きが高じてインストラクターの免許まで取得するほどになった。そんなある意味自由な奥様をずっと微笑みながら眺めている大将。このちょうどいいバランスが、まんまが長く続いている秘訣ではないかと思う。
 30代〜40代の仕事帰りの男性客が「プハー、お疲れさん」という感じでほっとできる居酒屋。生ビールのそそぎ方にはこだわりを持っていて、「ビールは冷えているうちに、泡をこんもりと盛ってお客様の前に提供すること」だそう。このビールの泡のバランスもまんまには欠かせない。「全面鏡張りのダンススタジオにさせないように20年後くらいまで、続けてられたらいいな」と笑いながら話す大将と奥様であった。

(取材:井上さや香)

代表者/青木 誠
創業/平成13年7月
営業時間/17:30〜24:00(L.O.23:00)
住所/半田市星崎町2-208-1-B
TEL/23-2021


 

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