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◆◆◆冬季うつ病◆◆◆

2014年10月28日(火)
 朝晩冷え込み、いよいよ冬が近づいてきていますね。今回は冬に症状が出現する『冬季うつ病』についてお話しします。
冬季うつ病は、その名のとおり日照時間が短い冬の期間にうつ病のような症状が出る病気です。

【原因】
・体内時計をつかさどるホルモンであるメラトニンが、日照時間が短くなることで分泌のタイミングが遅れたり、または過剰になったりすることで体内リズムが狂ってしまう。
・日照時間が短くなると光の刺激が減り、脳内の神経伝達物質のセロトニンが減り、それによって脳の活動が低下する。
この二つの説が主な原因として考えられています。

【症状】
 うつ病と同様の「無気力感に襲われる」「自己否定的になる」という症状が挙げられ、反対に食欲は旺盛になり、睡眠は過眠になるといった症状が出現することがあります。このような症状がある人は冬季うつ病の疑いがあります。

【予防と改善】
・食事
セロトニン不足を解消するために、セロトニンの材料となる炭水化物・たんぱく質・ビタミンをバランスよく摂るようにしましょう。過食傾向になりやすいので、腹八分目を心がけましょう。
・運動
有酸素運動が症状改善に有効です。ストレス発散になり、また、日に当たる時間を増やすことができます。
・生活リズムを整える
毎日できるだけ同じ時間に起きて朝日をしっかり浴びましょう。就寝時間もなるべく同じ時間を心がけましょう。
・入浴
夜は湯船にしっかりつかり、朝はシャワーを浴びて体温を上げましょう。

症状によってはこれらを実践しても改善しない場合がありますので、早めに病院に相談してください。寒さに負けないからだ・こころを目指しましょう!


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◆◆◆10月はがん検診推進月間です◆◆◆

2014年10月2日(木)
<<半田市各種がん検診を実施中>>
年度末には予約状況により受診できない場合があります。早めにご利用ください。
☆検診場所:市内実施医療機関及び半田市医師会健康管理センター
☆予約:10月8日(水)〜ご希望の検診場所へ直接お申し込みを
日本人の死因1位は悪性新生物(がん)です。2人に1人はがんにかかり、亡くなる方の3人に1人はがんが原因です。がんは高齢者に多い病気ですが、がんになった人の約3割は40〜64歳の現役世代です。
がんを治すには、検診がカギ!早く発見して治療すれば治るがんも増えています。半田市の各種がん検診をご利用いただくと、50〜70%OFF!(市が5〜7割負担します)せっかくの機会をお見逃しなく!
*詳しくは、はんだ市報(10月1日号)・半田市ホームページをご覧ください。
◆◆◆がんを防ぐための新12か条(がん研究振興財団より)◆◆◆
1条:たばこは吸わない
2条:他人のたばこの煙をできるだけ避ける
3条:お酒はほどほどに(日本酒なら1合、ビールなら中瓶1本程度まで)
4条:バランスのとれた食生活を
5条:塩辛い食品は控えめに
6条:野菜や果物は豊富に(塩分は1日8g未満、野菜や果物は1日400g)
7条:適度に運動(今より10分多くからだを動かす)
8条:適切な体重維持(BMI(体重kg/身長mの2乗)18.5〜25が理想)
9条:ウイルスや細菌の感染予防と治療(保健所や医療機関で、1度は肝炎ウイルスの検査を受ける)
10条:定期的ながん検診を
11条:身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
12条:正しいがん情報でがんを知ることから

半田市保健センター


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「蔵のまち市」のその後(平成26年10月号)

2014年9月29日(月)
「蔵のまち市」のその後(平成26年10月号)  今年4月のこのページには、『「蔵のまち市」が始まります!!』というタイトルの記事を掲載していただきました。あれから半年が過ぎます…「蔵のまち市」は月により変幻自在(?)に姿を変えて続いています。

 ちなみに、7月は「七夕の節句・七夕コン」とタイアップして星をテーマにたのしんでいただき、8月は「はんだ市民盆踊り大会」を中心とした「はんだ蔵のまち夏まつり」とタイアップし「半田運河の夏の縁日」と題して縁日風に遊びと食の提供を行いました。
 中盤を迎えた秋は「本」と「クラフト」にスポットを当てています。
 9月【28日(日)】と11月【2日(日)、3日(月・祝)】は、「一箱古本市」です。「一箱古本市」の発祥は、東京、不忍のブックストリートだと言われています。16回目の今年のゴールデンウィーク企画は、祝10周年の冠付きでした。…全国的な広がりを見せており、神社の境内、商店街を歩行者天国にしてなどその地域に合った形で開かれ、カフェ企画が同時開催されているものもあります。
 ミカン箱サイズの段ボール箱に本を詰めて出店していただくのですが、「古本バザー」とは一味違います。出店者さんには、それぞれが古本屋さんの店主としてお店の名前やコンセプトを考えて申し込みをしていただきます。震災後の石巻市でも開催されており、今年は「石巻中央商店街」を会場として7月に開催され、段ボールに本を詰めた“一日古本屋の店主”が全国から集まったということです。
 お客様との会話を楽しみ、企画が継続していけば“常連さん”というまちづくりの輪が拡がる可能性も秘めています。今月号のゲッポウがお手元に届くころ、半田市で初めての「一箱古本市」(9月28日開催)は残念ながら終了していますが、第2回となる11月企画の参加者募集は10月19日(日)が応募締め切りとなっていますので、出店を考えてみようという方は半田市観光協会へお問い合わせください。
 
 10月は「クラフト」を基本テーマに、ギャラリー蔵のまち(登録有形文化財小栗家住宅内)での展示と、國盛酒の文化館さんが「酒蔵の重陽の節供」を開催される10月25日(土)26日(日)にオリジナル企画を行う予定です。
 
 ゲッポウ4月号では、「蔵のまち市は、新たな季節催事を生み出すきっかけとなるよう来春まで開催していく予定です。…その後は?のお尋ねをいただきそうですが、半田赤レンガ建物や中埜半六邸の庭園が常時公開になるので、姿を変えて活かされていくことが期待できます」と綴り、そして「期待に応えられるようコーディネートしていきたいと思います」と締めくくらせていただいています。その思いに変わりはなく「蔵のまち市」の折り返しを迎えています。
ひょっとしたら、「一箱古本市」がオープンする施設を会場として開催され、“また来ましたよ”の会話が弾んでいる…来春・来秋に想像を膨らませています。


半田市観光協会 事務局長 松見直美


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平和は空気ではありません(平成26年10月号)

2014年9月29日(月)
平和は空気ではありません(平成26年10月号) ●神谷の寺子屋授業
 私はこの夏休みに縁あって市内小学4年生有志20名に対して授業をする機会を与えて頂きました。テーマは「偉人を通して日本の歴史を知る。そして福沢諭吉・学問のすすめを学ぶ」。テーマもテーマながら、小学生相手に語るのも初めての事。2ヶ月の準備期間は自分自身の勉強と、どう授業を進めるのか苦悶の日々でしたが、世界のことも含めた3時間の授業が多くの子どもたちに喜んでもらえてホッとしました。やはり若者は宝ですね。

●突然の、戦争と平和に絡む政治に戸惑う大人たち
 寺子屋授業を受けた子供たちの感想文を読んで、私が強い印象を受けたことがあります。
それは何人かの子どもが、1時限の授業で、世界には今現在も戦争で苦しんでいる子どもたちがいると述べたことに関連して、「戦争のことなんて初めて知った、平和であってほしいので、平和についてこれからも勉強してゆきたい」と述べていたことです。
 7月1日に政府が集団的自衛権行使容認を閣議決定したことを受けて地元紙が行った若者へのインタビュウ結果は圧倒的に「無関心」でした。また私がこの間、意識的に問いかけてみた多くの友人や知人たちの反応も「よく解らない」でした。中部地区国会議員108人のアンケート調査結果では「どちらとも言えない」、「無回答」が25人、24人と、国会議員でさえ、このような重大な政治案件に対して半数近くが不勉強・保身でした。
 考えてみれば戦後69年間この国が平和であったことは事実であり、平和を守ることについて何も考えず、経済一辺倒で幸せを追いかけてきたことも事実です。その結果がこのような国民の反応を生んでいるとしたら、この69年は実に良き時代ではありましたが・・・

●国民の間に広がる情報格差
 私は過日、現政権の中枢にいる政治家と戦争と平和について、家内も含めた3人でじっくりと語り合う機会を得ました。そこで愕然としたのは、彼の持つ情報と、私や私の周りの人の持つ情報の量と質の驚愕すべき差でした。集団的自衛権容認について政府の説明不足をマスコミは責めます。しかし外交や軍事に関する情報には公に出来ないものがあるのも厳然たる事実です。もし説明に納得できなければ、自分で時間と、時に金をかけてでも情報を集め、考え、判断しなくてはいけません。また特別秘密保護法の制定やNSC(国家安全保障会議・National Security Council)設置も拙速であると批判しました。しかし国際関連政治は相手国があって決まるもので、自国の事情だけでは判断出来ません。日本は今、戦後初めて、真の独立が問われています。

●一身独立して、一国独立する事(学問のすすめ・三編)
 日本の国際環境はここ数年で激変しました。日本と米国が後退し、中国が大きな力を持ち、これを行使するようになった事です。結果この国で、戦争と平和が戦後初めて政治課題となってきました。私は戦争を望んでいる日本人はいないと思います。意見に差が出るのは、平和実現の手段についての認識の差です。今こそ私たちは戦争とは何か、国家とは何かを真摯に学び、夫々が自分の意思を持ち、議論しなくてはいけないと考えます。


半田商工会議所 筆頭常議員 神谷義尚(神谷鉄工椛樺k役)


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プロモーション(平成26年9月号)

2014年8月30日(土)
プロモーション(平成26年9月号)  「プロモーション」の文字はしばしば目にしたり耳にされている方が多いと思います。最近、目や耳にする関連語に、「シティプロモーション」という言葉があります。地域間競争を勝ち抜くにはシティセールスが必然となり、シティプロモーションを掲げる自治体が登場しています。県内の自治体の中にも「シティプロモーション課」という組織を置いているところもあります。昨年の夏には、「シティプロモーション自治体等連絡協議会」という全国組織も立ち上がりました。
 半田市でも、半田市観光マスコットキャラクター「だし丸くん」が各地のイベントに参加し半田市の認知度アップの一翼を担ったり、吉本興業の愛知県住みます芸人「シンポジウムR」が県内を廻って半田市PRをしている事業は「シティプロモーション」の視点が根底となっています。「シティセールス」あるいは「シティプロモーション」に力を入れている市町村の多くは、対外的ではなく対内的(住民向けあるいは行政内部の連携強化)に力点を置いています。まちの魅力・自治体の事業を住民のみなさんに発信し、我がまちの魅力を共有する住民が増えることにより、定住率アップを目指したり、住民自身の発信により流入人口の増加を図る狙いもあるようです。半田市が住民向けに開催している「市政懇談会」や「はんだ市報」の編集のリニューアルは、住民向けの対内的なシティセールスの視点から生まれている事業のように思います。対内的なもう一つの側面は、自治体の内部浸透による協働事業の推進や企業誘致の促進で、半田市においても近年この動きが顕著になっています。

 観光分野において、誘客はプロモーションの成否が鍵になります。温泉やお城、大型テーマパークが観光の目玉の街であれば、「観光プロモーション」をどうするかというテーマで事業検討が進むところですが、半田市の場合状況が少し違うように思います。半田赤レンガ建物や半六邸の常時公開、ミツカンMIMのオープンなどを平成27年に控え、プロモーションの内容検討が急務になりますが、「シティプロモーション」の視点を重視する必要性を感じています。点在する資源のつなぎ方、対内的な発信を大事にしておもてなし力を上げていくことなどを、民間のNPO法人らしく営業の感覚を持ちながら進めていかなければと思う日々です。

 半田のこの分野の先駆け的な動きが名鉄との秋のキャンペーンです。昨年度までの5年間は常滑市との3者でしたが、今秋は武豊町さんと9月・10月キャンペーンを展開します。昨秋より始まった「醸」がメインコンテンツになり武豊町と半田市をつないでいます。秋の催事・ランチプランなど情報満載のポスター、チラシなどが名鉄の各駅に掲出され誘客を図ります。名鉄と半田市・武豊町で実行委員会を構成しての事業推進ですが、来春からのプロモーションの試金石となる事業に観光協会も参画しステップアップを図っています。


半田市観光協会 事務局長 松見直美


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変化できる者であれ(平成26年9月号)

2014年8月30日(土)
変化できる者であれ(平成26年9月号)  『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。』これは、イギリスの自然科学者、チャールズ・ダーウィンの言葉であるが、最近、「世の中変化している」と感じることが少なくない。
たとえば少子化の影響は言うまでも無い。我が国の18歳人口だけを見ても昭和41年には、約250万人であったのが、平成23年には約120万人と半減している。この事は年金問題、労働者不足等、多くの社会問題の一因となっている。
 一方、情報通信技術により人類が受発信する情報量が爆発的に増えている。人類生誕から西暦2000年までの約30万年間に蓄積した情報量は12エクサバイト(1エクサは10の18乗。バイトはデジタル情報の単位)と言われている。しかし、その後1年間で人類が受発信した情報量は約6エクサバイトであり、たった1年間で30万年蓄積してきた情報量の半分の情報を創出したことになる。さらに、2020年に創出する情報量は35ゼタバイト(1ゼタは10の21乗)と予想されている。これは、2000年に創出した情報量の約6,000倍に相当する量で、爆発的に世界の情報量が増加していることがわかる。実際、先にブラジルで開催されたサッカーワールドカップでは、大会期間中のツイート数(ツイッター:140文字以内の「ツイート」と称される短文を投稿できる情報サービス)は約6億7,200万回で、決勝でドイツが優勝した時には1分間で約60万回のツイートが記録されている。まさに大量の情報が瞬時に世界を行き来する時代になったと言える。
 量の大小はあるが、これまでにも、こうした社会の大きな変化に当地域の先人達が挑戦してきた歴史がある。江戸時代の大航海時代には海運を、明治時代の陸運時代には鉄道を、そして昭和に入り道路や空港の整備にも尽力している。小栗家古文書によれば、今から約90年前、知多鉄道設立認可のため地域の有志と連携し、頻繁に上京している記録が残されている。いずれも人や物の移動の大量・高速化を実現する事を先取りするものだが、それが、後の地域振興に大きく寄与した事は言うまでもない。今日の半田、知多地域の街づくりの基礎を作った先人たちは、時代の流れを捉え、「変化できる者」であったのだ。
 情報爆発の時代、1台のスマートフォンから世界に情報を受発信することが可能となった。港からでも、駅からでも、空港からでもなく、手のひらの中から、人や物が大量に移動することが可能になったのだ。今こそ、新しい発想のもと、この変化に対応した地域振興、街づくりがなされるべきではないだろうか。幸い、この地域の周りを見渡すと、あちこちにクレーンが立ち並び、新しい時代に向けた変化の兆しを見る事ができる。
今から100年前に比べ、人や物や情報の移動が大きく変化する今日、新しい発想のもと、この「変化」に対応することができた地域こそが未来に生き残ることができるのだ。明治維新の勇士、坂本龍馬が言った有名な言葉「日本を今一度洗濯し候」の如く、被った埃を払い、各地で未来に向けた「変化」の狼煙が立ち上がることを期待している。

愛知県立大学情報科学部 教授
名古屋大学未来社会創造機構客員教授
東京大学生産技術研究所客員研究員

小栗宏次

(おぐり・こうじ プロフィール)
1960年名古屋市生まれ。1990年名古屋工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了。工学博士。1998 年愛知県立大学情報科学部教授。2011年愛知県立大学情報科学共同研究所所長、現在に至る。
・愛知県個人情報等保護委員会 委員長
・あいちICT活用推進本部有識者会議 委員
・IT利活用による地域活性化検討会 委員(経済産業省)
等を歴任.著書に『100年後の中部』(日刊工業新聞社)など。



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◆◆◆非常食のポイント◆◆◆

2014年8月28日(木)
 9月1日は防災の日です。東日本大震災以降、非常食を用意しているご家庭も多いと思います。今回は非常食のポイントについてお伝えします。

<非常食のポイント>
○食べ慣れた食品を用意する
不安やストレスの多い災害現場では食欲がなくなる場合があります。そんな時こそ食べ慣れた食事をとりたいものです。日頃から非常食を食べるようにして味を知っておき、自分好みの非常食を見つけておくとよいでしょう。

○ローリングストック(回転備蓄)する
ローリングストックとは、普段食べているものを多めにストックして、不足したら補充する方法のことを言います。非常食と日常食を分けずに考えることで置き場所の節約になり、賞味期限切れを防ぐことにもつながります。

○水分・塩分に注意
非常食は長期保存させるために水分が少ないことが難点です。水分が少ないと飲み込みにくく、のどが渇きやすいため、のど越しのよいレトルトのおかゆなどがお勧めです。また缶詰やレトルトなどは味の濃いものが多いので、日頃から試食して味の薄いものを選ぶようにしましょう。飲料水は1日3リットルを目安に備蓄しましょう。

○野菜や果物をストックする
野菜や果物が不足するとビタミン・ミネラル・食物繊維などが不足し体調を崩しやすくなります。フリーズドライの野菜や、缶詰、野菜ジュースなどを用意しておくとよいでしょう。

○使い切りタイプで用意する
何日分も備蓄しようと大きいサイズのものを買ってしまいたくなりますが、災害時は冷蔵庫が使えないので使い切りタイプのものを選ぶようにするとよいでしょう。

上記のポイントを参考に、一度ご家庭の非常食をチェックしてみてはいかがでしょうか。


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◆◆◆半田市住民健康診断のお知らせ◆◆◆

2014年8月4日(月)
 生活習慣病や結核など胸部疾患を早期に発見する健康診断です。職場などで健診を受ける機会がない方は、ぜひお越しください。
<対象>
満15歳以上の半田市民(ただし、職場や学校などで健康診断を受けた人は除く)
<内容>
39歳以下の方:胸部レントゲン撮影、血圧、検尿、採血、ストレス度測定
40歳以上の方:胸部レントゲン撮影、転倒リスク度測定
<日程>
9月16日(火)9時〜11時30分:瑞穂記念館、13時30分〜16時:住吉公民館
9月17日(水)9時〜11時30分:向山公民館、13時30分〜16時:医師会健康管理センター雁宿支所
9月26日(金)9時〜11時30分・13時30分〜16時:神戸公民館
9月27日(土)9時〜11時30分、13時30分〜16時:乙川公民館
9月28日(日)9時〜11時30分:成岩公民館、13時30分〜16時:医師会健康管理センター神田町
*以降、10月19日(日)まで地区公民館で開催!詳しくは、はんだ市報(9月1日号)・半田市ホームページをご覧ください。

◆◆◆受けなきゃ損!半田市がん検診のお知らせ◆◆◆
半田市民の約3人に1人ががんで亡くなっています。がん検診を定期的に受けることで、早く発見し、重症化を防げます。半田市の各種がん検診をご利用いただけば、50〜70%OFF!(市が5〜7割負担します)せっかくの機会をお見逃しなく!詳しくは、ホームページをご覧ください。
年に1度は健康診断・がん検診を受けましょう。

半田市保健センター


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秋の出番を待つ企画(平成26年8月号)

2014年7月30日(水)
秋の出番を待つ企画(平成26年8月号)  今号の原稿と向き合っていた初夏、半田市役所新庁舎レストランの名称募集のポスターには「醸ごはん」の文字が大きくプリントされ、ケーブルテレビの夕方のニュースでは地元の食酢メーカーによる半田小学校での出前授業の様子(60度に温めた牛乳+酢からチーズができることに歓喜の声があがり、試食では笑みがこぼれる姿)が放映されていました。
 観光協会では、春に展開した醸す丼に続き「七夕寿司」や「お酢でさっぱり醸すランチ」のPRに力を入れているときでしたが、「醸‐KAMOSU」が様々な分野で動き出していることを心強く感じました。
 
 私は、半田商工会議所の事業では観光・文化振興委員会とサービス部会に所属させていただいています。サービス部会は「秋の食べ歩きラリー半田」(9月〜10月)と「食談はんだ」(9月5日開催)の準備が追い込みです。いずれの事業も11回目を迎える長寿企画です。長年の企画ですが新たな工夫が随所にされているのが「食べ歩きラリー半田」です。紹介パンフレットはフルカラーの写真入りにし、スタンプ台紙はハガキサイズになります。PRではCACの地域情報サイト「ちたより」とのコラボレーションが進んでおり、参加店舗さんの情報がスマートフォンからも手にしていただくことができるようになります。
 一方「食談はんだ」は、十五夜(9月8日)も近い秋の夜に亀崎の望州楼さんで開催させていただくこととなりました。「半田の醸造文化のお話」と「日本料亭の楽しみ方」の2部構成になっています(定員50名ですのでお早めにお申し込み下さい)。
すでにお気づきのことと思いますが、今年のサービス部会の共通テーマは「醸‐KAMOSU」です。

 観光・文化振興委員会が主催する「半田ふるさと検定」は、8月23日に半田商工会議所で開催です。昨年に続き「南吉編」が実施されます。生誕101年目を迎えた南吉さん、誕生日の名称も「南吉さんの日」に決まりました。親しみやすさが命名のポイントだったと聞きました。南吉の生涯と作品に触れるのは、「半田ふるさと検定」のテキストに指定されている図録「生誕百年 新美南吉」が私の中ではポイントです。久しぶりに読み返してみようと思います。「ふるさと検定」のお申し込みは、8月8日が締め切りです…半田商工会議所か半田市観光協会知多半田駅前観光案内所へお急ぎ下さい。8月23日の宵には、市民盆踊り大会が中心となる「はんだ蔵のまち夏まつり」が開催されます。…半田の盆踊りの唄の中には、南吉・蔵・・・が織り込まれているものがいくつかあります。半田の醸す文化が息づくJR半田駅前で開催される夏企画に是非足をお運び下さい。

 観光・文化振興委員会は、来春の2015知多半島春の音楽祭への半田商工会議所の参画の中心を担うこととなりました。こちらのほうの事業の進捗は、芸術の秋の深まりとともにレポートさせていただく機会を持ちたいと思います。


半田市観光協会 事務局長 松見直美


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少子高齢化時代の人材戦略(平成26年8月号)

2014年7月30日(水)
少子高齢化時代の人材戦略(平成26年8月号)  アベノミクスの流れの中で景気回復局面にありますが、中小企業においては少子高齢化や団塊世代の大量退職など、人材確保に対する懸念が構造的に強まっているという面もあります。知名度の低い中小企業にとって人材の確保・
育成を出発点とする人材戦略は、生き残りをかけた重要な経営課題の一つです。
 近年、「人材戦略」の重要性が高まる中、性別・年齢・国籍などに関わらず、多様な人材を活用することによって、企業の組織力や競争力の強化に結び付けようとする経営手法であります「ダイバーシティ経営」が、中小ものづくり
企業の現場でも注目を集めつつあります。
 女性や外国人を問わず、実力のある人材が最大限の力を発揮するような環境を提供し、組織の求心力を高める努力を怠っている企業は、将来の存続が危ないといっても過言ではないでしょうか。

★女性活用と外国人の戦力化
 女性の戦略化は、中小ものづくり企業においても、最も身近でかつ極めて重要な人材戦略といえます。潜在的な就業希望者は約300万人超にのぼるともいわれています。かつて女性労働の問題は、仕事と家庭の両立支援や保育園の拡充といった点から語られてきました。昨今では女性の持つ人的資源を活用して社会全体を成長に導くという視点に立った議論がされるような傾向にあります。やはり数でなく質の問題で、優秀な女性キャリアが途絶えることなく、
実力を積み上げていける組織にすることが、女性の活躍できる組織を作るためには不可欠であります。そのような仕組みの出来上がっている企業は、女性だけでなく男性にとってもワークライフバランスが取りやすく、業績の上がる傾向にあります。女性が活躍している企業ほど利益が上がり、企業価値を創造することができるということを経営のトップが明確に意識し、経営に生かしたいものであります。当金庫も、今年度初の女性支店長を誕生させました。
 女性を戦略的に登用することで、現場の戦力化だけでなく、女性ならではの価値観、特性、能力を引き出し、イノベーションの創出につなげていくことを期待しての登用であり、また、意識して女性を採用し、育成し、支援すべきであることを実践したものであります。「女性はこうあるべき」というような個人的な思いからその人固有の潜在意識を見逃さないようにするためにも、男女問わず、教育訓練が必要なのかもしれません。

 わが国の外国人労働者数は、直接雇用、間接雇用(派遣・請負)ともに年々増加傾向にあります。「人件費の流動費化」を図る目的が主流とされていた時代もありました。近年の内需低迷により、中小ものづくり企業においても、
外国人人材の積極的かつ戦略的な登用の重要性が高まっています。
 外国人労働者の採用においては、言葉の壁はないとは言えませんが、企業経営に与えるプラス面の影響も大きいものはあります。雇用することで、グローバル時代に不可欠な社員の語学力の向上と、海外展開への無用な「抵抗感」がなくなる効果が期待できるからです。

 最後に「女性の活用」「外国人の戦力化」といった取り組みは、社員の満足度を高め、会社全体の活性化、業績向上にも結び付く可能性を大いにひそめています。中小ものづくり企業は、その柔軟性を活かし、ダイバーシティ経営を通じて企業価値を高め、競争力を発揮したいものであります。


半田商工会議所 副会頭 榊原康弘(知多信用金庫 理事長)


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TEL (0569)21-0311 FAX (0569)23-4181
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