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会員トピックス - とーくさろん


 

■人が集う場づくり

2015/06/27(土)

 
MUSEUM-CAFE黒壁舎(くろかべや) 濱田博子さん
 
――お店周辺で開かれている『亀崎蔵乃市』、沢山の方が楽しみにしていらっしゃるようですね。
 月に1度第3日曜日に開催してきましたが、この6月で7回目を終了しました。立川美術館に併設されたカフェという、恵まれた立地条件も手伝って、多くのお客さまに来場いただき、色々な分野の方に出店いただき感謝しています。

――カフェを開店されたのは昨年の3月でしたね。
 はい、その年の12月には1回目の亀崎蔵乃市を開催しました。私は思ったらすぐ行動する方で、このお店をオープンする時もそうでしたね。この地に知り合いもなかったのですが、縁あってお店と関わることになり、1年程前から亀崎の住人になりました。オープンして少し経ったころに、地域の結びつきが強い町だと感じましたが、最初からすんなり溶け込めた気がしています。外から入ってきた私の言葉にも耳を傾けてくれました。だから今、楽しんで仕事が出来るのでしょうね。ただ、暮らしていた所(名古屋市北区)と違って、あまりにも町が静かだったので驚きました。この辺を歩いている人がいないんですね(笑)。じゃあお店を知ってもらうためにイベントをやろう、人の集う場所にしたいと蔵乃市を企画しました。

――おひとりで始められたのですね。
 ネットやフェイスブック、ブログで発信していきましたが、宣伝や出店者を集めるのに苦労しました。次第に出店者の皆さんがお友達に声をかけてくださったりして、輪が広がっていきました。7月と9月は、『サマーナイトカーニバルin亀崎蔵乃市』としてビアガーデン風に開催します。ぜひいらしてください。

――ますます楽しくなりそうですね。
 この地域を一つのまち起こしの拠点としていきたいと考えています。お店の前の川から西はかつて「蔵街道」と言われ、亀崎の発展の元となった醸造や海運に携わる方々が、暮らしていた地域と伺っています。その子孫の方々が集まってまち起こしをしようという動きもあります。また、隣の蔵で昭和30年代前半の亀崎の町(1/15に縮尺)を再現した『蔵の駅・亀崎鉄道ジオラマ館』が7月末にオープン予定です。

――このお店も、重要な役割を担うことになりそうですね。
 観光客の方は食とお土産品を求められます。当店は亀崎と関わりの深い犬山公御用の『亀饅天ぷら』や『亀崎潮干祭せんべい』、雑貨など、ここならではのものを取り揃えています。亀崎を満喫していただける場所になると嬉しいですね。
 私は組織の中で働くのは苦手で、自由に生きたいと、21歳の時に喫茶店を開いたり色々なことに挑戦してきました。今、ここで再び挑戦する機会を与えてくれた亀崎の町にご恩返しをするためにも、アットホームで皆さんが集い楽しめる場づくりをしたいと思っています。


はまだ・ひろこさん(写真右)
名古屋市まれ、半田市亀崎町在住
モットー/明るく

・MUSEUM-CAFE黒壁舎(くろかべや)
所在地/半田市亀崎町6-81
営業時間/7:30〜17:00(日曜日はモーニングのみ7:30〜11:30)
     モーニング 7:30〜11:30
     ランチ 11:30〜14:00
     レンタルルームあります
TEL/0569-29-5897
 

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