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会員トピックス - とーくさろん


 

■お店との出会いに感謝

2013/12/27(金)

 
インド・ベトナム料理 ラリーグラス 夏目ゆう子さん
 
――モノトーンで落ち着いた空間、心が和みますね。
 レストランは美味しい食事を召し上がっていただくだけでなく、癒しの場であることも大切な要素だと考えています。BGM(ジャズ)やキャンドルの灯りの中で、リラックスしていただけたらと思っています。お客さまから「ここに来ると眠くなっちゃうね」と言われることもありますが、心が開放されているのかしらと考えると嬉しいですね。

――開店は2年ほど前だそうですね。
 今年の2月で3年目を迎えます。先に進むことだけ考えて、死にものぐるいでやってきた毎日でした。
 長年、飲食業界で接客やマネジメントに携わってきましたが、私の想いの詰まったお店を開きたいと思って開業しました。私の地元の尾張旭市や名古屋などの物件を見て回ったのですが、たまたま訪れたここはお店のドアを開けた瞬間、働いているイメージが浮かんできて「ここなら大丈夫」と直感しました。今までインスピレーションを大切にして生きてきましたので、ここでならやっていけると言う変な自信がありました。それで今でも尾張旭市から通いながら「石の上にも3年」と自分にムチ打っています。

――とても逞しいですね。
 小さい頃は泣き虫な子どもでした。でも異国の人たちと一緒に仕事をするうちに鍛えられたような気がしています。生活や文化が異なる人たちに揉まれながら、泣きながら仕事をしていました。そして結局は自分を守るのは自分しかいないと甘えから卒業しました。今は異国の料理人に支えられながらインド・ベトナム料理のお店を経営する立場になり、責任も重くなりましたが、その責任の重さを楽しむ余裕が少しずつ出て来たような気がしています。

――全く馴染みのない土地で、ご苦労もあったでしょうね。
 最初は開店休業というような日もありましたが、周りの多くの方に助けていただいています。町内の方からは昨秋の南吉生誕100年の記念事業にお誘いを受け、赤レンガ建物で出店させていただきました。春の祭礼でも店舗前で、地元住吉の三番叟の振る舞いをお願いしていますが、半田の人って優しいですね。本当にラッキーだと思っています。最初に勤めたまちと雰囲気が似ている半田で自分のお店が持てて、素のままでいられる自分を感じています。本当にいいまち、お店との出会いに感謝しています。

――熱い想いで立ち上げた、店のこだわりは何ですか。
 嘘がない店づくりをしようと思いました。お客さまやメニュー、そしてスタッフにも、嘘偽りのない姿勢で対応しています。そして地産地消で、可能な限り半田のものを使った料理を提供しています。大変ですがやりがいもありますね。体にいいもの、これが料理の基本です。アレルギー体質のお子さんやベジタリアンの方にも対応しています。(要予約)会社の方がお昼ご飯として、デリバリーを利用してくださることもありますが、嬉しいですね。こじんまりしたお店ですが、とても温かいスペースです。ぜひご来店ください。私の笑顔で(笑)お待ちしています。

――夢は何ですか。
 これから5年の間に2店舗オープンです。そしてゆくゆくは海外出店です。世界のあちこちに仕事をしながら、遊びに行けるって素敵でしょう(笑)。まだ走り出したばかりですが、その夢に向かって頑張りたいと思います。



なつめ・ゆうこさん

名古屋市生まれ、尾張旭市在住
趣味/仕事、B級グルメの食べ歩き、映画観賞


インド・ベトナム料理 ラリーグラス
所在地/半田市住吉町7-18
TEL/0569-23-1545
営業時間/8:00〜15:00 17:00〜22:00 
定休日/不定休
 

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