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第9回「産業観光まちづくり大賞」金賞受賞(平成27年12月号)

2015年12月1日(火)
第9回「産業観光まちづくり大賞」金賞受賞(平成27年12月号)  知多半島観光圏協議会は、(公社)日本観光振興協会と全国産業観光推進協議会が主催する第9回「産業観光まちづくり大賞」において栄えある金賞を受賞しました。
 10月1日、新潟県三条市で開催された「全国産業観光フォーラムin燕三条」の式典で行われた表彰式には、協議会より副会長の山本勝子さんと半田市の笠井市民経済部長が出席しました。
 産業観光まちづくり大賞は、観光による地域振興の新しい手法として注目されている「産業観光(産業遺産や現在稼働している工場・工房などを活用した観光)」による観光まちづくりを実践し、他の地域の模範となる優れた事例を表彰する制度で、平成19年に創設されました。第1回の金賞受賞、(公財)名古屋観光コンベンションビューロー以来、各賞合わせ28の市や団体が受賞していますが、5市5町の【広域】での表彰は初めてです。
 「ものづくりワンダーランド 知多半島¬ ‐産業遺産も資産も入り混じっての地域活性化‐」と題してのエントリーでは、「知多半島における産業観光の位置づけ」と「産業観光資源の活用の経緯と現状」を丁寧にレポートしました。

 半田市では、7月18日の半田赤レンガ建物オープン、11月8日のMIZKAN MUSEUM(MIM)がオープンし、益々産業観光を核に誘客推進を図っています。
 来春には、受賞を記念して、これまでの取組報告と今後の事業推進のためのシンポジウムを開催することとなりました。

 日時:平成28年2月9日(火) 14時〜18時(予定)
 会場:名古屋商工会議所 大ホール・レストラン
 内容:第1部 講演会 「産業観光の歴史と現在」
         講師:須田 寛 (公社)日本観光振興協会中部支部長
    第2部 報告会 「知多半島が伝える産業観光まちづくり」
    第3部 交流会 知多半島の飲みものとうまいもの祭」
 参加費:第1部・第2部…無料  第3部…2,000円
  ※詳細については、チラシをご参照下さい。
 問合わせ:半田市市民経済部観光課
      TEL 0569-84-0689 FAX 0569-25-3255


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地方創生と日本版CCRC(平成27年12月号)

2015年12月1日(火)
地方創生と日本版CCRC(平成27年12月号)  「CCRC」をご存知でしょうか。あまり耳馴れない言葉ですが、Continuing CareRetirementCommunity.の略で「継続的なケア付きリタイアメントコミュニティー」と呼ばれ、元気なうちだけでなく、介護が必要になった時は介護を受けながら生活をしていける共同体施設のことを言います。
 米国では、1970年代に登場し年々増加傾向にあります。少子高齢化が進んでいる我が国で、首都圏へと人の流れが進み、地方は、働き手である15歳から65歳の生産年齢人口が減少し、地元経済は疲弊し始めています。このような課題を打開するために安倍政権は、「地方創生」を前面に出し、本腰を入れ出しています。大学進学においても首都圏の有名大学に人気があって、地方大学への入学希望者を安定して確保することが困難になっています。地方大学の経営も楽ではありません。そこで、地方の総合大学が立ち並ぶ環境の近くに「高齢者共同体施設CCRC」を設け、大学のキャンパス内で、大学進学をあきらめなければならなかった時代に生まれ、企業戦士として戦い抜いて退職された方や早くから家庭に入ることを余儀なくされた女性の皆様に生涯学習カリキュラムの受講生として学んでいただく。シニア大学生と現役大学生がコラボして企画したイベントに、近隣の保育園や幼稚園児並びに小中学校の児童が参加し、日本の伝統的な遊びの伝承や躾を身につけるきっかけづくりを試みる。
 先生は、共同体居住者のお年寄りたちのみなさん。また、孫と同じくらいの年齢の子供たちが、PC・スマホ等の使い方を先生に教え、新旧の理解と絆を深めていく。仕事や社会を通じて地域の担い手としての活動を強化し、必要が生じれば、介護・医療サービスを受けられる医療施設の充実を図る。このことによって、医療関連事業という新たな職業・職域が地方で生まれる。結果として、生産年齢人口減少に歯止めをかけ、地元の若者たちに雇用と地元への税収入を生み出す仕組みができる。
 仕組みが出来上がれば、地元に就職する若者が自然と増えてきます。一方、高齢者のみなさんが長く現役で活躍できる期間を延ばす環境を整備すれば、魅力ある「村」ができるのです。健康なうちに入居すれば、不安や老後の心配がなくなります。また、老後は、孫と同じ年の子供たちと一緒に勉強したい・楽しみたい・役立ちたいという気持ちの変化もあらわてきます。

 私ども地元金融機関は、地元の活性化なくして発展はありえません。地元との取引関係を大切にしていく使命を持つ信用金庫として、地元活性化の旗振り役を果たしたいと思います。地元に雇用を生むために、地元に雇用を生む事業化機運を盛り上げ、資金需要に的確に応えたいと思います。地元企業が、一人でも多く地元の従業員を雇用することでその家族は守られます。家族のみんなが喜んでいただける環境を構築することこそ、企業の最大の使命であります。
 金融機関で働くものとしては、地元経済に好循環を生み出すことこそ、金融機関に求められる最大の地域貢献ととらえます。


半田商工会議所 副会頭 榊原康弘(知多信用金庫 理事長)


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◆◆◆乾燥対策のすすめ◆◆◆

2015年11月26日(木)
 秋も深まり、冬の足音が聞こえてきました。風邪の予防とともに気にしていただきたいのが、乾燥対策です。

≪血行不良は乾燥を招きます≫
気温が下がり始めると、体温が奪われないよう血管が収縮するため、肌表面や手足などの末端へ行く血液量が減少し、体のすみずみまで栄養が行き届かなくなります。そうすることで肌の皮脂と汗の分泌が減少し、乾燥肌を招いてしまいます。

≪乾燥は肌への影響だけではありません≫
空気が乾燥すると水分が体からどんどん発散していくため、水分不足による影響により、皮膚のかゆみ、むくみ、頻尿、鼻水、関節の痛み、胃が荒れるなどの症状が表れます。また、体の水分量が減ると血液が濃くなり、血行が悪くなります。冬に高血圧や脳梗塞などが増えるのは、冷えと相まって水分不足の影響があるためです。さらに、空気が乾燥すると喉の粘膜も乾燥してしまうため免疫力が落ち、風邪やインフルエンザウイルスにも感染しやすくなります。

≪今からできる乾燥対策≫
最も空気が乾燥するのは年末から2月頃にかけてですが、今から乾燥に強い体を作っておくことが大切です。
○食べ物・・・ビタミンA・B・C・Eを摂りましょう
・ビタミンA:レバー、人参、ほうれん草など
・ビタミンB:豚肉、レバー、卵、大豆、納豆など
・ビタミンC:ピーマン、柿、キウイフルーツなど
・ビタミンE:ごま、ナッツ類など
○生活・・・水分をとり、潤いを逃がさないようにしましょう
・肌に保湿クリームをしっかり塗る
・室内では加湿器をつける
・夜寝る前にコップ一杯の水を飲む
(一社)半田市医師会健康管理センター

☆健康たいけん教室予約受付中‼ 
当センターでは、毎月第2土曜日に無料の健康たいけん教室を開催しております。
どなたでもお気軽にお申し込みください。皆様のご参加を心からお待ちしております。
年間予定は→
http://handa-center.jp/medical/guidance/pdf/kenkotaiken.pdf
10月の教室だより
http://handa-center.jp/medical/facility/pdf/20151109.pdf


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足元の原石を宝石に変貌させる戦略(平成27年11月号)

2015年11月1日(日)
足元の原石を宝石に変貌させる戦略(平成27年11月号)  空家が日本社会の深刻な課題になりつつある。戦後は極端な住宅不足であったが、復興の努力により、1960年代後半には住宅総数が世帯総数を上回り、以後、次第に空家が増加し、2013年の統計では全体の13%に相当する800万戸以上が空家で、そのうち約320万戸は放置されている。
 この厄介な存在を有効に活用している都市がある。北海道釧路市は道内の都市のなかでも冷涼なことで有名で、かつては夏場でもストーブが必要と揶揄されていた。ところが、昨今の地球規模の気温上昇の影響で、夏場の数ヶ月間だけ市内の空家を賃借して移住してくる高齢の人々が増加してきたのである。
 このような動向が登場した2008年には31人であったが、昨年は295人に増加し、ここ4年連続で全道1位である。これは気候条件の変化だけの効果ではなく、市側が長期滞在の人々が快適に生活できるよう研究して対応し、地域に馴染むように見学旅行を実施するなど努力している成果でもある。
 もうひとつ問題の空家は商店である。郊外に出現した大型商業施設の影響により、かつての都心にあった1万3000の商店街のうち約40%に相当する5000程度がシャッター通り商店街になり、閉店して空家になっている商店は約10万と推定されている。
 この状況に挑戦している都市がある。栃木県鹿沼市で地元出身の若者が迷路のような路地の最奥にある自宅をコーヒーショップにしたところ、次第に話題になりはじめた。それに影響されて、都心の商店の空家を改装して開業する若者が次々と登場し、最近では15以上が新規開業し、人気になっている。
 さらに江戸時代からの歴史のある都心の老舗の旅館が廃業したので、それを改装して若者や外人相手の簡易宿泊施設にしようとしたところ、鹿沼にも旅館にも無縁であった旅行途上のデザイナーの女性が志願して女将になり、近々、営業を開始する予定である。
 地方創生の掛声により、各地で地域再生計画が進行しているが、大半は補助を期待して政府の枠組で計画し、外部のコンサルタントに構想を依頼し、箱物を建設するという内容であるが、これらはテクノポリス、オフィスアルカディア、国際会議観光都市などで、成功しないことが証明されている。
 それらとは対極にある成功事例がある。観客減少で廃舘寸前であった山形県鶴岡市の加茂水族館は眼前の海中のクラゲを展示して観客が1桁飛躍し、ありふれたヤキソバを巧妙な宣伝で名物料理に仕立てた富士宮市には毎日、観光バスで都会から人々が到来している。
 その一方、かつて流行であったテーマパークの多数は廃墟となり、大半の世界遺産は登録に成功した翌年から観光客数は減少している。他山の成功を真似することなく、空家でさえ立派な宝石になるという精神で、地域の足元にある原石を発見し、自身で宝石に研磨することが地域発展の要諦である。

東京大学名誉教授 月尾嘉男

(つきお・よしお プロフィール)
1942年名古屋市生まれ。東京大学工学部卒業。名古屋大学教授、東京大学教授、総務省総務審議官などを経て、現在は東京大学名誉教授。専門は通信政策、地域政策。趣味はカヤック、クロスカントリースキー。
著書は「縮小文明の展望」「先住民族の叡智」「地球千年紀行」「日本が世界地図から消滅しないための戦略」など多数。


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秋の運河・蔵のまち(平成27年11月号)

2015年11月1日(日)
秋の運河・蔵のまち(平成27年11月号)  9月中旬から半田運河・蔵のまち周辺を散策される方が増えています。7月に半田赤レンガ建物がオープンし、9月のシルバーウィークには矢勝川の彼岸花が最高の見頃を迎えたことが大きく影響しています。
 そして、MIZKAN MUSEUM【MIM:ミツカンミュージアム】の完成が魅力を倍増しています。秋分の日に鉄道会社が開催したハイキングで、MIM周辺を歩かれた参加者の方々からは、「中埜酢店の面影がありますね」「11月8日のオープンが待ち遠しい」などの声が数多く寄せられました。お客様にお伝えしたのは、「新施設は事前予約での見学になっていますので、ご予約をいただきゆっくりご見学下さい」です。

<MIMの見学方法>
  ・案内開始時間 9時30分から30分毎(最終15時30分)
          1ツアーあたりの人数 1〜25名
          所要時間 90分(ガイドツアー70分+自由見学20分)
  ・休館日 毎週木曜日、お盆、年末年始
  ・入館料 大人(18歳以上) 300円
       中学生・高校生   200円
       小学生       100円
       乳幼児       無料
      ※障がい者手帳をお持ちのご本人とその付き添いの方1名は半額
  ・見学申し込み方法
   インターネットyhttp://www.mizkan.co.jp/mim/】
   電話【0569-24-5111】 受付時間10時〜17時(11月8日までは、平日のみの受付)
   ※10名様以上の団体様、海外からのお客様、車いすご利用のお客様は直接お電話にて
 お申込みください。

MIMの完成、11月8日(日)に同時オープン予定の旧中埜半六邸(半六庭園内の建物)
船方橋近くの蔵のまち公園の整備、中村街園の蔵の茶屋の再開など、半田運河周辺は散策を楽しんで秋を満喫していただくことができます。

    
10月初旬、「第21回“ふるさとの風景”絵画・写真コンテスト」(主催:半田市・ミツカングループ)の審査会がありました。「身近な風景の再発見とまちへの愛着」主催者の思いを受け止めていただいた作品が多数寄せられました。入賞作品の展示は、以下の予定です。

・第1回 平成27年11月21日(土)〜12月13日(日)
     MIZKAN MUSEUM(MIM) 多目的スペース
・第2回 平成27年12月15日(火)〜12月27日(日)
     半田赤レンガ建物 企画展示室


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◆◆インフルエンザにご注意を!◆◆

2015年10月23日(金)
 インフルエンザは、かぜ症状に加え、突然の高熱・頭痛・関節痛・筋肉痛など全身の症状が強く、合併症を起こす危険性が高い感染症です。6つの予防でインフルエンザに気をつけましょう!
予防@ 手洗い・うがいをする
帰宅時・食事の前・多数の人が触る物(ドアノブ・スイッチ等)に触れた後等、こまめに手を洗いましょう。タオルや水道の蛇口も清潔に保ちましょう。
また、定期的にうがいをしましょう。うがいは口やのどを洗浄するだけでなく、のどの粘膜を潤してウイルスの防御機能を高めます。
予防A マスクを着用する、咳エチケットを守る
咳をすると、約1〜2m先まで菌が飛ぶと言われています。咳をするときには、手で口を覆うか、マスクをつけましょう。
予防B 人混みを避ける
予防C 予防接種を受ける
インフルエンザワクチンの効果持続期間は約5カ月です。接種から効果が出るまで約2週間かかります。12月上旬までに接種することをお勧めします。
予防D しっかり食べて、しっかり寝る
バランスのよい食生活や十分な睡眠は免疫力を高めます。
予防E 早めに受診し、早めに休む

インフルエンザ予防に大切なのは、シーズン前に「予防接種」を受けること。そして、「体の調子を整える」「のどの乾燥を防ぐ」などのセルフケア。インフルエンザの流行を防ぐためにも、出来ることからはじめましょう!
◆半田市は高齢者インフルエンザワクチン接種費助成を行っています。
詳しくは市報(10月1日号)またはホームページをご覧ください。

半田市保健センター


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二つの“愛してる”(平成27年10月号)

2015年10月1日(木)
二つの“愛してる”(平成27年10月号)  今、二つの“愛してる”に注目している。
 今年度、大学の私の講義でアイディアコンテストを実施した。
 それは、“「愛・地球博記念公園」と「リニモ」を、より多くのお客様に利用してもらうにはどのようにしたら良いか”というものだ。1年生の講義で、3〜4名を1グループとし、1か月かけて案をまとめ、5分間のプレゼンテーションで競う。予選を行い、「公園」、「リニモ」各上位3チームは、最後の講義で審査員に公園管理者及びリニモ役員を迎え、優勝を競ったのだ。情報科学部の学生だけあり、提案されるアイディアは、スマートフォンアプリを開発するものであったり、プロジェクションマッピングを利用したものなどハイテクを駆使しており、さらには投資効果についてもシミュレーションしており、私も審査員の一人として学生の健闘に驚きを隠しえなかった。
 講義の最後、リニモ役員の講評が忘れられない。
「学生の皆さんの発表はいずれも興味深いもので感心しました。しかし、リニモが目指しているものは、目先の乗客数増加だけではありません。利用者に“愛される”交通システムを目指しているのです。皆さんの発表の中で私が注目したのは、より多くの方に“愛される”ためにどのようなアイディアがあるか・・・でした。“愛される”交通システムとして、長く利用されること、“愛され続けること”、・・それが私たちの願いなのです。」
 最近は毎年のように新しい商品やサービスが出ては消え、消えては発売される・・・ということを繰りかえしている事が多い。こうした中でユーザに“愛され、愛され続ける”とは何かを考えることが重要であると気付かされた。
このような事はサービスだけでなく、会社経営、さらには故郷の景観や伝統文化についても同様で、次の世代までも“愛され続ける会社”“愛され続ける景観”“愛され続ける地域”を作り出すことこそが、今私たちに求められていることなのではないだろうか。

 二つ目の“愛してる”は、“AIしてる”だ。
AIとはArtificial Intelligence(人工知能)を意味している。
 コンピュータ技術の発展は目を見張るものがあるが、現在、「2045年問題」に関心が集まっている。これは「2045年にはコンピュータの能力が人間を超え、技術開発と進化の主役が人間からコンピュータに移る特異点(シンギュラリティ)に達する」というものだ。少し怖い話のように思われるかもしれないが、実際、多くのサービスで人工知能はすでに利用されており、私たちは知らないところで人工知能の恩恵にあやかっている。チェスの世界ではすでに人工知能が人間のチャンピオンを破っているし、将棋の世界でも人間と互角に戦うまでになってきている。アメリカではクイズ番組の解答者として人工知能(ワトソン)が登場し、全米クイズチャンピオンに勝利している。これにより、かつて映画が無声映画からトーキーへと変化する際に、弁士の職が無くなったように、人工知能の出現により、いくつかの職は人工知能に置き換わることになるだろう。
 これらは時代の変化なのであり、恐れるのではなく、人類の英知として、こうした新たな展開を理解、受容し、その上で幸せな社会を築いていくことこそが求められているのだ。

皆さん、“愛してる”・・・してますか?


愛知県立大学情報科学部 教授
名古屋大学未来社会創造機構 客員教授
東京大学生産技術研究所 客員研究員

小栗宏次

(おぐり・こうじ プロフィール)
1960年名古屋市生まれ。1990年名古屋工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了。工学博士。1998 年愛知県立大学情報科学部教授。2011年愛知県立大学情報科学共同研究所所長、現在に至る。
・愛知県個人情報等保護委員会 委員長
・あいちICT活用推進本部有識者会議 委員
・IT利活用による地域活性化検討会 委員(経済産業省)
等を歴任.著書に『100年後の中部』(日刊工業新聞社)など。



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おもてなし力アップをめざすアイプラザ半田(平成27年10月号)

2015年10月1日(木)
おもてなし力アップをめざすアイプラザ半田(平成27年10月号)  9月から始まりました「秋の食べ歩きラリー半田2015」(主催:半田商工会議所サービス部会・半田市観光協会)を楽しんでいただいていることと思います。天高く…の10月、食とともに、映画・音楽・まち歩き様々な半田を楽しんでいただくことができます。今月号では、みなさまとの窓口を担っている半田市観光協会のフロント(スタッフ)を紹介させていただきます。

 アイプラザ半田の受付窓口では、講堂(定員599名)、小ホール(定員250名)をはじめとする貸室の受付のほかに、観光案内やアイプラザ半田で開催企画のチケット販売、レンタサイクルの貸し出しなどを行っています。

◎取扱い中のチケット
・10月17日(土)開催の知多半島映画祭 前売り800円(当日900円)「
・11月22日(日)開催の半田混声合唱団第48回定期演奏会 前売り500円(当日600円)

◎レンタサイクル
3時間まで500円、3時間以上500円  受付時間:8時30分〜17時30分

 1階のエントランス等では、サイネージボード、パンフレットラックなどを活用し、観光情報をお伝えしています。
 現在、談話室の一角に「ゆるキャラグランプリ2015」に参戦中のだし丸君応援コーナーを開設しています。顔出しパネルの設置とともに、毎日の順位なども貼り出しています。応援よろしくお願いします!!

◎知多半田駅前にコインロッカー設置
 知多半田駅前観光案内所があるクラシティ半田3Fにコインロッカーが設置されました。9月1日、半田南ロータリークラブ例会において、2基【8枠1基、4枠1基】のコインロッカーを半田市観光協会へ贈呈していただきましたので、9月2日から利用を開始しています。
 7月の半田赤レンガ建物のオープン、11月のMIM(ミツカンミュージアム)のオープンを控え、観光客のみなさまの手荷物預かりのニーズに今まで以上に応えることができるようになりました。 



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9月24〜30日は結核予防週間です

2015年9月7日(月)
 暑い日が続き、体調を崩していませんか?長引く咳や痰、倦怠感、体重減少、それらは夏バテや夏風邪ではないかもしれません。今回は結核という病気についてご紹介します。

《結核とは》
結核菌によって発生する感染症の一つで、肺を主として全身の臓器に炎症が起こる病気です。治療せずに放置すると髄膜炎や呼吸困難や全身衰弱、慢性心肺機能不全などにより死亡することがあります。

《感染経路》
保菌者の咳やくしゃみで結核菌の混じったしぶきが空気中に飛散し、周りの人がそれを吸い込むことによって感染します。結核に感染しても、通常は免疫機能が働いて結核菌の増殖が抑えられます。しかし、栄養状態が悪かったり加齢とともに体力が衰えてきたりすると、結核菌に免疫力が負けて発病します。

《結核の症状》
咳や痰、急な体重減少、倦怠感、微熱など
このような症状が2週間以上続くときは、夏バテや夏風邪と自己判断せずに病院を受診しましょう。

《結核の治療》
6カ月間薬を飲めば治る病気ですが、症状が消えたからといって、途中で服薬を止めてしまうと菌が抵抗力をつけ、薬が全く効かない多剤耐性菌になることがあります。

《結核の予防》
結核は空気感染で、非感染者の予防としては免疫力の維持とBCG接種しか方法はありません。抵抗力の弱い乳幼児は、 結核に感染すると重症になりやすいため、市町村からの案内に従って、遅くとも1 歳までにBCG接種を受けてください(国が示している標準的な接種期間は 5 〜 8カ月以内)。
感染者が早期に結核に気付き、感染を広げないことが大切です。長引く咳や痰があるときはマスクをして、周りにしぶきを飛散させないようにしましょう。


☆健康たいけん教室予約受付中‼ 
当センターでは、毎月第2土曜日に無料の健康たいけん教室を開催しております。
どなたでもお気軽にお申し込みください。皆様のご参加を心からお待ちしております。 
年間予定は→
http://handa-center.jp/medical/guidance/pdf/kenkotaiken.pdf
8月の教室だより
http://handa-center.jp/medical/facility/pdf/20150904.pdf


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半田運河の秋風が心地よい季節の到来です。(平成27年9月号)

2015年9月1日(火)
半田運河の秋風が心地よい季節の到来です。(平成27年9月号) 「味覚の秋」「読書の秋」「芸術の秋」…秋の楽しみ方はいろいろです!!

★酒蔵の重陽の節供
 國盛 酒の文化館では、五節句の一つ「重陽の節句」を開催します、菊を用いて不老長寿を願うことから「菊の節句」とも呼ばれます。
 期間:9月5日(土)〜9月9日(水) 10時〜16時
 内容:菊酒の試飲、菊の着せ綿の展示、後の雛(菊の花と雛人形の展示)
 
ひと口メモ…後の雛は、江戸時代に自身の健康と長寿を願い、虫干しを兼ねて再びお雛様を飾る風習があったに始まります。最近では、「おとなのお雛様」とも呼ばれています。

★ごんの秋まつり 
 南吉とごんぎつねのふるさと岩滑、矢勝川堤では300万本の彼岸花と地域の方々が運営する手づくりのお休み処がみなさんをお迎えします。
期間:9月19日(土)〜10月4日(日)
場所:新美南吉記念館及び矢勝川堤周辺
主な催事
@新美南吉記念館終戦70周年記念特別展「ひろったラッパはどうなった?」【9月21日(月・祝)】

A半田青年会議所主催「キャンドルモール&キャンドルナイト」【〜10月25日(日)】
詳細は、半田青年会議所発行のチラシをご覧ください。

B“街頭紙芝居ゃ”さん【期間中の土・日・祝】
  10時30分〜11時30分 13時30分〜14時30分

C彼岸花の結婚式&花嫁行列【9月23日(水・祝)】

ひと口メモ…昨年までの広報物では、彼岸花は200万本と紹介させていただいていました。阿久比町のみなさんの植栽活動も継続的になり、今年は、300万本余の開花が確実ということです。

★半田赤レンガマルシェ
 「ものづくりのこころ、伝えるマルシェ。」をキャッチコピーに始まった「半田赤レンガマルシェ」が、秋を迎え魅力倍増です。是非一度足を運んでみてはいかがですか。

日時:9月27日(日) 9時〜15時
会場:芝生広場、クラブハウス


問い合わせ:半田市観光協会
      所在地:半田市東洋町1-8(アイプラザ半田内)
      TEL:0569-32-3264
      FAX:0569-22-4321


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TEL (0569)21-0311 FAX (0569)23-4181
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