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会員トピックス - とーくさろん


 

■床屋さんを復活!

2017/03/03(金)

 
K Barber&Head Relaxation 田中真希さん
 
――店内は黒と白のモノトーン、BGMはジャズ、ステキな雰囲気ですね。
 開店して4ヶ月余りです。このお店には私とかっちゃん(ご主人)の夢や想い入れがいっぱい詰まっています。将来独立したいというかっちゃんに「すぐやろうよ」とお尻を押して、決めてから7・8ヶ月でオープンしました。その間、色々言ったので、うるさかったでしょうね(笑)。

――素晴らしい行動力ですね。
 やり遂げるまで決してあきらめないので、両親や友だちからは「根性女」と言われています(笑)。不器用なので、納得いくまで頑張っちゃいます。今まで色んな挫折を味わってきた悔しさが、バネになっているのかもしれません。大学時代にじん帯を切りクラシックバレエの道を泣く泣く諦め、呆然とした日を過ごしていました。そんな時、居酒屋の店長として新しい目標に向かって、達成感を感じながら仕事に没頭していました。ホテルのフロントで働いたこともありましたが、いつも全力投球でした。もちろん、今も全力で精神誠意、受付をしながら技術者のかっちゃんをサポートしています。

――メンズ専門のお店なんですね。
 かっちゃんは理美容を経験した上で、やはり男性をかっこよくするのが好きと、男性に特化しました。落ち着ける空間にこだわり、靴を脱いで散髪できるようにしました。個室ですので、隣を気にすることなくゆったり過ごしていただけると思います。私たちの夢のひとつは『床屋という言葉を復活』させたいということです。

――最近は、メンズ美容院などの看板を目にすることがあります。
 床屋はダサイというイメージがあるようですが、おしゃれでかっこいい床屋を目指しています。今の大学生くらいの方は、顔そりを知らない方もいらっしゃいます。小さいころから「カットに行ってらっしゃい」と言われて育ってきたのでしょうね。散髪という言葉も死語になっているように感じています。床屋と美容院ではそれぞれメリット、デメリットはあるでしょうが、新しい床屋さんのスタイルを確立しながら、従来の床屋さんの良さも復活したいと思っています。

――そういえば、床屋さんのシンボルともいえる赤、青、白のネオンサインを見かけませんね。
 ロゴの一部にネオンサインを使っていますが、あえて外観には使いませんでした。そのくらいの意気込みがなければ何も変わらないと思い、勇気を出して設置しませんでした。また、従来は近所の方たちが集まり、世間話をする場が床屋さんだった時もあったようです。そんな床屋さんを目指したいと思っています。先ずは誰でも、男性も女性も気軽に入っていただける空間づくりです。「顔を見に来たよ」「コーヒを飲みに来たよ」、そんな気持ちで来ていただけたら嬉しいですね。地域の人たちが仲良く集える場にしたいと思っています。受付係の私がお相手します。

――ご主人はお客さま担当、真希さんは立ち寄られた方を担当、見事なコンビネーションですね。
 子ども(1歳)も、立派に仕事をしています(笑)。小学生がこの子を目当てで遊びに来てくれることもあります。家族みんなで頑張ってるって感じですね。
 今、お腹に2人目がいるのですが、子どもに手が離れたらエステティシャンの勉強をして、仕事でもパートナーになれたらと考えています。かっちゃんはサッカー選手を私はバレエを諦め、今は新しい目標となった理想とするお店づくりに精一杯取り組んでいます。スポーツで養った根性で必ず夢を実現します。


たなか・まきさん
常滑市生まれ、半田市在住
趣味/旅行
好きな言葉/ありがとう

K Barber&Head Relaxation 
半田市桐ヶ丘3-1-2
営業時間/(月〜金)11:00〜21:00(土・日)10:00〜19:00
定休日/木曜日
TEL/0569-84-0808

 

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