

2021年8月10日(火)
間瀬 僕は、今年の1月にITイノベーション事業部を立ち上げた。その際、大学時代に一緒にIT会社を立ち上げた同級生(北端)に声を掛け相談した。その内は『中小企業は、人が辞めれば仕事が止まり、生産効率が落ちてしまう。そんな悩みを少しでも解消できるプログラムを作り、中小企業をサポートしたい。・(中略)このビジネスモデルであれば、必要とされるはず!改めて、スタートアップとして、弊社に来て欲しい!』と彼を口説き、入社してもらった。
北端 夜の10時から会議というのもしょっちゅう(笑)。大学時代もこんな生活だった。昼寝が出来ると邪な気持ちで保育士を目指したが、教育実習で現実を知り断念。編入した大学で、彼らが立ち上げた会社の後輩に誘われたのが出会いだった。僕は株や投資に興味を持っていて、パソコンスキルも『オタク』と言われるレベルだった。その会社の技術担当者が彼だったが、当時一部の技術では僕の方が詳しかった(笑)。
間瀬 2年生まで日本全国をドライブして遊び回っていた僕を「このままじゃあダメ」と発破をかけてくれた人が、僕の人生を変えてくれた最初の人。その言葉と、学生に実践経営の観点で経営学を教えてくれた先生の後押しもあって、産官学連携で16名の学生と会社(とれび)を設立。中津川市の空き店舗を借りて、中津川商工会議所の支援を受け、町を挙げて応援してもらった。日本で最初の産官学連携の会社になるはずだったが、1週間前に設立した会社があり、僕たちは第2号だったが、新聞やテレビ局から取材攻撃を受けた。ビジネスモデルの原案を38回中津川商工会議所会頭に見せて、ようやく決まった事業内容はインターネットカフェ、パソコン教室、ホームページ作成で、ホームページ部門で彼が収益を上げてくれた。
北端 トップだから頑張らなければいけないというオーラ全開で、猪突猛進の彼は初めて出会うタイプで新鮮だった。いつの間にか二人でいるようになり、会社で寝泊りし、商店街の会議にも参加していた。その商店街の関係で、町おこしの一つとして立ち上げた第1回中津川映画祭も手伝った。僕たちもウグイス嬢(?)になって、街中を看板をぶら下げて練り歩いたりして回った。それをニュースで放送されたのは、ちょっと自慢できる思い出(笑)。
間瀬 その頃はこの経験は将来役に立つ、アルバイトを辞めて会社に来い!と平気で言っていた(笑)。それで半年で半数が辞めたが、そういう人のグチや僕のストッパーになってくれたのが彼だった。補助金を受け、町や会議所がバックアップしてくれている。中途半端な気持ちでは大学のメンツも潰れると熱量がハンパでなかった。今では色々な考え方があるから面白いと考えられるが、あの頃は僕の気持ちが分からないかと怒っていた(笑)。彼ともぶつかったが目的はとれびを良くしようという想いで、互いに私利私欲がなかった気がする。
北端 彼は当時本当に志が高かった。経営を成功させる想いがとても強く率先して先導したが、そのストイック過ぎる熱量に周りが付いて来れなかった。僕が何かしなければこのプロジェクトは人が辞めすぎて破綻すると思い、僕なりに必死だったが、最後は二人とも会社経営を楽しんだ。あれから20年も経ったが、彼は何としてもやり遂げようといつも燃え続けている。卒業後はそれぞれの道に進み、僕が会社を辞めて人の役に立ち夢のあることをしようとフィリピンにいた時に、仕事でバングラデシュにいた彼から連絡があり、今回の話につながった。
間瀬 彼のビジネスセンスに感服していたので、社会貢献可能なビジネスモデルを作って、スタートアップしようと声をかけた。ちょうど彼は大手企業のシステムエンジニアを辞めたばかりで、ラッキーだった。僕は人との巡り合わせが良いと思う。入社したベンチャー企業の社長は、僕のビジネス人生を変えてくれた永遠の師匠で、今も家族ぐるみでお付き合いさせていただいている。
北端 僕も強運で、おばちゃん受けするタイプ(笑)。僕は人を支えていく裏方が性にあっていて、人生楽しくいきましょうと常に思っている。そのためには何かしらの形で努力をしているけれど。将来は長野に住んでスキーや山登り三昧で暮らすために今ガンバっている。
間瀬 僕たちはこのビジネスモデルを成功に導くという目的は一緒だがゴールは違う。彼は奥さんと楽しく暮らすというライフスタイルをゴールとし、僕は利益を追求すると共に、経営理念「全社員の幸福を求め、社会に貢献する」を実行し続け、このモデルを成功させることが責務。
今は名立たる会社も最初は中小だった。ベンチャースピリットを忘れず、どんな時も恐れずチャレンジし、走り続けたい!
■ 所在地/半田市亀崎町6-78 ■ TEL/28-0258 ■ http://suzukawa.co.jp/
2021年7月30日(金)
学童保育・障害児通所支援・企業主導型保育事業等に加え、今回、喫茶事業を開始し、「DELI CAFEどりーむ」を7月1日にオープンしました。
モーニングの他、キッズメニュー、ランチに最適なプレートメニューが充実。同店には、多目的施設も併設されており、近い将来、就労支援型事業所の開設を予
定しています。
代表者/天野一晃
所在地/半田市星崎町2-202-1
TEL/26-0069
営業時間/8:30~14:00
定休日/日・祝日休み
2021年7月30日(金)
祖父母の代、父母の代と長年使ってきた大切なピアノ、または人から譲り受けたピアノを好みの色で塗装して新たな気持ちでピアノに向き合うことができるサービスを開始しました。同社は本社隣りに中古ピアノセンターも設けており、技術者がピアノの中身をしっかりと手入れしてお客様に満足いただけるピアノを提供します。
代表/山本育輝
住所/半田市大和町1-30-1
TEL/21-7828
営業時間/10:00~19:00
定休日/月曜日
URL https://yamamoto-gakki.co.jp/
2021年7月30日(金)
新型コロナウイルス感染症の影響により、観光業界は多大なる影響を受けています。
そこで同社は各地のドライブインと連携し、自粛により旅行に行けないけど、ご当地のグルメを家庭で楽しめる「お取り寄せグルメ」を始めました。
近江牛や焼津マグロ、昆布醤油のお取り寄せなど商品アイテムがあり、今後も増やしていく予定です。
代表者/荻本正久
住所/半田市広小路町150-6
お申込み・お問い合わせ
TEL/21-5230
URL https://www.chitabus.co.jp/kamome_tour/
2021年7月30日(金)
総合介護サービス事業を展開する同社は、この春より企業主導型保育園「ほたる保育園」を開設しました。
開設場所は、阿久比町植大地区で、同社が運営する小規模住宅型有料老人ホームや小規模デイサービス施設からもすぐ。
定員12名の少人数制ではありますが、最新のIOT技術を導入し、目視ではわからない体調変化等も察知が可能です。
また、手ぶら保育のため、親御さんの負担軽減にも努めます。
代表者/布目裕貴
ほたる保育園
住所/知多郡阿久比町植大大野崎18-2
お問い合わせ/0569-47-5825(受付8:30~17:30)
定休日/日曜日・祝祭日
URL/https://hota-kids.jp/