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潮干祭がユネスコ無形文化遺産に!!(平成27年4月号)

2015年4月1日(水)
潮干祭がユネスコ無形文化遺産に!!(平成27年4月号)  本年(平成27年)3月、政府は京都祇園祭を始め全国山・鉾・屋台保存連合会に加盟する33件の国指定の重要無形民俗文化財について、ユネスコの無形文化遺産に登録するため、文化審議会、無形文化遺産保護条約関係省庁連絡会議の議を経て、ユネスコに登録申請を行いました。平成28年秋にも審査決定される予定です。
 無形文化遺産保護条約は、平成15年(2003年)10月のユネスコ総会において採択され、平成18年(2006年)4月に発効しました。
 本条約は、締約国に対して、国内の無形文化遺産を特定し、目録を作成することを求め、ユネスコにおいて「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表(代表一覧表)」及び「緊急に保護する必要がある無形文化遺産の一覧表(緊急保護一覧表)」を作成することなどを定めています。
 我が国もすでに「無形文化遺産の代表一覧表」が作成されており、今回、全国山・鉾・屋台保存連合会に加盟する33件の国指定の重要無形民俗文化財について、我が国よりユネスコ無形文化遺産登録(代表一覧表記載)に向けて「山・鉾・屋台行事」として提案したものです。
 愛知県内では、国指定の重要無形民俗文化財として、尾張津島天王祭の車楽舟行事、知立の山車文楽とからくり、犬山祭の車山行事、亀崎潮干祭の山車行事、須成祭の車楽船行事と神葭流し、5件が対象となっています。
 ユネスコの無形文化遺産へ登録されれば、半田市としての大きな誇りであり、誠に喜ばしいことです。
 私達亀崎の祭り人は、常日頃より地域の人達が楽しみ自慢する歴史と伝統ある祭りを今後100年、200年と継承していくために、祭り人として今やらなければならないことを議論してまいりました。
 祭りには金と人が欠かせません。それを確保するためには、県内外の人々からお金を落としていただく活力のある街を作る必要があります。街に活力があれば人は集まります。なんとしても街の活性化と人づくりが必要です。
 昨年もNPO法人亀崎まちおこしの会の企画で半田商工会議所のお世話になり、日本商工会議所より150万円程の助成金を受けて、人づくりの勉強会を半年間に渡り行ってきました。
 そこへ今回、ユネスコ登録というフォローの風が吹いてまいりました。今こそ半田市・各地の山車保存会の皆様のご協力をいただき、祭りをキーとしたふる里創生をしながら半田市の自慢の潮干祭の保存活動をし続けていきたいと思います。


半田商工会議所 常議員 高井昭弘(半田中央印刷椛纒\取締役会長)


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◆◆◆この春、禁煙してみませんか?◆◆◆

2015年3月2日(月)
◇◆喫煙率は下がり続けている
平成25年の国民健康・栄養調査によると、20歳以上の現在習慣的に喫煙している人の割合は19.3%で、初めて20%を割りました。これは健康意識の高まりや消費増税に伴う値上げが影響しているものと思われます。愛煙家が少数派になってきていますね。あなたもこの春、禁煙してみませんか?

◇◆禁煙できない理由は?
「タバコを吸うと精神的に落ち着く」
「仕事のストレスが大きく、タバコを吸わないとやってられない」
などなど、精神的な安定を理由にする人が多く、世間一般に広く受け入れられているように感じます。

◇◆実はニコチンが支配している
喫煙者の心理状態は1日中ニコチンに支配されており、タバコから得られる充足感の後はすぐに、気持ちの落ち込みや不安といった禁断症状に襲われます。しかし喫煙者は、このような症状は仕事などのストレスによるものだと思い込み、自分の心を落ち着かせてくれるのはタバコだと勘違いして、また吸ってしまうようです。

◇◆禁煙は抗うつ薬よりも効果的である
海外での調査によると、禁煙に成功した人は挫折した人に比べて、ストレスや不安感が減り、将来に対してより楽観的になったと回答し、その効果は抗うつ治療を受けたのと同じぐらい、あるいはそれ以上であるとのことです。また、精神疾患がある人で禁煙に成功した人も同様の効果を得ることができるそうです。

タバコ自体がストレスの原因になっているのです。禁煙すればストレスを減らせますよ。
〜〜 禁煙して心もハッピーに! 〜〜

半田市医師会健康管理センター


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日本橋プロジェクト発「知名度アップ大作戦」(平成27年3月号)

2015年3月1日(日)
日本橋プロジェクト発「知名度アップ大作戦」(平成27年3月号)  半田市役所新庁舎が稼働を始めて間もない1月8日、4階の会議室に10人ほどのメンバー集まりました。目的は、3月19日(木)・20日(金)に東京日本橋の(一社)地域活性化センターイベント広場で行う「半田市PR」の中身づくりです。
 ・半田赤レンガ建物の常時公開
 ・MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)のオープン
 ・醸す
に関わる人たちがアイデア出しを行いました。
 実は、このメンバーが集まるのは年末に続き2回目でした。初回は、東京でのPRイベントに協力していただけそうな人たちの集合でしたが、打ち合わせの最終で「日本橋プロジェクト」と参加者自ら名付けました。
 大型観光施設のオープンを控える半田市では、市外・県外でのPRが数多く動くことになります。市・会議所・観光協会の協力体制はもちろんですが、施設関係者のみなさん、各種団体のみなさん、知多半島の広域連携のみなさん…というふうに、パートナーを開拓しながら進めていくことが必須です。
 商工会議所の会員の皆様には、週末のメール情報などで観光PR予定をお知らせし、自身の会社のPR媒体等でも展開していただき、半田・知多半島の知名度アップを図ることにご協力いただけたらと考えています(会員のみなさま方の協力がいただけるとうれしいです。)。
 全国の市町村がこぞって「観光推進」を掲げる時代となりました。アピールする観光資源は様々です。そしてPR媒体も多様化しています。しかし、観光PRの【はじめの一歩】は変わることなく「その土地の知名度」です。半田(市)は、5年に1度の「はんだ山車まつり」と「新美南吉生誕100年」で大きく前進したのは揺るぎないところですが、けっして知名度が高いとは言えません。県外に出れば「半田?」あるいは「四国の半田ですか?」という場面に遭遇します。
 日本橋プロジェクトメンバーは当日のPR内容を組み立てるとともに、「知名度アップ」のためにできることのアイデア出しと実践を3月19日・20日に行うこととしました。
 半田市観光協会が考えた知名度アップ策は、
  その1 メディアリリースを東京へ届ける
  その2 地元出身者の同窓会等へのアプローチ
  その3 ブログ、フェイスブックの活用
 そして、「ゲッポウの半田市観光協会だよりでお願いをさせていただく」です。
 日本橋プロジェクト第3回ミーティングを前にこの原稿を書かせていただいているので、他のセクションのみなさんがどんな策を考えていらっしゃるかがわかりませんが、この原稿がお手元に届くころには、日本橋プロジェクト発の「知名度アップ大作戦」が動き出していることと思います。ご期待ください。

(写真:あさもろたき豚丼)

半田市観光協会 事務局長 松見直美


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目指すは「内に優しく外に強い国家」(平成27年3月号)

2015年3月1日(日)
目指すは「内に優しく外に強い国家」(平成27年3月号)  これからの日本は今後起きる東アジア情勢の変化に大きく影響を受けそうだ。明治維新以降もそうであったように日本の近隣諸国に起きる変化は日本の安全保障と国民の暮らしに大きな影響を与える。
 今改めて東アジア諸国と日本の国家の成り立ちや統治への考え方の違いを再認識することも必要だ。一時期「東アジア」の構想がもてはやされたが基本的な考え方の違いを分析せず、うわべだけの協力関係を唱える危険性も認識される必要がある。
 中国や朝鮮半島における国家の統治に関する考え方と日本が決定的に違うのは「易姓革命」思想への対応だ。易姓革命は中国や朝鮮半島での王朝の交代時になぜそれが起きたのかを正当化する理論として使われてきた。つまり前王朝の皇帝や国王が民を苦しめる圧政を続けた場合、それを滅ぼして天の意を再現した新しい「姓」を持つ王朝に代わる事ができるとされた。一例としては朝鮮半島で高麗王朝をうちたてた王氏の一族が王朝末期にほぼ国家の破綻を招き、それで李氏王朝が新たに朝鮮を建国したのが典型だ。
 一方日本は古来より一貫して易姓革命思想を取らず、万世一系の天皇を中心とし和を尊ぶ国家を作る努力をしてきた。その中心に位置する天皇は意図的に権力を行使せず、国の精神的支柱として、自らは姓をもたないことで易姓革命によらない歴史を作ってきた。
 こうした基本的な認識の違いを基に現在の東アジア情勢を見ると幾つかの注意すべき視点が見えてくる。まず、中国の海洋進出の脅威にどう対応するかだ。中華民族の夢を唱え、共産党王朝とも言える中国の現在の国家統治はその軍事力を背景にアジア諸国では大きな脅威となっている。中国のアジア太平洋地域での海洋進出は海洋国家としての覇権主義と資源の獲得の二つの目的がある。今後尖閣諸島や、宮古島、そして沖縄本土から小笠原諸島における日本の西太平洋海域が中国の制海権に落ち、シーレーンの確保が難しくなれば、日本の繁栄はその時点で止まってしまう可能性が高い。その為に、日本は日米関係への深化を深め、日米安保条約第5条における有事の際の共同行動の確認を行った。それに加え、今後も引き続き海上保安庁の対応能力や自衛隊の装備の向上を図る必要がある。その為には国家財政の収入を如何に増やすかだ。今後の消費税の上げは社会保障費の充実に使われる為、今後の税収はやはり、法人税からの増収が一番期待される。法人税は今後国際的な税率の観点から30%以下になる事が予定されており、そうであれば、ベストの解決方法は日本の多くの企業が国内に回帰し、地方に工場を作り、地方の創生に資する経済活動を担い、結果として国全体で法人税の増加を図る事だ。
 国民の格差を出来るだけ小さくし、分厚い中間層を維持しながら地方を大事にし経済特区を使いながら地方に企業を誘致し、税収の増加を図り、それにより他国からの脅威に備えるというしっかりとした国家統治が、今後の日本には必要だ。

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
オックスフォード大学大学院訪問教授 川村亨夫

(かわむら・ゆきお プロフィール)
1951年福岡県生まれ。74年慶応義塾大学卒業。住友銀行に入り、東京、大阪、ニューヨークの国際金融部門などで勤務の後、マイアミ大学大学院、ハーバード大学大学院で国際法と国際関係論を専攻。83年国連本部に入り、事務総長室法務官、財務査察審議会議長などを経て、97年より現職。その他法務省検事特別研修講師、国土交通省首都機能移転審議会委員、2008年7月より経済産業省構造審議会委員。国連の法務官や銀行マンの経験を踏まえ、世界から日本を見た視点で国際政治、国際関係論を展開。米国の政官界に知己が多く、裏情報にも精通している。また、CNN、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京の国際、政治、経済に関するコメンテーターとしても活躍中。


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3月は“自殺対策強化月間”です。

2015年2月2日(月)
 自殺は、その多くが、様々な悩みが原因で心理的に追い詰められ、自殺以外の選択肢が考えられなくなった末に起こると言われています。もし、あなたの周りに苦しんでいる人がいたら、手を差し伸べ、大切な命を守りましょう。

≪気づこう自殺のサイン(自殺予防の十箇条)≫
@うつ病の症状に気をつける。
(気分が沈む、自分を責める、仕事の能力が落ちる、不眠が続く等) 
A原因不明の身体の不調が長引く。
(不眠・食欲不振・疲労感・めまい等)
B飲酒量が増す。           
C安全や健康が保てない。
(これまでの病気療養を突然止める、まじめな人が借金をするようになる等)
D仕事の負担が増える、大きな失敗をする、職を失う。
E職場や家庭からサポートが得られない。
F自分にとって価値あるものを失う。
G重症の身体疾患にかかる。      
H自殺を口にする。
I自殺未遂に及ぶ。
上記の症状があてはまる方がいたら、まずは声をかけましょう。そして、気持ちを受け止め、「決してひとりではない」ことを伝えましょう。本人を責めたり、安易に励ましたりするのはさらに追い込むことになります。
解決することが困難な場合やどのように対応すればよいか悩む場合は、各相談窓口や保健センターへご相談ください。つなぐことで、解決策が広がります。
☆こころの相談窓口
・こころの保健室:(臨床心理士)第1金曜日 13:30〜(要予約)
(保 健 師)第2〜5水曜日 13:30〜(要予約)
・その他、県内の相談窓口:こころの健康相談
☆その他、悩み事の各種相談窓口一覧表(半田市内):各種相談窓口
半田市保健センター


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歴史・文化・食を楽しんでいただく春をめざして(平成27年2月号)

2015年2月1日(日)
歴史・文化・食を楽しんでいただく春をめざして(平成27年2月号)  菜の花・梅…知多半島の花だよりが楽しみな季節の到来です。
 半田市観光協会では、「はんだ蔵のまち桃の節句」の準備が大詰めを迎えています。今年は、2月28日(土)3月1日(日)をメインdayとさせていたくこととしました。この日程を目にされ、「あれ?」と思われる方もいらっしゃると思います。かねてから、2015年3月からの電化準備が進められていたJR武豊線の電化開始日が3月1日に決定しました。
 JR東海主催の「さわやかウオーキング」が、3月1日に半田駅スタート武豊駅ゴールで開催されます。鉄道(JR武豊線)ファンの方々の記念となる日に、JR半田駅周辺で「桃の節句」を開催させていただいていることになります。周辺は、半田赤レンガ建物、半六邸、ミツカンミュージアム(愛称:MIM)とまだまだ工事中のところが多いですが、それぞれ、オープンに向けた情報が出されるようになっています。

★半田赤レンガ建物…夏のオープンが決定、「半田赤レンガマルシェ」など具体的な事業の作り込みが進められています。

★半六邸…庭の整備が順調に進められ、新たな黒板塀が設置されます。庭は、4月から利用開始予定です。

★MIM…2階建ての施設の外観が随分できあがってきました。10月末から11月初めにはオープン予定です。
 桃の節句への来場者さんには季節催事を楽しんでいただくとともに、次への期待を持っていただけるように心がけたいと思います。
桃の節句の季節催事のベースになるのが「醸」です。今春も満載です。

○ごはんだ食まつり「桃の節句編」 2月28日(土)・3月1日(日) 場所:クラシティ半田
 半田市商店街連合会主催の「ごはんだ食まつり」が、今年も桃の節句に登場。多彩なワンコイン(500円)の醸す丼をご賞味下さい。
 

○春扇楼末廣の醸す談義 3月1日(日)13時30分〜15時
   テーマ:お酒に合う 寿司のたのしみ方
   講 師:名古屋経済大学短期学部教授 日比野光敏氏

「はんだ蔵のまち桃の節句」を含んだ期間に開催しているのが「知多半島春の音楽祭」です。知多半島全体では、1月31日〜3月15日を期間として開催していますが、3月14日・15日はファイナルコンサートとして半田市福祉文化会館(雁宿ホール)で多彩な音楽企画が開催されます。3月14日の半田商工会議所主催の「銀幕の妖精〜ローマの休日」をはじめとするチケットは、知多半田駅前観光案内所で取り扱いをさせていただいております。
昨春好評でした「春の醸す丼」を2月14日〜3月15日の期間で開催させていただく予定です。音楽祭に来場のみなさま方に、食も楽しんでいただける春でありたいと思います。

(写真:一昨年の十三詣りの様子、数え年13歳の身祝いで、子どもの多福や開運を祝う)

半田市観光協会 事務局長 松見直美


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半田市の防災・減災対策(平成27年2月号) 

2015年2月1日(日)
半田市の防災・減災対策(平成27年2月号)   東日本大震災は未曽有の被害を生じさせましたが、一方で安穏な生活を享受しているわれわれに、貴重なそして得難い教訓を数多く伝えてくれました。
 国内のどの地域よりも災害への備えをしていた地域が、海溝を500kmにわたり破壊しつくした巨大地震が引き起こした大津波により、それまで穏やかであった東北地域の沿岸部を一瞬にして無残な様相へと変えてしまいました。
 この様な未曽有の災害のなかでも、子供たちの率先した避難行動が地域の人々の多くの命を救い、また秩序正しい避難所生活は、世界から称賛されました。これら実践された「命を守る行動」は、この地方の過去の被災体験が世代を超えて語り継がれてきたことによる防災意識の高さに基づくものです。
 半田市は、震災直後から宮城県亘理郡山元町への職員派遣を続けています。毎年、意欲ある職員が、被災地で貴重な経験を積んでいます。「伊勢湾台風」に際し、全国から尊い支援を受けた自治体として、今後も、可能な限り被災地に向き合い支援を続けてまいります。
 さて、私は「防災・減災対策」を市政の最重要施策に位置付け、スピード感をもって事業の推進を図ってまいりました。こうしたなか、1月5日に新庁舎のオープンを迎えることができました。市民のみなさまから、様々なご意見をいただくなか、早期の防災拠点建設のため、耐震性に富んだ新庁舎が竣工いたしました。昨年5月に愛知県防災会議が公表した大規模地震の被害想定は、本市にとっても大変厳しい想定ではありましたが、地域を支える拠点施設として必ずや市民の皆様の信託にお応えできるものと確信しております。
 一方、市内各地域では、自主防災会を中心とした防災・減災対策の啓発や、より地域の実情に合った防災訓練への取り組みなど、防災リーダーの指揮のもと活発な取り組みが続けられています。これらの訓練・啓発を通じて、地域の皆様同志が顔の見える関係を醸成されることが何より重要なことと考えております。
 そして、各家庭で「強い揺れ」への備えを施し、「助けられる側から助ける側」になってこそ、地域の防災力は向上していきます。
 半田市は、防災のみならず地域との連携を推進するため、地域に担当職員の配置をすすめております。地域担当職員制度とは、市職員が地域へ出かけ、会議への参加や意見交換、コミュニティの交流イベントのお手伝いなどを通じて、よりよい地域づくりを応援する制度です。地域のみなさんといっしょに活動し、信頼関係を築きながら、地域からの提言の収受、行政情報の伝達など、地域と行政とのつなぎ役を担います。
 地域と行政が様々に連携し、意思の疎通を図っていけば、災害時の初動対応や避難所の運営など、自主防災力の向上にも大きく寄与するものと考えています。皆様方におかれましても、この様な地域連携にご理解とご支援をいただきますようお願い申し上げます。


半田市長  榊原純夫


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新年を迎え(平成27年1月号)

2015年1月1日(木)
新年を迎え(平成27年1月号)  2015年の幕あけはクイズからスタートです(?)
 「お肉処Convivialite」「リトルピープル」
2つの言葉には、共通するキーワードがあります。さてそれは?
 答えは、平成26年に「商業施設助成事業」を受け新規オープンしたお店です。平成25年度までも中心市街地の空き地・空き店舗事業がありましたが、平成26年度の補助事業がそれまでと大きく違うところは、「半田市の中心市街地および鉄道駅周辺の商業活性化を図る」という言葉が付き、従来より広いエリアが対象となり、改装店舗も対象となっています。
 半田市観光協会では、昨年「春の醸す丼」、「お酢でさっぱりランチ」などで飲食店舗さんと連携をしていただく企画を少しずつですが生み出しました。今年も、「はんだ蔵のまち桃の節句(2月28日・3月1日)」に先がけ、2月初旬から「春の醸す丼2015」を始める準備を進めています。新店舗のみなさんとも新たな出会いができればと思いますし、改装店舗のみなさん方の地道な努力が新たな誘客つながることを願っています。

※ 改装店舗のみなさん
・名学館クラシティ半田校
・黒牛の里クラシティ半田店
・珈琲茶里
・若松軒
・長文種苗店

 今春の特筆すべきイベントとして「知多半島春の音楽祭2015」が、1月31日にスタートします。私も所属させていただいている観光・文化振興委員会が主催する「銀幕の妖精〜ローマの休日」(演奏:セントラル愛知交響楽団)については、半田商工会議所の会員のみなさまには先行でPRが進んでいますが、一般向けチケット販売が1月8日から始まります。「知多半島春の音楽祭2015」は、各市町で実行委員会が構成され、武豊町教育委員会生涯学習課が全体運営委員会の事務局を担うという重層的な構成で企画が進んでいます。半田市観光協会は半田実行委員会の事務局を担当し、3月7日〜15日まで半田市で開催されるMUSIC SUMMIT HANDAのPRそしてチケット販売を知多半田駅前観光案内所で行います。音楽をキーワードに春の知多半島を楽しんでいただく、観光の新たなページが動き出しています。

 観光協会だよりを担当させていただくようになり、5度目の新年の原稿を書かせていただいています。暮れにある企画で「松見直美です」と自己紹介させていただいたところ、「えっ、女性だったんですか?」と驚きの声をあげられた方がいらっしゃいました。…お話を伺ったところ、毎月「観光協会だより」を読んでいただいており、男性の手で書かれていると思われていたそうです。確かに同名で異性の方もいらっしゃいます。それとも、事務局長の肩書にそう思われたのかはわかりませんが、毎月読んでいただいていることがとてもうれしかったです。…年女ですので、ひつじ年らしく紙(誌面)を大切にしていきたいと思います。


半田市観光協会 事務局長 松見直美


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年頭のご挨拶(平成27年1月号)

2015年1月1日(木)
年頭のご挨拶(平成27年1月号)  平成27年の新春を迎え、謹んでお慶び申しあげます。

 皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 ご承知の通りここ1年余りの間、為替の変動により業界によっては円安の恩恵を受けた企業もありますが、原材料やエネルギー価格の高騰により、我々中小企業を取り巻く環境はますます予断を許さない状況になっています。

 昨年当所では、新体制が掲げた“真のグローバル人材を積極的に育て、次の世代への懸け橋としていく”との基本理念のもと、人づくり強化に新設委員会を中心にして取り組みました。また、頑張っている人々を支援し、しっかりとした当地域の将来展望を描いていくため、「観光地ビジネス創出の総合支援事業」や「亀崎江戸文化の次世代継承を通じたまちづくり事業」、地域商店街活性化事業として「はんだWELCOME=BOOK2014」、「ごはんだ食まつり2014」、「オトナ女子の美・健康・癒しスタイルBOOK〜クーポンBOOK in 半田〜」などの様々な新規事業も展開しました。そして青年部も50周年の記念事業を執り行わせていただきました。各事業とも成功裡に納めさせていただくことが出来ましたのも、ひとえに会員や関係機関の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

 本年は、改修工事が進められておりました「半田赤レンガ建物」、「ミツカン ミュージアム (愛称:MIM)」、「中埜半六邸」といった主要観光施設の相次ぐオープンが予定されており、まさに観光都市づくりへの元年となります。当所としても「知多半島春の音楽祭2015『銀幕の妖精〜ローマの休日〜』を3月に開催し、音楽でも街を盛り上げていきます。
街に人が集い、にぎわい溢れるまちづくりを図っていくためには、「おもてなし」が欠かせません。地域活力の源となるのは、なんといっても“人”であり、中小企業の皆様です。

 当所ではこれまで以上に人づくりとともに地域企業に寄り添って支援する「伴走型」の中小企業対策や地域活性化事業に力を注いで参ります。そのために事業計画の策定・実行支援をはじめとする事業のより一層の質的・量的向上、支援体制強化を進めていきます。
何もしなければ少子高齢化が進展する中で、マイナス成長、地域の喪失は避けられません。これに対する適切な対策を今から打っていけば、そうではない明日の半田が拓けると思っております。

 本年も商工会議所組織の中枢である部会・委員会を中心に青年部、創立10周年を迎える女性会、関係諸団体など、皆さん一人一人の力をお借りしながら、明るい話題が提供できるよう、全力で取り組んでいきます。
 今一度、皆様方の更なるお力添えを心よりお願いいたしまして、年頭のご挨拶とさせて頂きます。
 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


半田商工会議所 会頭 榊原卓三(尾張製粉梶@代表取締役)


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◆◆◆アルコール(二日酔い)◆◆◆

2014年12月25日(木)
 年末年始は忘年会、新年会でお酒や食事量が増えやすい時期ですが、皆さんはいかがでしたか。お酒は「百薬の長」ともいわれ、適量であれば緊張感を和らげてストレスを解消させ、良好な対人関係を促す効果があります。しかし、飲みすぎてしまうと次の日までアルコールが残り、頭痛や吐き気などを伴う二日酔いになることがあります。
二日酔い(宿酔)とは、アルコールを自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされるものです。アルコールを体内で分解する過程でできるアセトアルデヒドは毒性が非常に強く、代謝が滞るとアセトアルデヒドが増え、二日酔いの原因の1つになってしまいます。適量を心がけることが鉄則ではありますが、二日酔い予防として、以下のような食材を食べると効果があります。

・タコやイカなどの魚介類
 … 頭痛や吐き気などの原因となるアセトアルデヒドの分解を促す効果のあるタウリンを多く含む。
・トマト、パプリカ、レモン
 … アセトアルデヒドを分解する働きがある。アセトアルデヒドの排泄効果も期待できるビタミンCを多く含む。
・しじみ、あさり、のり
 … アルコールの分解を助ける効果のあるアラニンを多く含む。

お酒のつまみには、これらの魚介と野菜が一緒に摂れるパエリアやあさりの味噌和え、海鮮サラダなどがおすすめです。また、お酒とお酒の間には水やお茶などを飲んで一休みする時間をつくると飲むピッチが遅くなるので、二日酔いの予防や緩和につながります。お酒は適量で楽しく味わいながら飲みましょう。


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