半田商工会議所労働保険事務組合が貴社の労働保険の手続きを代行します。
経費の削減に役立ちます!
半田商工会議所労働保険事務組合が、労災保険と雇用保険の手続きを代行致します(事務委託手数料として労災保険料の1割をいただきます)。
従業員の採用や退職時にその都度、公共職業安定所へ行く必要がありません。
委託できる事業主は、常時使用する労働者が、小売業は50以下、卸売業、サービス業は100人以下、その他事業は300人以下です。
特典その1. 事業主も労災に加入できます |
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加入が認められていない労災保険に事業主も加入できる特別加入制度がご利用になれます。 ※詳細についてはお問い合わせください(TEL:0569-21-0311) |
特典その2. 労働保険料の分割納付可能(年3回) |
労働保険の概算保険料が40万円以下の場合、毎年6月1日から7月10日の間に一括払いの必要がありますが、労働保険事務組合に加入していれば、3回に分けて納付できます。 納付期日は、7月25日、10月31日、1月31日の3回となります。 |
特典その3. 事務の合理化で経費の削減! |
社員の方が1人退職すると、雇用保険の喪失手続きが必要となります。 1.喪失届の作成 2.離職証明書の作成 3.公共職業安定所での喪失手続き こうした手続きのために、人事総務担当者の労力を半日分費やすこととなります。 例えば、金額に換算すると以下の経費が発生します。 社員の時給=(月給)180,000円/月154時間労働=1,168円(1時間当たり月給) 1回の手続きにかかる人件費=1,168円×3時間=3,504円 1回の手続きでも最低これだけの経費がかかります。 |