半田商工会議所 THE HANDA CHAMBER OF COMMERCE & INDUSTRY

新着情報

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夏季議員懇談会(兼常議員会)を開催

2026年7月31日(金)

当所は7月22日、常議員会・夏季議員懇談会を開催。

冒頭挨拶に立った松石会頭より、参会御礼の他、物価高や原材料高騰、人手不足に加え、中心市街地の賑わい低下など、事業者の課題が深刻化していることを話されました。また、前述の難局を乗り越え「選ばれるまち・半田市」を実現するには、行政と商工会議所が同じ方向を向き、互いの役割を生かした官民連携が不可欠であることも説明。
懇談会においては、商工会議所が「企業・行政・地域」をつなぐハブとして、現場の生の声を、今後の施策や、行政への提言の他、企業連携に繋がることを期待すると共に、協議事項における慎重審議について、役員議員へ理解と協力を求めました。

続いて山本副市長より、久世市長からのメッセージ代読が行われ、盛会を祝されたほか、人口減少が進む中、商工会議所と連携して実施する「はんだオープンファクトリー」は、雇用維持や人材確保、若者の地元定着につながる重要な取組であることを説明し、「選ばれるまち・半田市」の実現に向けた重点施策に関して、行政と事業者が手を取り合い、共に持続可能なまちづくりと明るい未来を築いていけるよう、今後も理解と協力いただくことを話されました。

会議に先立ち、半田市商工企業立地課・半田市市民協働課・半田市スポーツ課からそれぞれ、「石塚工業団地及び奨励金制度」、「半田市多文化共生企業サポーター制度」、「アジア・アジアパラ大会チケット販売」について説明が行われました。

会議では、(公財)産業雇用安定センターとの連携協定及び、会員入退会ついて審議し、原案通り承認。
当日の審議結果は以下の通りです。

〇協議事項
第1号議案 (公財)産業雇用安定センターとの連携協定について
原案通り承認、9月末を目処に会頭にも臨席いただき、締結式を開催できるように進めることとなりました。また、前議員企業の昭栄ケミカル㈱(市内日東町)の半田工場閉鎖に伴う、同社社員の半田市内での再就職に関する情報提供もなされ、同センターの活用を役員議員に呼び掛けました。

第2号議案 会員の入退会について
原案通り承認、7月22日現在で、当所会員数は、2,339となりました。

〇報告事項等
(1)議員職務執行者の変更について
本年5月から7月までに交代のあった当所議員6名の内、出席されている2名の紹介が行われました。

(2)令和8年度会員及び会員事業所優良従業員表彰被表彰者について
9月16日に行われる表彰事業について、被表彰者の報告がありました。

(3)はんだオープンファクトリー2026について
10月16日・17日に開催されるはんだオープンファクトリー2026の参加事業所募集について、現在の申込状況と併せて説明がありました。

(4)半田市中心市街地活性化について
旧美濃半薬局の再生に向けたクラウドファンディングの案内がありました。

(5)部会・委員会事業について
・9/9開催のサービス部会主催セミナーについて説明
・9/17開催の工業部会・経営基盤強化委員会共催のピッチイベント&交流会について説明

(6)その他
・8/4開催の働き方改革セミナーについて
・中東・ウクライナ情勢・原油価格上昇等に関する特別相談窓口について
・雇用調整助成金について
・税制改正における従業員への食事補助に係る所得税の非課税措置について
・女性会主催出会い応援イベント「酒とレンガと男と女」について
 ・半田市プレミアムデジタル商品券事業における2次募集について

〇懇談
・松石会頭より、本日のテーマは「半田市の未来を拓く 共創と循環のまちづくり」である旨が説明されたのち、現在、物価高や人手不足、中心市街地の衰退など課題が多様化する中、企業・行政・地域が持つ強みを結び合わせ、新たな仕事や人の流れを生む「共創と循環」の取組が不可欠であることを話されました。また、本日のグループディスカッションでは、役職や立場にとらわれず、現場の「生の声」や違和感を率直にいただきたい旨、説明があり、「地域の現状と課題」、「連携による解決策」、「具体的なアクション」の3つの視点から、「一緒に何ができるか」を前向きに議論していただくよう発言・共有が求められました。
・16:00~16:45の間に、参加者がA~Fの6グループに分かれ、意見交換が行われました。座長は以下の通り。
 A:岩部雅人氏・岩部建設㈱
 B:石川大介氏・㈱石川屋
 C:榊原総一郎氏・尾張製粉㈱
 D:久米宏和氏・㈱久米電気商会
 E:近藤勝美氏・㈱大清工務店
 F:岩田 亮氏・瀧上工業㈱

尚、意見交換後には、それぞれのグループで挙がった件について、各座長から報告が行われ、全グループの意見が出されたのち、松石会頭から、まとめとして、以下の所感がなされました。
・自身も経営力不足や賃金上昇、客数減少により名鉄知多半田駅前の店舗における閉店について共有。
・先日の委員会事業で訪れた視察先(香川県三豊市)の事例を説明し、給与面だけでなく、「面白い人がいる」・「チャレンジできる」といった、地域全体で人を呼ぶ仕組み・環境作りが重要であると指摘。
・「ローカルだからこそできること」を知恵を絞って考え、個社が輝き、住む人が増える街を目指したい。



ゲッポウチラシ同封サービス8月号

2026年7月31日(金)

会議所ゲッポウチラシ同封サービスとは?
リーズナブルにチラシ配布ができます。
忘年会・歓送迎会・セミナー・イベント案内・福利厚生案内・テナント募集・新サービス、商品案内など 事業所向けにPRに活用いただけます。

8月号同封サービスのチラシ内容はこちら↓



会館貸室の早朝利用について

2026年7月17日(金)

当所会館貸室を利用される場合、こちらの書式をご利用ください。

尚、早朝利用に関しましては、8:00~9:00までとしており、利用料金は一律2,750円(税込)となっております。
ご理解をよろしくお願いいたします。




ローカル・ゼブラ研究会 先進地視察実施

2026年7月16日(木)

地域産業創造委員会が主管するローカル・ゼブラ研究会では、7月8日から9日にかけて、香川県三豊市にて先進地視察を実施しました。三豊市は「日本のローカルスタートアップ中心地」として、過去5年間で100件以上のプロジェクトを創出し、総額30億円もの民間投資を引き出しています。
視察では、週3日・計9時間の農業労働と引き換えに住居や光熱費を保証する「ベーシックインフラ(SEED)」や、地元企業11社が共同出資した宿泊施設をファンドへ売却して資金を循環させる「ローカルIPO」など、補助金に依存しない自律的な地域経営モデルを学びました。
特に印象的だったのは、現地のプレーヤーたちが「本当に自分たちが欲しいもの」を起点に、楽しみながら地域の価値をアップデートしている姿です。
単なるなれ合いではなく、お互いの事業に本気で向き合い、築き上げた信頼を資本に変えて投資を呼び込む「身の丈資本主義」の姿勢には強い刺激を受けました。

参加者からは、「課題解決という義務感ではなく、『楽しいこと』をまず考える姿勢が心に響いた」、「生き生きと挑戦する大人の背中を見て、子供たちがこの街を好きになる姿が想像できた」
、「行政に頼らず民間主導でこれほど大規模な投資と循環を生んでいる仕組みに驚いた」といった感銘の声が多く上がりました。
今後は三豊市の事例を参考に、当市においても主体的な地域産業の創造に繋がるよう、研究会にて検討を進めて参ります。


潮干会 集団献血会を実施 67名が献血に協力

2026年7月15日(水)

 半田市潮干町に立地する企業で構成する潮干会では7月15日、同会会員の㈱SUBARU半田工場を会場として集団献血会を実施しました。
 この献血会は、常に不足しがちな輸血用血液の安定的な確保を目指す血液センターのニーズに、会員企業の社会貢献への強い思いがマッチしたことに始まり、今回で28回目を数えました。
 当日は晴天でかつ猛暑となる気候の中でも、町内各地から67名の従業員らが集まり、合計130単位の採血が行われました。

代表幹事/永田智廣(愛鋼㈱)