

2022年6月1日(水)
キレイ・トレンドを追求!
姉の後を追ってキャビンアテンダント(CA)を目指した時期もありましたが「美容師免許を取りなさい」と美容師の母から言われていたので、大学卒業と同時に免許を取得しました。CAは憧れでしたが、自分がどうあるべきかと考えた時に、華やかさを求めるより、私には確かな技術を提供できる美容師があっているのではと考えました。とは思っても、美容師の道を極める決心をしたのは数年後の25歳の時でした。母は、「一流のものに触れなさい」というだけで、技術的なことは何一つ教えてくれませんでした。東京の有名美容室の勉強会に参加し、外部講師のカット技術を学び、勉強してきたことを母の店(常滑)で実践していました。
学んだ技術を活かしながら、トレンドを意識したヘアカットを提供することは楽しく、どこを膨らませて、どこを削っていくのかと想像力を働かせながら作り上げていくことに夢中になりました。そんな日々でしたが、世間知らずになってはいけないと、母から離れて、大府市の美容室に勤務しました。在籍した3年間は、店長として若い子を育てたり、様々な感性を持つスタッフと一緒に、髪型を作り上げていく楽しさを味わい、そんな喜びや、やりがいを持って働けるお店を作りたいと、仲間を募って2004年にこのお店をオープンしました。
私はその場その場で判断することが多くて、成り行きでお店を持つことになり(笑)、今まで働いていた常滑と大府の中間点であり、知多半島で半田は昔から核となっている町だから、そこで勝負しましょうと探し、縁があったのがここのお店。50坪という広さも、仲間と一緒であれば使い方次第で素敵なお店になるだろうと決心したものの、『もう引き下がれない』と身震いしながら、賃貸契約書に押印した時のことを今も鮮明に覚えています。店名「アライアンスガーデン」の『アライアンス』は協力・協調などの意味合いを持っています。美を提供する人たちが集まって、その人に合わせる『似合わせカット』を提案する店作りを目指しています。今7名のスタッフと美容の情報発信をしています。
オープン当初から常滑・大府時代のお客さまが来店してくださって順調にスタートしました。名古屋からお越しのお客さまも多く、学んできたことを自負していましたが、今まで関わりのない半田のお客さまが受け入れてくださるかが私の中での課題でした。4・5年経った頃からでしょうか、少しずつ半田の方にも認めてもらえたのではないかと、良いふうに捉えています(笑)。
長年のお客さまが多く、男性のお客さまは2・3割です。そのご縁で英語落語家として海外でもご活躍の、喜餅(きもち)さんとコラボして、男性メイク動画を作成していただきYouTubeで紹介しています。お客さまとのつながりから、新しい分野に関わらせていただけるのは有難いことです。ヘア、メイク、着付け、美容商品など、最新情報をいち早くご紹介しキレイをお届けしたいと思っています。
「キレイになると自信が持て、前向きになれました」そうお客さまからお話しいただくことがあり、嬉しい言葉です。ヘアスタイルは、少し変えることで、その方の魅力を引き出し、キレイになれる力を持っています。それには、『似合わせカット』を提供することです。「いつもの自分を少し変えたい」「このヘアスタイルを続けていきたい」どちらもステキな考え方です。ただ、髪質は年齢や体調によって変化するので、ヘアコンディションを整えていくことも大切です
キレイには健康な髪であることも必要です。。裏方の私たちはお客さまのご要望や髪の悩みにお応えし、最上級に美しくなる可能性をお伝えしていくことと考えています。どんな悩みでもお話しください。お話を聞くことが大好きな私がお相手します(笑)。
いつも挑戦です。私の美容師人生の中で、今力を注ぎ極めていきたいことはブリーチカラーデザインです。様々な世代に合うブリーチカラーで最上級のキレイをご提供することにチャレンジしています。『キレイ・トレンドを追求!』が私のコンセプトです。
経営者として18年、スタッフを指導する時に言葉に詰った時、よしもと新喜劇を見て勉強してこようかな、おもしろおかしく話すことができたらいいなと思ったりします(笑)。人のいい所を見て学ぶことが好きなんですね。何をするにも仕事に関係していて、休日の今日もこれから名古屋へ出張にいきます。何も予定がない日はあまりなくて、主人からは「明日は何をするの?」と応援してもらっています(笑)。
美容師になって良かったと思っています。他の仕事に就いていたら、これほどのやりがいも感じられず、社会貢献とは無縁の毎日を過ごしていたでしょう。今は身につけた技術でお役に立ちたいと、月1回ほど、子どもたちの施設にカットボランティアに行っています。施設の先生方から「髪を切ると、少し前向きになるようです」と嬉しい言葉をいただき、私は子どもたちと接することで元気をもらってい
ます。美容師の道を勧めてくれた母に感謝です。
■半田市昭和町2-27-1 ■TEL 22-7776 ■受付時間 AM9:30~PM8:00 日曜日はPM6:30まで
■定休日 毎週月曜日、第2・第4火曜日 ■http://alliance-garden.com
2022年5月24日(火)
インドの首都デリーで、日本人オーナーが経営する紅茶専門店Happy Hunterのおしゃれなエコバッグや文具、小物、雑貨等々が販売しているお店が3月にOPENしました。
とても落ち着く店内で、珍しい商品が多数取り揃えています。
代表/榊原友二
住所/半田市青山2-6-11
TEL/24-5632
2022年5月24日(火)
同店は常滑高校セラミックアーツ科の生徒が制作した常滑焼のコーヒーカップ、ソーサー、菓子皿を使用しています。
店長が同校の卒業生ということもあり、恩師の課題研究の授業とコラボ。特に菓子皿は新美南吉作品が絵付けされています。
生徒が制作した「少し大きな」温かみのある常滑焼の陶器で一杯いかがでしょうか?通常カップの1.5倍のオーバーサイズドリンクで提供します。
店長/柿原直人
住所/半田市岩滑西町9-101
TEL/23-7270
営業時間/7:00~19:00(LO.18:30)
2022年5月24日(火)
このたび小規模事業者持続化補助金を活用し、これまで倉庫として使用していたコンテナを改装しサロンを開設しました。
新たなサロンは、閑静な住宅街に立地し、落ち着いた部屋でカウンセリングを受けることができます。些細なお悩みごとからお気軽に安心してご相談ください。
企業による従業員向けのメンタルヘルス相談も受け付けしています。知多半島一元気なカウンセラーが笑顔で応対します。
代表者/伊藤瑞恵
住所/半田市岩滑高山町7-42-1
TEL/080-4523-6567
HP/https://suzuran-smile.amebaownd.com
2022年5月17日(火)
「サクラサク」保護した犬を里親さんに繋げることが出来た時、次の犬生こそ絶対に幸せになるんだからね!の願いを込めてこの言葉で送り出します。「一般社団法人Dog Rescue HUG SAKURASAKU(ドッグレスキューハグ サクラサク)」会社につけるにしてはちょっと長い名前にはそんな切実な思いが込められています。
当法人は、捨てられ、虐待され、生きる事を人間に奪われかけた保護犬と呼ばれる犬たちを、保護して里親につなげる活動をしています。最近ではメディアで保護犬が取り上げられる機会があり、保護犬を家族にという選択肢を選んでくださる方もいますが、まだまだ周知されているとは言えないですし「犬を飼う」という一言だけでも人それぞれの考え方があります。辛い犬生を送り、要らないと言われてしまった犬だからこそ、当法人から譲渡する際には厳しい譲渡条件(家族構成や年齢、住居状況をお聞きした上で、お見合い、自宅の環境チェック、お試し期間等)をもうけさせていただいています。それはその子を絶対に幸せにして欲しいからです。「サクラサク」の思いを里親さんにも一緒に持ってほしいからです。
10年ほど前、引っ越してきた際に放置され怒鳴られ蹴られている犬を見てしまい、飼い主さんに待遇改善の話をすることから私の保護活動は始まりました。1年以上関わりましたが、結局飼い主さんは改善してくれませんでしたが、その子を救い出すことが出来ました。その他にも、ご飯や水がほとんど無く排泄物の片付けもされず、短い鎖につながれっぱなしでネグレクトされている犬が沢山いることに気がつきました。「きちんと犬のお世話をして欲しい」とそれぞれの飼い主さんにお願いしても、怒鳴られたり、石を車に投げつけられたり、棒を持って追いかけられたこともありました。個人では取り合ってもらえないならと2013年に保護団体を設立し、昨年に一般社団法人として登録して今に至ります。一般家庭からのレスキューは解決まで時間がかかり年単位になることもありますし、すべてが解決できるわけではありません。こんなネグレクトされている犬がいると通報いただくこともありますが、通報者さんに情報収集や働きかけで動いていただくことも多々あります。
迷子や飼育放棄、飼い主の死亡、虐待などで行政に保護された犬たちは、動物愛護センターに収容され、1週間の猶予期間後に選定
(協調性、攻撃性、咬み癖、病気等の有無、年齢)を受け、合格すれば動物愛護センターから里親へとつなげられますが、不合格だと殺処分が待っています。もし、飼い犬がいなくなってしまったら、帰ってくるのを待つのではなく動物愛護センター知多支所(半田市)に連絡してください。元気な子でも、交通事故などで骨折してしまえば1週間で殺されてしまうかもしれません。
当団体は、愛知県登録の協力団体でもあるので、殺処分対象の子を動物愛護センターから引き取ることもしていますが、病老犬は里
親希望者もほとんどなく、団体のシェルターで終生お世話する覚悟です。一番の新入りは3月に動物愛護センター知多支所からレスキューしたチワワの男の子で、推定10歳、心臓疾患を持っています。とてもフレンドリーなので、前の飼い主さんに可愛がられていたのかもしれません。じゃあ、何故今、10歳にもなってココにいるのか。棄てるなんていうのは事情がどうあれ論外ですし、迷子なら何故捜してくれないのか、お世話していると「今まで辛かったね。ごめんね」という気持ちがあふれてきます。この子を不幸にしたという、人が犯した罪は人が償うしかありません。誰かがやらなければいけない事、それを私たちがしています。短いかもしれないこれからのこの子の犬生ですが、幸せにしてくれる里親さんが見つかるのを願っています。
多くの方々に支えられ今までに280頭の子たちを保護してきました。ケージに入れて閉じ込めたりしないで一般家庭と同じ環境で生活
して欲しいとの思いから、隣の空き家を借りてシェルターを作り、メンバーやボランティアさんと一緒に、日々保護した犬のお散歩や手作り食の介助、投薬などなどのお世話をしています。ご協力くださるトリミングサロンさんや提携する動物病院もあります。お世話の様子は中日新聞に掲載されたり、テレビの密着取材や生放送などで放送されています(一部YouTubeでご覧いただけます)。
次から次へと不幸な命が目の前に現れ、終わりが見えません。特に病老犬を抱える当団体では医療費が嵩んでしまっています。この終
わりのない保護活動を継続していくために、寄付だけではいつか活動が出来なくなってしまうとの危機感から、一般社団法人となり事業を始めました。通常ペットホテルでは預かってくれない老犬や病気の子を日中の間お預かりする「デイサービス」や、ペットと一緒に入れる「酸素ルーム」、犬用品や良質のドッグフードを販売するお店(ネットショップあり)「HUG チャリティー SHOP」を立ち上げました。
それ以外にも月2,000円からのマンスリーサポーター『桜を咲かせ隊』の募集や、シェルターに来て犬のお世話をしてくださる『お散歩ボランティア』を募集中です。病気や障害があって里親が見つけにくい、でもシェルターで頑張って生きている病老犬たち、人のために不幸になってしまった子たちを幸せにつなげるために、ご協力をいただけたら嬉しく思います。こうした活動が無くなるのが理想ですが、それまでは『すべての小さな命に桜が咲きますように』と願っています。
各種メディアで取り上げられています。 テレビ放送※掲載許可確認済
●東海テレビ『ニュースOne』「ドッグレスキューハグに密着 不幸な犬を救いたい」
https://youtu.be/YXzrI9l_IE0 ●東海テレビ『ニュースOne』
「ドッグレスキューハグ密着第二弾 老犬たちの涙」
https://www.youtube.com/watch?v=LElwCG2_P0I
塚本 恵さん(愛知県動物愛護推進員)
■知多郡武豊町壱町田184‒50 ■TEL:84-3999 一般社団法人代表理事(愛知県動物愛護推進員)
■ わんこのデイサービスHUG ~共に暮らす家~https://dayservicehug.com/
■ ネットSHOP HUGオリジナルグッズなどが購入出来ます。 https://dogrescuehug.theshop.jp/
■ 継続寄付プロジェクト マンスリーサポーター『桜を咲かせ隊』募集!https://readyfor.jp/projects/hug-sakura-supporter
■ ボランティアスタッフ【常時募集中】 https://dogrescuehug.wixsite.com/sakurasaku