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■お客様の“キレイにしたい”に応えたい

2017/12/26(火)

 
森岡クリーニング店〜Frau (フラウ)〜
 
 「一枚一枚丁寧に仕上げ、お客様の“キレイにしたい”に応えたい」と話すのは、森岡クリーニング店の2代目であり店長である森岡睦氏。同店は、クリーニング工場を持ちながら店舗内に24時間営業のコインランドリーを併設した、当地域では珍しいクリーニング店である。
 創業は昭和49年。睦氏の父である森岡正明氏が現在地でクリーニング業を始めた。当時は今と違ってお客様による店頭持ち込みより、外回り・集配による営業形態が主流であった。睦氏が店を手伝うようになったのは平成9年、氏が31歳の時。大学では設計を専攻し、ものづくりに携わる会社の営業職に就き、そのスキルを高めてから家業への転身であった。当初は外回り・集配の仕事をこなしながら、夜間は名古屋のクリーニング学校に通い1年でクリーニング師の免許を取得した。工場では、父親の背中をみてクリーニングの技術を磨き、外回りではサラリーマン時代の営業の経験を活かしお客様の心を掴んでいった。その後、経営者としての資質を高めようと勉強会に入会し、同じ志を持ったさまざまな業種の経営者から影響を受け、より真剣に自店の経営について考えるようになった。
 平成17年、中部国際空港セントレア開港に伴い、半田中央インターを利用する車が増え、店舗前の交通量が増え始めたころ、店舗改装を決意。それまで無かった店舗看板、自動ドアを設置すると同時にお客様との目線を合わせるため店舗内の段差を無くしフラットにした。その頃には、クリーニングの持ち込み客が増え、これまで主流であった外回り・集配を上回るようになった。客層も次第に若い世代へと移り変わり、同時に大手クリーニング取次店の増加、ファッションのカジュアル化によるクリーニング店利用量の減少など同店を取り巻く市場環境も変化してきた。睦氏は、「こうした時代だからこそお客様が何を求めているのかを直に知るため、今までにも増してコミュニケーションを大切にするようになった。こうすることによりお客様のライフスタイルを感じ取れるようになり、お客様側に立った気持ちで経営できるようになった。」という。
 平成28年12月、2度目の店舗改装に踏み切り、24時間営業のコインランドリー併設の店舗へと生まれ変わり、店舗名を「Frau(フラウ)・ドイツ語で「夫人」という意味を持つ」とし、現代風の店名へと変更した。クリーニング営業時間中であれば、コインランドリー利用の希望者へ洗濯物をたたんでおくなど細やかなサービスは、お客様第一に考える同店ならではの心遣いである。
将来、コインランドリー併設のクリーニング取次店を出店したいと事業拡大に意欲を持つ。何事にもチャレンジし続ける睦氏ならば近い将来実現するに違いない。

代表者/森岡正明
創業/昭和49年1月
営業時間/平日:9時〜19時、土日祝:10時〜18時
定休日/水曜日(コインランドリーは24時間、年中無休)
住所/半田市岩滑西町3-30-6
TEL/0120-33-4625

 

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