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地域とともにある学校から、学校とともにある地域へ〜学校運営協議会と学校運営支援協議会〜(平成27年6月号)

2015年6月1日(月)
地域とともにある学校から、学校とともにある地域へ〜学校運営協議会と学校運営支援協議会〜(平成27年6月号)  本年3月、教育再生実行会議が安倍総理に対し、「地方公共団体は、全ての学校においてコミュニティ・スクール化を図る」旨の内容を含む第6次提言を行いました。これを受け、文科省は現行の学校運営協議会制度を大幅に見直す方針を表明しています。
 コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会を設置した学校を指します。学校運営協議会制度は、地域ぐるみで子どもの成長を支えていくために、保護者や地域の人々が学校運営に参画する制度です。文字どおり「地域とともにある学校づくり」を目指すもので、誰もが賛同できる趣旨だと思います。しかし、学校運営協議会の設置状況は、平成16年の導入以来10年余を経ているにもかかわらず、全国で5%程度に留まっています。普及が進まない理由は様々指摘されていますが、私は次の2点が大きいと考えます。1点目は、学校には、学校運営に保護者や地域の声を反映させる仕組みとして学校評議員会が既に設置されていること、2点目は、学校運営協議会には、学校運営方針や教職員人事について意見具申できる権限が付与されていることです。これは、学校評議員会にはない権限であり、校長の意図する学校運営が円滑に実施できるかどうか、危惧する声が少なからずあります。
 こうした状況で、注目すべきは文科省の見直し表明です。見直しの方向として、学校運営協議会の役割である「学校運営への提言」と、学校支援地域本部(文科省事業)の役割である「学校運営への支援」の両面を併せ持つ仕組みに修正されることが期待されます。
 実は、半田市では、全国に先んじて学校運営協議会と学校支援地域本部とを融合し、半田バージョンの「学校運営支援協議会」を立ち上げています。これは、平成25年3月に半田商工会議所教育改革協議会からいただいた24項目に及ぶ「教育改革への方向性と具体的提言」の中の「地域は学校運営協議会を通じ、学校を支援する」に基づくものです。「半田から教育を変えよう」を合言葉に、教育改革を目指す関係の皆様の熱い思いがこもった「提言」に対して、私ども教育に携わる者は、子どもたちに、わが地域・わが国の将来を立派に担い得る確かな力を付けさせることでお応えすべく取り組んでいるところです。
 提言から3年目、まだまだご期待に添える域まではほど遠い現状ではありますが、各校の支援協議会は、地域固有の特色ある活動を進めるために、地域を熟知し人生経験豊かなシニア世代を取り込むなど、地域住民の絆を強めつつ着実に歩み出しています。
 ここに至る10年を超える道のりは決して平坦ではなく、現状認識や将来展望、改革の方向性など、本音の議論を重ねる中で、互いに語気がきつくなる場面もありました。私自身、商工会議所の皆様から多くを学ばせていただく中で、今、思うことは、「半田ほど、教育に高い関心を持ち、大切にしていただく地域はない!」ということです。近い将来、「コミュニティ・スクール」の直訳どおり「地域が運営する学校」を実現し、「子どもを育てるなら半田!」と、信頼を寄せていただけるよう努めてまいります。商工会議所の皆様には、今後も、教育に大いに口を出していただき、みんなで一緒に、「学校とともにある地域づくり」に取り組んでいきましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

半田教育長  加来正晴


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初夏のイベントをお届けします。宵の企画をお楽しみ下さい(平成27年6月号)

2015年6月1日(月)
初夏のイベントをお届けします。宵の企画をお楽しみ下さい(平成27年6月号) 初夏のイベントをお届けします。宵の企画をお楽しみ下さい。

★南吉さんの蛍まつり
 日時:平成27年6月27日(土)・28日(日)
    19時〜21時(受付は20時45分まで)
 場所:新美南吉記念館
    ※蛍は、新美南吉記念館の西側の湿地帯に放流
 内容:蛍の観賞(放流3,000匹を予定)
    南吉童話の読み聞かせ  
    手廻しオルガンの体験
    ※新美南吉記念館は、19時〜20時30分まで無料開館
 参加方法:予約不要・無料(入口で入場制限をする場合があります)
 駐車場:新美南吉記念館、フィールものがたり店
 企画・運営:半田中央印刷
 協力:南吉の里ネットワーク
 後援:半田市、半田市教育委員会
 詳細は、半田市観光協会のHP、チラシ等でご確認下さい。

★はんだ蔵のまち 七夕の節句
 日程:平成27年7月4日(土)・5日(日)
  ☆酒蔵の七夕の節供
   場所:國盛 酒の文化館
   開館時間:10時〜19時(延長開館の予定)
   内容:乞巧奠の展示、七夕飾り、限定酒の試飲
  ☆半六庭園開園 開園時間:9時〜19時(延長開園の予定)
   *高校生がプロデュースする七夕(半田商業高校、半田農業高校)
    開催時間:10時〜16時
    ・ヨーヨー釣り
    ・短冊を書いて、七夕飾りを飾ろう   ほか
   *生カブトビールとライブを楽しもう
    開催時間:16時〜19時
    ・生カブトビールの販売
    ・おつまみの販売
    ・音楽&お笑いライブ
主催:はんだ蔵のまちネットワーク(事務局 半田市観光協会)

催事は天候等により変更になる場合がありますのでご了承下さい。

問い合わせ:半田市観光協会
      所在地:半田市東洋町1-8(アイプラザ半田内)
      TEL:0569-32-3264
      FAX:0569-22-4321


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半田市観光みやげ品推奨制度がリニューアル、新名称は「いいかも!半田コレクション」(平成27年5月号)

2015年5月1日(金)
半田市観光みやげ品推奨制度がリニューアル、新名称は「いいかも!半田コレクション」(平成27年5月号) ◎4月1日の新年度事業のスタートと同時に、「国際ロータリー第2760地区」のみなさんから半田市に寄贈された「液晶ディスプレー」がアイプラザ半田ロビーに設置されました。

◎半田雲が蔵のまちは、青葉たちが風に緩やかに揺れる姿を楽しみながら散策を楽しめる季節になりました。週末(土・日・祝)は、半六庭園も開園(9時〜17時)していますので、木陰で休憩をしていただくこともできます。散策の合間、散策帰りに、寄席にお立ち寄りいただける寄席企画を紹介させていただきます。

◎第二十一回 末廣寄席(入場無料)
  日時 5月10日(日)
     第1部 午前10時〜
     第2部 午後1時30うん〜
  場所 春扇楼末廣(JR半田駅前御幸通り)
  出演 半田大衆演芸くらぶ及び社会人落語楽後の会会員

◎第四回 酒蔵寄席
  日時 6月14日(日)
     午後5時開演(午後4時30分開場)
  場所 國盛 酒の文化館
  入場料 2,000円
  予約席 50席
 
問合わせは、半田大衆演芸くらぶ榊原さん(TEL0569-22-3993)へ
主催の半田大衆演芸くらぶは、今年結成10周年を迎えます。
秋には記念企画を開催される予定です。

知多半島5市5町がリレー形式で開催する「知多半島ぶらぐる散歩」が今年も始まりました。
 〇5月9日(土)美浜町
「源義朝ゆかりの地を巡り知多半島感謝デーin南知多ビーチランド」
 ○6月16日(火)阿久比町
「初夏の阿久比。新緑の田園風景と幻の花『花かつみ』」
※後期は、平成27年10月〜平成28年3月で開催予定です。

平成27年度から半田市が進める観光キャンペーンのキャッチフレーズ「いい味、かもしだす。半田〜いいかも、半田〜」と連動して、みやげ品の開発支援、コレクション選定、PR、販売促進を半田市(担当:観光課)、半田商工会議所、(特非)半田市観光協会が共同で進めることとなりました。


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地域ぐるみでアベノミクスを先取りし、半田市を若い女性が就業し定住したい街に(平成27年5月号)

2015年5月1日(金)
地域ぐるみでアベノミクスを先取りし、半田市を若い女性が就業し定住したい街に(平成27年5月号)  人口減少社会では、何もしない地域は将来、消滅の危険にさらされる。地域消滅の危機回避のための最大のポイントは、若い女性が就業し定住したいと思う街にすることだ。そうでなければ、地域内での結婚のチャンスと家族形成のチャンスも少なくなり、地域内の人口減少に歯止めがかからない。東京一極集中の是正とは、大学・短大等就学のために東京に移住した若い女性の就業機会をつくり、呼び戻すことにある。そのためには、地域がこれまでの男性中高年齢中心の勝ちパターン、伝統、慣行を変える覚悟が必要だ。
 政府の「東京在住者の今後の移住に関する意向調査」(2014年8月21〜23日実施)によると、東京在住で地方への移住を検討または今後検討したいと考えている10代・20は46.7%と半数近くに達している。しかし、10代・20代女性には、移住する上での不安・懸念点がある。そのトップは、「働き口がみつからない」(66.1%)だ。地方の中小企業で自社HPが無い会社が多くある。自社HPが無い企業は東京の学生たちにとって存在していないも同然だ。
 また、10代・20代女性の移住する上での不安・懸念点に「給与が下がる可能性」(53.6%)がある。女性の「働き口」を確保し、東京と比較して「給与が下がる可能性」がないことを示すことが地域戦略の核心となる。パート労働力や数年間の腰掛的採用ではなく、将来の幹部候補としても女性を受け入れることが重要となる。
「地域ブランド〜醸す〜」の確立による『しごと』づくりと『まち』づくり、観光振興支援、ひとづくり支援等は、半田市を「女性が成功できる街」にする。
 また、中小企業でも海外への市場拡大を図る中で、女性の就業機会と幹部登用機会を拡大していく。女性の登用により、例えば、自動車部品の技術を応用した女性向けの健康器具や美容器具の開発が進み、脱下請け化と世界進出のきっかけがつかんでいく。
 半田市の女性登用の数値目標が必要だ。安倍首相は、女性の中に眠る高い能力を十二分に開花することが閉塞感の漂う日本を再び成長軌道に乗せる原動力と位置付け、2020年にあらゆる分野で指導的地位の3割以上が女性となる社会を目指している。半田市は、この政府の目標を先取りし、5年後の2020年に地域内の指導的地位の女性比率4〜5割を目指してはどうか。半田市が地域ぐるみで、子育てで退社した女性社員の幹部候補として復職させるなどして、アベノミクスを先取りするのだ。
 当然、抵抗も予想される。それは全国の他の地域も同様だ。半田市が真っ先にその抵抗を克服すれば、全国的に有名になり、政府もアベノミクス先取りの挑戦を応援するに違いない。
 これからは、変革の覚悟のある都市、従来の慣行から脱却する覚悟のある都市、改革のために戦う覚悟のある都市だけが政府からの応援を得ることができる。半田市商工会議所は、「街づくり」、「ひとづくり」を今年度の重点課題としているそうだが、果敢にチャレンジしていくことで、全国の模範となる地域再生が実現されることを期待したい。

真柄昭宏(まがら あきひろ)
一般社団法人アジアフォーラム・ジャパン政治・経済戦略センター所長

略歴
1969年生まれ。1984年一橋大学社会学部卒業後、新自由クラブ政策委員会室スタッフ、竹中平蔵経済財政担当大臣政務秘書官、中川秀直自由民主党政務調査会長特別秘書、中川秀直自由民主党幹事長特別秘書、内閣官房日本経済再生総合事務局参事官等を経て、現職。2011年千葉商科大学大学院で博士(政策研究)取得。著書に『官僚が使う「悪徳商法」の説得術』(共著、講談社、2013年)等。


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◆◆◆便秘◆◆◆

2015年4月15日(水)
 「快眠、快食、快便」は、健康的な生活を送るうえで欠かせないものです。なかでもお通じに関しては、人には言えないけれど実は悩んでいる、という人が少なくありません。
若い人から高齢者に至るまで、便秘を訴える人は非常に多くいます。「毎日排便がなければ便秘」と思いがちですが、そうではありません。一般には3日間以上便が出ない、排便が1週間に2回以下なら便秘と見なされます。便量が少ない、便が硬く排便に苦労するなど排便のことで本人が苦痛を感じたり、不快に思っていれば便秘といえます。

快適なお通じのためのセルフケア
@便のもととなる食物繊維を十分にとる
・水溶性食物繊維…水に溶けてゲル状になるもので、便のカサを増やす。海藻類、果物に多く含まれる。
・不溶性食物繊維…水に溶けない成分で、便のカサを増やす。豆類・大豆製品、野菜類、きのこ類、穀類、イモ類に多く含まれる。

A腸の働きを整える食品(善玉菌)をとる
善玉菌の代表は乳酸菌やビフィズス菌です。ヨーグルト、乳酸菌飲料、ぬか漬け、キムチ、
みそ、しょうゆ、納豆などに多く含まれています。

B朝起きてすぐにコップ1杯の水を飲む、朝食をとる
水分や朝食をとることで、副交感神経が刺激され、腸の蠕動運動が活発になります。

C体操やストレッチで自然なお通じを促す
体を動かすことも低下していた腸の蠕動運動を正常な状態に回復させます。また腹筋を鍛えると腹圧をかけやすくなり、スムーズな排便が可能になります。

便秘薬はうまく使えば症状の改善に役立ちますが、常用すると効果がうすれ、腸内を荒らす恐れがあります。
改善しない場合は医療機関を受診しましょう。

半田市医師会健康管理センター

☆健康たいけん教室予約受付中‼ 
当センターでは、毎月第2土曜日に無料の健康たいけん教室を開催しております。
どなたでもお気軽にお申し込みください。皆様のご参加を心からお待ちしております。 
年間予定は→
http://handa-center.jp/medical/guidance/pdf/kenkotaiken.pdf
4月の教室だより→
http://handa-center.jp/medical/facility/pdf/20150330.pdf



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◆◆◆歯周病だけの問題ではない口の健康◆◆◆

2015年4月6日(月)
 毎日テレビでは歯磨剤等のCMが流れており、成人の8割がかかっているほど歯周病は身近な病気であるが、本当の怖さを知っている人は少ない。口と全身の健康について同一の人物を数年にわたり追跡調査した結果が出た。
 人間の歯は親知らずを入れないと28本あるが、歯周病が進行すると歯の喪失につながる。8〜0本しか歯がない人のリスクは20本以上歯がある人に比べて、脳卒中のリスクは1.6倍、認知症は1.9倍、骨折は10倍にもなり、高齢者の骨折は寝たきりの可能性もありさらにリスクが高くなる。
また「口臭が気になる」「人前での食事がしたくない」など口の健康に自信がないと社会的・心理的な面にも影響を及ぼす。
普段の歯みがきにデンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使用した「セルフケア」と歯科医院での歯石除去等の「プロフェッシャルケア」を継続することで自身のシニアライフを充実したものにできるだろう。

半田市保健センター


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アイプラザへお引越し(平成27年4月号)

2015年4月1日(水)
アイプラザへお引越し(平成27年4月号)  平成27年4月1日、半田市観光協会の法人事務局は半田市東洋町の半田市観光情報発信拠点「アイプラザ半田」へ引っ越します。
今まで、 
 ・蔵のまち観光案内所(登録有形文化財小栗家住宅) 
 ・知多半田駅前観光案内所(クラシティ半田3F)  
 ・Café&Shopごんの贈り物(新美南吉記念館内)  
に分かれて事業を進めてきましたが、今春からはアイプラザ半田にスタッフのパワーを集約します。そして、平成27年度の運営方針
@新規オープン施設を中心とした観光施設のPR・企画支援
A観光施設を軸に会員様を中心とした受け入れの態勢の強化
 例:食べ歩きスイーツ、春の醸す丼のような、食とまち歩きのコラボ企画
B知多半島内の観光連携の強化
知多半島観光圏協議会事業推進事務所との情報共有と連携
の具現化を図っていきます。
 知多半田駅前観光案内所は4月からも継続運営ですが、蔵のまち観光案内所と新美南吉記念館喫茶コーナーは、3月末で撤退をしました。
 半田市観光協会の連絡先
  〒475-0817  半田市東洋町1-8 アイプラザ半田内
  TEL 0569-32-3264 FAX 0569-22-4321

<4月のワクワク・ドキドキ>

@國盛酒の文化館 開館30周年特別企画
 「お酒と蕎麦と落語を楽しむ会」
 平成27年4月4日(土)定員30名(予約制)
  開演17時00分 終演19時30分
  入場料 3500円(税込・食事・お酒付)
  予約受付・問合わせ
  國盛酒の文化館 TEL 0569-23-1499
 10時〜16時30分 木曜日休館

A半六庭園オープン
 平成27年4月18日(日)から
 開演時間 9時〜17時
※庭園内にある母屋の改修工事が終了する秋(10月末予定)
 までは、土日及び祝祭日のみの開園

B萬三の白モッコウバラ祭
 平成27年4月18日(土)19日(日)
   10時〜16時(予定)
 場所:国登録有形文化財 小栗家住宅
 小栗家住宅の庭にある大きな白モッコウバラは樹齢150年ほどで、2012年に半田市の天然記念物になりました。4月中旬から5月上旬に可憐な白い花がたわわに咲き見頃を迎えます。
イベント詳細は半田市観光協会HPで公開します。

C半田運河の鯉のぼり復活
 平成27年4月17日(金)〜5月6日(祝・水)

(写真:半田市観光協会 事務局長 松見直美)

半田市観光協会 事務局長 松見直美


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潮干祭がユネスコ無形文化遺産に!!(平成27年4月号)

2015年4月1日(水)
潮干祭がユネスコ無形文化遺産に!!(平成27年4月号)  本年(平成27年)3月、政府は京都祇園祭を始め全国山・鉾・屋台保存連合会に加盟する33件の国指定の重要無形民俗文化財について、ユネスコの無形文化遺産に登録するため、文化審議会、無形文化遺産保護条約関係省庁連絡会議の議を経て、ユネスコに登録申請を行いました。平成28年秋にも審査決定される予定です。
 無形文化遺産保護条約は、平成15年(2003年)10月のユネスコ総会において採択され、平成18年(2006年)4月に発効しました。
 本条約は、締約国に対して、国内の無形文化遺産を特定し、目録を作成することを求め、ユネスコにおいて「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表(代表一覧表)」及び「緊急に保護する必要がある無形文化遺産の一覧表(緊急保護一覧表)」を作成することなどを定めています。
 我が国もすでに「無形文化遺産の代表一覧表」が作成されており、今回、全国山・鉾・屋台保存連合会に加盟する33件の国指定の重要無形民俗文化財について、我が国よりユネスコ無形文化遺産登録(代表一覧表記載)に向けて「山・鉾・屋台行事」として提案したものです。
 愛知県内では、国指定の重要無形民俗文化財として、尾張津島天王祭の車楽舟行事、知立の山車文楽とからくり、犬山祭の車山行事、亀崎潮干祭の山車行事、須成祭の車楽船行事と神葭流し、5件が対象となっています。
 ユネスコの無形文化遺産へ登録されれば、半田市としての大きな誇りであり、誠に喜ばしいことです。
 私達亀崎の祭り人は、常日頃より地域の人達が楽しみ自慢する歴史と伝統ある祭りを今後100年、200年と継承していくために、祭り人として今やらなければならないことを議論してまいりました。
 祭りには金と人が欠かせません。それを確保するためには、県内外の人々からお金を落としていただく活力のある街を作る必要があります。街に活力があれば人は集まります。なんとしても街の活性化と人づくりが必要です。
 昨年もNPO法人亀崎まちおこしの会の企画で半田商工会議所のお世話になり、日本商工会議所より150万円程の助成金を受けて、人づくりの勉強会を半年間に渡り行ってきました。
 そこへ今回、ユネスコ登録というフォローの風が吹いてまいりました。今こそ半田市・各地の山車保存会の皆様のご協力をいただき、祭りをキーとしたふる里創生をしながら半田市の自慢の潮干祭の保存活動をし続けていきたいと思います。


半田商工会議所 常議員 高井昭弘(半田中央印刷椛纒\取締役会長)


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◆◆◆この春、禁煙してみませんか?◆◆◆

2015年3月2日(月)
◇◆喫煙率は下がり続けている
平成25年の国民健康・栄養調査によると、20歳以上の現在習慣的に喫煙している人の割合は19.3%で、初めて20%を割りました。これは健康意識の高まりや消費増税に伴う値上げが影響しているものと思われます。愛煙家が少数派になってきていますね。あなたもこの春、禁煙してみませんか?

◇◆禁煙できない理由は?
「タバコを吸うと精神的に落ち着く」
「仕事のストレスが大きく、タバコを吸わないとやってられない」
などなど、精神的な安定を理由にする人が多く、世間一般に広く受け入れられているように感じます。

◇◆実はニコチンが支配している
喫煙者の心理状態は1日中ニコチンに支配されており、タバコから得られる充足感の後はすぐに、気持ちの落ち込みや不安といった禁断症状に襲われます。しかし喫煙者は、このような症状は仕事などのストレスによるものだと思い込み、自分の心を落ち着かせてくれるのはタバコだと勘違いして、また吸ってしまうようです。

◇◆禁煙は抗うつ薬よりも効果的である
海外での調査によると、禁煙に成功した人は挫折した人に比べて、ストレスや不安感が減り、将来に対してより楽観的になったと回答し、その効果は抗うつ治療を受けたのと同じぐらい、あるいはそれ以上であるとのことです。また、精神疾患がある人で禁煙に成功した人も同様の効果を得ることができるそうです。

タバコ自体がストレスの原因になっているのです。禁煙すればストレスを減らせますよ。
〜〜 禁煙して心もハッピーに! 〜〜

半田市医師会健康管理センター


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日本橋プロジェクト発「知名度アップ大作戦」(平成27年3月号)

2015年3月1日(日)
日本橋プロジェクト発「知名度アップ大作戦」(平成27年3月号)  半田市役所新庁舎が稼働を始めて間もない1月8日、4階の会議室に10人ほどのメンバー集まりました。目的は、3月19日(木)・20日(金)に東京日本橋の(一社)地域活性化センターイベント広場で行う「半田市PR」の中身づくりです。
 ・半田赤レンガ建物の常時公開
 ・MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)のオープン
 ・醸す
に関わる人たちがアイデア出しを行いました。
 実は、このメンバーが集まるのは年末に続き2回目でした。初回は、東京でのPRイベントに協力していただけそうな人たちの集合でしたが、打ち合わせの最終で「日本橋プロジェクト」と参加者自ら名付けました。
 大型観光施設のオープンを控える半田市では、市外・県外でのPRが数多く動くことになります。市・会議所・観光協会の協力体制はもちろんですが、施設関係者のみなさん、各種団体のみなさん、知多半島の広域連携のみなさん…というふうに、パートナーを開拓しながら進めていくことが必須です。
 商工会議所の会員の皆様には、週末のメール情報などで観光PR予定をお知らせし、自身の会社のPR媒体等でも展開していただき、半田・知多半島の知名度アップを図ることにご協力いただけたらと考えています(会員のみなさま方の協力がいただけるとうれしいです。)。
 全国の市町村がこぞって「観光推進」を掲げる時代となりました。アピールする観光資源は様々です。そしてPR媒体も多様化しています。しかし、観光PRの【はじめの一歩】は変わることなく「その土地の知名度」です。半田(市)は、5年に1度の「はんだ山車まつり」と「新美南吉生誕100年」で大きく前進したのは揺るぎないところですが、けっして知名度が高いとは言えません。県外に出れば「半田?」あるいは「四国の半田ですか?」という場面に遭遇します。
 日本橋プロジェクトメンバーは当日のPR内容を組み立てるとともに、「知名度アップ」のためにできることのアイデア出しと実践を3月19日・20日に行うこととしました。
 半田市観光協会が考えた知名度アップ策は、
  その1 メディアリリースを東京へ届ける
  その2 地元出身者の同窓会等へのアプローチ
  その3 ブログ、フェイスブックの活用
 そして、「ゲッポウの半田市観光協会だよりでお願いをさせていただく」です。
 日本橋プロジェクト第3回ミーティングを前にこの原稿を書かせていただいているので、他のセクションのみなさんがどんな策を考えていらっしゃるかがわかりませんが、この原稿がお手元に届くころには、日本橋プロジェクト発の「知名度アップ大作戦」が動き出していることと思います。ご期待ください。

(写真:あさもろたき豚丼)

半田市観光協会 事務局長 松見直美


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