半田商工会議所 - HANDA BIZ WEB
HOME > 会員トピックス - とーくさろん
 

会員トピックス - とーくさろん


 

■住みよい家を建てるお手伝い

2016/06/22(水)

 
株式会社 七番組 建築部 前田葉子さん
 
――お仕事内容を教えてください。
  当社は土木や建築の総合建設業です。私は個人住宅の新築、リフォームの打ち合わせから引き渡し、アフターフォローまでを担当しています。住まわれる人への、住みよいお家を建てるお手伝いをすることだと考えています。予算等を調整しながら、ご希望に沿ったお家作りのためには、まずお客さまとの信頼関係を築くこと、どれだけたくさんお話を聞けるかということが重要だと思っています。

――住みよい家とは、どんな家だとお考えですか?
  お家を建てる時に、ご希望をおっしゃるのは奥さまが多いですね。女性同士で共感する点もあり、綿密な打ち合わせをしながら設計を進めていきますが、最終的にはわがままがいっぱい盛り込まれていることが、いいお家、住みよいお家だと思っています。

――建築業界は男性社会のイメージがありますが?
  女性ということで最初は驚かれることも多く、「建築関係の学校を出たの?」「資格は持っているの?」と聞かれることも多々あります。私自身、何となく大学の法学部を卒業し、引越をする時にチラシの間取りを見ていたら楽しくて、楽しくて、この業界に興味を持ちました。友人からのお誘いで安城の工務店で5年勤めた後、ご縁があって当社に入社しました。今まで以上に内容の濃い仕事をしていくためにも『建築施工管理技士』の資格取得の学校に、8月から通わせていただきます。会社方針で資格取得を奨励してくださっていますので、本当にありがたいです。夫や子どもの理解もあってのことですから、頑張らなくてはと思っています。

――お仕事が好きなんですね。
  産休中も、早く仕事に復帰したくてウズウズしていました(笑)。子どもは可愛いし癒されますが、母親としては失格でしょうね。でも社会の中で生きていることが、私にとってはとても重要なことだと考えています。やりがいのあるこの仕事は大好きで、他の仕事は考えられないですね。自分のお家を建てている気分で仕事をしていますので、細部までこだわってしまい、打ち合わせの時間をたくさん頂戴してしまいます。
 多くの場合、その人にとってお家を建てるのは生涯一度きりです。最良なお家にするためにも、私の今までの経験を数多くお話するようにしています。入社して8年になり、そういう積み重ねからでしょうか、「女性だけれど大丈夫かな」という目で見られなくなったように感じています。

――努力の賜物ですね。
  私に仕事を任せていただいている会社と、信頼して接していただけるお客さまに感謝です。当社は「知恵を生かし、感謝をかたちに」をキャッチフレーズに地域社会の快適環境づくりに貢献しています。私も一員として、さらに頑張っていきたいと思っています。



まえだ・ようこさん
三重県尾鷲市生まれ、
安城市で育ち、常滑市在住
趣味:趣味といったら怒られそうな程度ですが、強いて言えばガーデニングでしょうか。
座右の銘:全力投球、成せば成る

★株式会社七番組
総合建設業 
半田市成岩東町77
TEL/21-5151
 

 前のページへ戻る
 TOPページへ戻る

 

最新の情報


カレンダー選択



情報キーワード検索



トピックス選択

 はんだの元気印企業
 とーくさろん
 ひと
 会員情報かわら版