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オピニオンHANDA 健康応援団!!


腸は体内で最大の免疫器官

2013年6月27日(木)
 腸は、食べたものの栄養を吸収し、不要なものを排出するというとても重要な働きをしています。それだけではなく、腸には体内にある免疫細胞の約60%が集まっており、体内で最大の免疫器官といわれています。私たちの体は、口から胃・腸へと続くトンネルのような構造になっています。そのため、腸には口を通じて入る食べ物の他にも、細菌やウイルスなどの病原体が入ってきます。そのような病原菌などの外敵を素早く感知し、攻撃し、排除するため、免疫細胞が24時間365日、常に腸を守り続けているのです。

<腸内の免疫の主な働き>

@腸内に入ってきたものを認識

A無害か有害かを判断

B無害なものは受け入れ、有害な場合は攻撃

 生活習慣や食事が偏り、腸内環境が悪くなると、腸の免疫力も本来の力を発揮することができません。日ごろから腸の調子を整えておくことは、免疫力を強化するための重要なポイントです。腸内環境を整えるために大きな鍵を握るのが、私たちの腸に生息する腸内細菌です。特に善玉菌の割合を増やすことは、腸の健康にとても大切です。腸内細菌の状態をよく知って仲良くなり、病気にならない健康な体を手に入れましょう。

<腸内の善玉菌の割合を増やす方法>

1.ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品(ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆など)を摂取する
善玉菌の代表はビフィズス菌や乳酸菌です。これらの菌は腸にとどまることができないことから、毎日続けて摂取することが大切です。

2.オリゴ糖や食物繊維(野菜・果物・豆類)を摂取する
オリゴ糖や食物繊維は、消化・吸収されることなく大腸まで達し、善玉菌の栄養源となって増殖を促します。



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◆◆◆熱中症に厳重注意を!◆◆◆

2013年5月27日(月)
 熱中症は『高温多湿』『強い日差し』『無風』『急に暑くなった時』が危険です。
熱中症は室内でも起こります!(平成24年度 発症場所:室内1:室外1)
正しい予防方法を理解して熱中症を防ぎましょう。
☆身支度☆ 
@必ず飲み物を持ち歩く。
A白っぽく、風通しがよい素材の服を着る。
B外出時は、帽子や日傘で直射日光を避け、いつでも水分摂取ができるように飲み物を用意する。
☆体 調☆ 
@睡眠不足や体調不良、食欲低下の時には無理をしない。
A喉が渇いていなくても定期的に水分補給をする。
毎食ごと・10時・15時・就寝前に、コップ1杯程度(150〜200cc)の水分補給を忘れずに!
(冷たいものが効果的)運動前にはコップ2杯の水分補給をする。
よく汗をかいた時には塩分を含む物を補給する。
☆環 境☆ 
@風通しをよくし(エアコン・扇風機は必要に応じて)、よしず・すだれ・緑のカーテン等で直射日光をさえぎる。
A涼しいうちに打ち水を行う。

熱中症かなと思ったら、涼しい場所へ移動し、衣類を緩めて休み、できるだけ水分・塩分を摂りましょう。高熱や意識がもうろうとしている場合はすぐに救急車を呼びましょう。

半田市保健センター


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◆◆◆酢の活用方法◆◆◆

2013年5月10日(金)
 身近な調味料である酢。今回は酢の活用方法についてご紹介します。

<酢の成分>

食用の酢は醸造酢と合成酢に分けられます。
醸造酢は醸造のみによって作られた酢のことをさし、米・麦が原料の穀物酢、果実が原料の果実酢に分けられます。
合成酢は化学的に合成された酢酸を水で薄めてアミノ酸を加えたものです。

<酢と健康>

酢の成分の一つであるクエン酸は疲労の原因となる乳酸の蓄積を防ぐ働きがあります。そのため体のだるさや疲れが早く解消されます。
酢は生活習慣病の予防効果も期待できます。料理に酢の酸味を利用すると酸味が塩味を引き立てるので減塩につながります。また酢酸の働きにより胃の動きがゆっくりになると、糖分の吸収がゆるやかになり、血糖値の急激な上昇を防ぎ、内臓脂肪の合成を防いでくれます。

<酢の利用方法>

・殺菌・防腐剤としての利用
酢には食品の腐敗を防ぐ効果があります。お弁当に酢飯や、酢を使ったおかずを入れると食べ物が傷みにくくなります。
・煮崩れ防止
酢にはタンパク質を固める作用があります。魚を焼く前に酢を塗ると魚がグリルにくっつくのを防ぎ、皮までパリッと焼けます。
・ごぼうやれんこんの変色防止効果
ごぼうやれんこんは、切った後酢水にさらしたり、酢を加えた湯でゆでると白く仕上がります。酢には酸化酵素の働きを抑え、褐変を防ぐ効果があります。
・里芋のぬめりとり
里芋は皮をむいてから同量の酢と水を混ぜた中で洗うと、ぬめりの原因である糖タンパク質が酢によって沈殿するため、洗い去ることができます。

酢にはこのように、様々な働きがあります。日々の生活に利用して健康的な生活を送りましょう。



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◆◆◆歯ぐきはお元気ですか?◆◆◆

2013年4月1日(月)
 お口の健康は一生に関わる問題です。「毎日歯みがきをしているから大丈夫!」「痛くないから大丈夫!」これは本当でしょうか?子どものむし歯は減少していますが、歯周病は反対に増えています。「朝起きた時に口の中がネバネバする」「口臭が気になる」「歯ぐきから血が出る」「歯がしみる」など、心当たりのある方、実はすでに「歯周病」かもしれません。一度、歯ぐきを歯科医院でチェックしてもらいましょう。
定期的に健診を受けることが一番良いのですが、今からでも遅くはありません、むしろ痛くなってからでは遅いのです。特に痛くならないと歯科医院に行かない方は要注意です。どんどん重症化してしまいます。
歯みがきをする時に使う道具は、歯ブラシと歯みがき剤だけでは不十分です。歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)も大切です。夜寝る前に丁寧に時間をかけて歯みがきをしてすることをお勧めします。歯科医院では、自分のお口に合った歯みがき方法を教えてもらえます。
また、歯周病菌は歯ぐきから体内に入り込み、血液を通じて全身へ運ばれます。●糖尿病 ●狭心症、心筋梗塞 ●脳梗塞 ●骨粗しょう症●関節炎●腎炎 ●メタボリックシンドローム ●低体重児出産・早産などの原因になることもあります。中でも脳梗塞になる確率は、健康な歯ぐきの人に比べて3倍。低体重児出産・早産は7倍とも言われています。
新年度を迎えました。あなたのお口や歯ぐきもリフレッシュしませんか?


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◆3月は“自殺対策強化月間”です◆

2013年3月1日(金)
 日本では、毎年3万人近くの方が自ら命を絶たれています。
半田市の統計では、平成22年現在の死亡順位は7位であり、男性では40〜59歳の働き盛り世代、女性では60〜79歳の世代が最も多くなっています。男女を比較すると2.3:1と男性のほうが圧倒的に多いのが現状です。
自殺は心の健康問題(うつ等)が主な原因となっていますが、体にもそのサインはあらわれます。こんな症状はありませんか?
○イライラしやすい  
○なかなか寝付けない  
○訳もなく不安になる
○何もかもおっくう  
○じっとしていられないほど落ち着かない
○胃が痛む      
○疲れやすくなった   
○吐き気がする
○顔がピクピクする  
○頭が重い       
○食欲がない
上記の症状があてはまる方は、疲れがたまっているかもしれません。この機会に心身の健康について考えてみてはいかがでしょうか?
☆こころの相談窓口
・こころの保健室:(臨床心理士)第1金曜日   13:30〜(要予約)
(保 健 師)第2〜5水曜日 13:30〜(要予約)
・その他、県内の相談窓口:こころの健康相談
☆こころの健康講座
・セルフメンテナンス講座:3月15日(金)10時〜11時45分(要予約)
☆その他、悩み事の各種相談窓口一覧表(半田市内):各種相談窓口
半田市保健センター


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季節の変わり目はしっかり健康管理

2013年1月31日(木)
 春先に体がだるい、眠いと感じる原因の一つに、自律神経のバランスの乱れが関係しています。
自律神経には、日中や活動時に働く「交感神経」と、夜間や休息時に働く「副交感神経」があります。この2つの神経がバランスをとり、生命活動の維持や体内の環境を整えます。しかし、春先の激しい気温や気候の変化は、自律神経にとって大きなストレスです。気温の変化に対応しきれず疲れて働きが弱くなると、病気に対する抵抗力や免疫力も弱くなってしまいます。
季節の変わり目は、自律神経のバランスを整えるために、体を温かくして栄養を考えた食事をとり、規則正しい生活を心がけましょう。

●栄養バランスの良い食事をとりましょう。

春になり暖かくなると、体の代謝機能が高まります。
すると、糖質や脂質をエネルギーに変換する際に必要なビタミンB群を多く消費し不足してしまうため、眠気やだるさが襲ってきます。
野菜や海草類・豆類など不足しがちなビタミン・ミネラルを、積極的にとるように心がけましょう。

●生活のリズムを整えましょう。

生活リズムが整っていると、自律神経の乱れを予防することが出来ます。
決まった時間に起きて太陽の光を浴び、体内時計を正常にしましょう。
また睡眠をしっかりとることは、体を休め、心を落ち着ける作用があります。夜更かしをせず、自分に合った睡眠時間を確保しましょう。

●リフレッシュを図りましょう。

体調にあわせ、無理しないように心にゆとりを持ちましょう。
スポーツで心地よい汗をかいたり、遊びや趣味などを生活に取り入れ、溜まった感情を開放する場を持つことも大切です。


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◆◆献血にご協力ください◆◆

2013年1月8日(火)
 献血は、身近で出来るとても大切な社会貢献です。その多くは、がんや慢性貧血の方、止血機能が不十分な方、また外科手術による出血時にも使われています。現在の医学では血液の代替品は製造できないため、献血によって確保できなければ輸血の必要な医療は成り立ちません。
■献血の仕方 
◇献血の種類
 ・200ml献血   男女共16歳〜69歳 *注1
 ・400ml献血   男性17歳〜69歳、女性18〜69歳 *注1
 ・成分献血(血漿)  男女共18歳〜69歳 *注1
(血小板) 男性18歳〜69歳、女性18〜54歳 *注1
*注1 65歳以上は、60〜64歳の間に献血の経験がある方に限る。
◇献血場所(詳しくは http://www.aichi.bc.jrc.or.jp/ をご覧ください。)
 ・献血ルーム(献血ルームタワーズ20、金山献血ルーム、刈谷献血ルーム等)
 ・市内実施予定 1月26日(土)10時〜16時:パワードーム
半田市献血推進協議会は、献血活動を推進しています。

◆◆かぜ・インフルエンザ・ノロウィルス等の感染症が流行しています◆◆
感染症の基本的な予防方法は、@手洗い Aうがい Bマスクの着用です。


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◆◆◆寒い冬と高血圧◆◆◆

2012年12月2日(日)
 血圧が高い人にとって寒い冬は注意が必要な季節です。寒くなると体温を逃がさないように血管が収縮するため血圧が上がりやすくなります。高血圧は自覚症状があまりないため放置されることも多く、心筋梗塞や脳卒中を引き起こすことのある怖い病気です。

<寒さによる高血圧の原因>

寒さで末梢血管が収縮し、血液が血管を流れるときの抵抗が強くなるため、強い圧力が必要になります。さらに、寒さにより皮膚が刺激を受けることで交感神経が興奮し、血圧の上昇をもたらします。皮膚への刺激による血圧の上昇は、熱さや痛みなどでも起こりますが、寒さや冷たさによる刺激はより血圧への影響が大きくなります。とくに冬では全身の皮膚に寒さという刺激を感じるので、血圧が急激に上がってしまうことが多いのです。
血圧が上がりやすい状況としては、「夜中にトイレへ行く」「朝起きてすぐに活動する」「暖房のきいた暖かい場所から寒い場所へ行く」などがあります。このようなときは急激に血圧が上昇し、心筋梗塞や脳卒中の危険性が高まります。普段から血圧が高めの人は動脈硬化のために血管の内部がせまくなり、動脈の弾力が弱くなっているため、特に注意が必要です。

<寒さによる高血圧への対策>

・夜間トイレにおきる時は靴下や上着を着用するなどの防寒対策をする
・起床時はすぐに動かず布団の中で身体をほぐして、服を着て暖かくしてから活動する
・室内のみでなくトイレや脱衣所も暖める工夫をする
・お風呂は40℃以下のぬるめのお湯にゆっくりつかる
・かけ湯をして徐々に体を温めてから湯に入る

普段から血圧が高めの人は、少しの寒さにより血圧が上がってしまうので十分注意しましょう。



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◆◇◆インフルエンザの流行する季節になりました◆◇◆

2012年11月9日(金)
〜予防の基本は外出後の手洗い・うがい、マスクの着用〜

■予防の基本@ 予防接種を受ける。
予防接種を受けてから、効果が出るまでに約2週間かかります。早めの接種(12月まで)がお勧めです。体調が良い時に受けましょう。

■予防の基本A 手洗いをする。
帰宅時・食事の前・不特定多数の人が触るもの(ドアノブ・スイッチ等)に触れた後など、こまめに手を洗いましょう。手を拭くタオルや水道の蛇口も清潔に保ちましょう。

■予防の基本B うがいをする。
最初に口の中の汚れを落としてから(ブクブクうがい)、のどの奥までしっかりうがいをしましょう(ガラガラうがい)。

■予防の基本C 咳エチケットを守る。
咳やくしゃみが出そうになったら、ティッシュなどで鼻と口を押さえ、まわりの人から顔をそむけて2mほど離れましょう。症状のある人は、使い捨ての不織布マスクの着用が望ましいです。使用後のティッシュは、すぐにふた付のゴミ箱へ捨て、手を洗いましょう。
※市内在住で、接種時に65歳以上の方・60〜64歳で一定の障がいのある方には、予防接種費用の助成があります。
                         
★予防@ うがいをする。
外にいる時も室内でも定期的にうがいをしましょう。うがいは口やのどを洗浄するだけでなく、のどの粘膜を潤してウイルスの防御機能を高めます。

★予防A 手洗いをする
帰宅時・食事の前・多数の人が触る物(ドアノブ・スイッチ等)に触れた後等、こまめに手を洗いましょう。タオルや水道の蛇口も清潔に保ちましょう。

★予防B マスクを着用する、咳エチケットを守る。
咳をすると、2m先まで菌が飛びます。咳をするときには、手で口を覆うか、マスクをつけましょう。使用後のティッシュは、すぐにふた付のゴミ箱へ捨て、手を洗いましょう。

★予防C 外出を控える、人混みを避ける。

★予防D 予防接種を受ける。
インフルエンザワクチンの有効期限は約5カ月です。接種から効果が出るまで約2週間かかります。早め(12月上旬まで)に接種することをお勧めします。

★予防E しっかり食べて、しっかり寝る。

★予防F 早めに受診し、早めに休息をとる。
※市内在住で、接種時に65歳以上の方・60〜64歳で一定の障がいのある方には、予防接種費用の助成があります。      

 保健センター

 


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(PDF/785.6KB)    

秋風邪にご注意を!

2012年10月1日(月)
 秋は、乾燥した空気と寒暖の差で、風邪に対する抵抗力が弱くなる時期です。風邪はウイルス感染が原因で、原因ウイルスは200種以上あります。体内に入ったウイルスは、気道に生えている線毛の働きによって咳やくしゃみとともに体外に排出されますが、秋〜冬は湿度が下がり、乾燥によって線毛の働きも衰えるので、ウイルスが気道に付着し、感染しやすくなるのです。秋風邪にならないためには日頃から予防することが大切です。

予防方法

○手洗いとうがい

風邪予防に一番有効なのが、手洗い・うがいといわれます。 外から帰った際、手洗い・うがいを習慣づけるようにしましょう。手洗いでは、手についたウイルスを食事などで口から入るのを防ぎます。また、うがいをすることでのどの粘膜に付着したウイルスを洗い流すことができます。抗ウイルス性効果のある緑茶でうがいをするのも効果的といわれます。

○湿度を保つこと

加湿器などを利用して、部屋の湿度を適度に保ち、また水分を多くとるように心がけましょう。

○食事で栄養補給

栄養状態が良くないと免疫効果が落ち、 風邪をひきやすくなるため、普段から栄養管理や体調管理に気を配ることが必要です。ウイルスと戦う免疫物質のもとになるタンパク質や、鉄、亜鉛、銅などのミネラルを意識的に摂るようにしましょう。ウイルス侵入を防ぐ役目をしてくれる鼻の粘膜を作る元になる物質(ビタミンA、C、Eなど)もしっかりと摂るようにしましょう。栄養管理をしっかりと行い、風邪に負けない身体を作っていきましょう。



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