

2021年5月24日(月)
食べる際に、もみもみすることで、ジェラートを簡単に出来立てのように食べることができる新商品の販売を開始しました。
素材の美味しさを引き出す配合レシピを工夫したほか、片手で食べやすいオリジナル容器を採用したのが特徴。
移動販売車やインターネットショップ、取引先のお店でも展開し、現在は青山にある高級食パン「食べたい」で販売中。今後は業務用PB商品として、受注に繋げていくとの事。
代表者/川澄哲裕
住所/半田市瑞穂町5-1-1
TEL/0569-22-9808
URL https://www.ccsice.com/
2021年5月21日(金)
身体を動かすことが好きなので、天職と思える仕事に関わり幸せな刻を過ごしています。主人が運営していたジムに私が通ったのが縁で結婚して10年。私はマネージャーとして(苦手な経理をしながら、トレーナー)主人と二人三脚の毎日です。
独身時代、太り始めてジムに通っていたのですが、産後はもっと太ってしまい(笑)、4ヶ月で10キロほどダイエットしました。頑張って2ヶ月位で10キロ以上痩せられた会員さんもいらっしゃいます。ダイエットプログラム(食事指導とトレーニング)を実践して痩せられた方を何人も見てきましたが、間違った方法でダイエットをされている方が多いですね。食べなさ過ぎも太る原因ですが、正しい知識を身につければ、痩せることは簡単です。そのままの生活習慣を継続すればリバウンドしませんが、そういう意志を持ち続けるのはとても辛いですよね。自分に甘い私にはその気持ちよくわかります(笑)。でも私自身の経験から、痩せることは健康につながる大きな要素と感じています。
健康志向が高まっている今、フィットネスジムに求めるものも多様です。痩せてカッコよく健康になりたい、筋肉を付けたい(リハビリのために入会され、スムーズに歩けるようになった方もいらっしゃいます)など様々です。コロナ禍の今は元気のない方が多いように見受けられます。日常生活に色々な制限があり、エネルギーが下がっているのではないかしら。そのままの状態が続くと二次被害が生じ、心身の健康が奪われてしまうのではと感じています。会員さんを拝見していると、トレーニング後は身体は疲れていても、心は元気になって帰っていかれます。元気になると気分も明るくなり、自信を持ち前向きになったという声も届いています。突き詰めると健康には、運動と食事、睡眠が大切ですね。中でも運動は精神安定剤にもなり、身体を動かすことでリフレッシュされた経験もあるのではないでしょうか?みんな健康で、笑顔でいていただき
たいと願っています。
2007年に加圧トレーニングクラブ堀田としてスタートし、2年前に現在地に24時間ジムへと展開してきました。2階はトレーナーとマンツーマンで行うパーソナルスタジオ(予約制)。1階は24時間ジムの会員さん専用フロアです。早く痩せたい、キレイになりたい会員さんの要望に応え、痩身エステ、脱毛器、ハイパーナイフ(LEDで細胞を活性化、痩身効果、お肌のアンチエイジングケアにも期待)などを導入しています。
また、今年からコンニャク米、玄米、黒米をブレンドしたダイエット米『RH米』を発売しました。栄養過多で糖尿病になったり、糖質を下げ過ぎて心の病に罹ってしまった方にお勧めしたい商品です。腸内環境を整え、お腹いっぱい食べても太らないからストレスもたまらないと好評です。
当フィットネスジムはこの地域で圧倒的顧客数を誇っています。特にパーソナル会員数は県下でも五指に入ります。主人の身体に憧れて入会してくる人も多いようです。(ベストボディジャパン2017北海道大会1位、フィジーク大会、県下2位)体形維持のために強固な意志で自分を律している主人をカッコいいと思い、尊敬しています。
主人に対して私がフォロー出来るのは食の管理です。「アスリートの妻みたい」と言われますが、それに近いかもしれませんね。グラム数、糖質、タンパク質の計算は欠かせません。私は娘が好きな麺類やオムライスなどを食べていても、主人は私が整えた食事をしています。その意志の強さに感服します。最初、そういう料理を作るのは大変でしたが、元々料理は好きなので、今はすっかり慣れました。制限の多い食生活ですが、お酒が大好きな私たちは週末だけと決めてお酒を楽しんでいます。想像も出来ないでしょうが、主人は娘を溺愛し過ぎて、最近はちょっと煙たがられています(笑)。
主人は無口で大勢で集まることを好まない、私はその逆で(笑)。不得手な所を補い合っている感じです。そんな色々と異なる私たちですが、想いは一つ、フィットネスを日常として、常日頃から健康のために運動し、身体を動かすことの楽しさを覚えていただけたらと思っています。
■ 所在地/半田市昭和町2‐55 ■ TEL/89-6135
■ 営業時間:2階(パーソナルトレーニング)/【月曜日】18:00~22:00 【火~金曜日】10:00~22:00
【土曜日】10:00~18:00 【日曜日】定休日 1階(24時間ジム)年中無休 ■ https://www.rh-gym24.com
2021年5月21日(金)
いつの頃からか、5年先を見て行動することを心掛けるようになった。仕事に忙殺される今は、その到達点を目指しているが、振り返れば中学生時代に漠然と将来の自分を考えた時に『変えたい!』と決心し、高校入学後は『変わろう!』と努力した。
「小学生の時は教科書に載っていた『泣き虫』の方言『泣きメロ』と呼ばれ、授業中に挙手できず、先生から指名されると顔が真っ赤になり黙ってしまう子どもでした。そんな自分が嫌で、意地になってそれまでの自分と決別しよう、将来こうありたいと考えていました。今では人前でも全く動じなくなりました(笑)」
住宅メーカーに入社し、5年後に東京に転勤命令が下った。夫人が妊娠中、両親が入院という状況で身動きが取れず、退職を決意した。将来像を描けないのはたった一つ、人生計画であると言う。それは自身だけではなく、家族単位で歩調を合わせることが大切だからと語る。家族を最優先し転職を選択、義父の勤めていた昭永化学工業(株)(現昭永ケミカル(株))に入社した。
「前職も経理・総務畑でしたので戸惑うことはなく、私の周辺状況が落ち着いた2年後に経営企画室(東京)勤務となり、予算計上、社内ルール作りなど、やりがいのある仕事に携わる機会をいただきました。以後、半田工場の生産本部、再構築計画等に関わり、2019年現職に就きました。当工場は愛知県という物流面でも恵まれた立地にあるため、1973年の操業開始当初より同社の主力工場として稼働してきました。水性を含め幅広い品種の塗料の製造工場で、安全・品質の信頼に足る実績を積み上げています」
お客様のニーズにお応えできることを第一に考え、最初の1年で現状を把握、2年目からは考え土台を作り、5年目に実行するように導いていく。しかし近年、法令基準の変化、働き方改革、三六協定、そしてコロナ禍と、その背景や労働環境も激変している。工場長に就任し3年目を迎えるが、計画通りの進捗を望めないことも多々あるようだ。
「短期間では、選択肢が限られる傾向にあると考えています。長期的に物事を捉えれば、最初の計画が頓挫しても、そこから波及して何かが生まれたり、別のアイデアも出てきます。無駄がないように考え、1年ごとに練り直していくことも必要でしょうね。変わること、変えることを極端に恐れない私の性格からか、失敗をどうリカバリー出来るかが自身の価値だと思っています。長いスパンを心掛けるのは、頑固な私だから冷静になって考えようとする自戒からかもしれません。柔軟に物事を捉えようと思っていますが、周りから見たらやはり頑固かもしれませんね(笑)」
企業として人材育成は重要で、特に製造業では技術の継承は大きな課題となっている。それは在職者全員に当てはまることで、今の担当者が次の世代に今出来ることをきちんと継承していくことで、仕事となってつながっていく。与えられた職責の中で責任を取り判断し考えていくことが仕事であり、単純にやっているのは作業に過ぎない。仕事にしていくことは、担当者の責務であると語る。もちろん、それは自身に向けての言葉でもある。
「かつて、上司にとって私は扱いにくい部下だったようです(笑)。仕事として受けたからにはやるべきだと、頑固に出来る方法を考えてきました。努力をしてきたというより、こうありたいという想いで必死でした。涙を流したこともありますが、やりがいがあり面白い仕事に出会えて感謝しています。お客様のニーズにどう応えるのか?今、求められていることは何か?出来ることは何か?常に考えています。5年先も常に考えながら、その時々のこうありたいという夢に向かって仕事をしているでしょうね」
●ちょっと一息●
「ゴルフを楽しんだり、本の虫でジャンルを問わず乱読していた時期もありました。読書は老眼になり(笑)少し遠ざかり、いつの間にか一人で出来る写真を撮ることが趣味になりました。半田の住民になって20年
以上になり、市内の至るところに出かけカメラのシャッターを切ってきました。被写体は草花や自然が多いですね。彼岸花の時期は何度も矢勝川沿いに通いました。自分が撮られるのが嫌いなので人物は撮りません。子どもの成長記録の写真も妻が担当でした(笑)
伊勢や静岡辺りまでバイクで遠出をする時も、常に単独行動です(時々バイク通勤をしています)。思い立ったら気ままにどこでも行き、気持ちも楽な一人の時間を楽しんでいます。バイクで遠出し、写真を撮る。趣味満載で、至福の時間です」
丹村 州宏氏
1969年名古屋市生まれ。91年愛知大学法政学部経営学科卒業。住宅メーカーを経て、96年昭永化学工業(株)(現昭永ケミカル(株))入社。経営企画室(東京)、生産本部、再構築計画に関わり、製造課長を経て、2019年現職。当所議員。半田市在住。
2021年5月21日(金)
県道467号半田環状線、柊町五丁目交差点を西に入った高台の住宅地にある「コスメティック緑」。同店は創業67年目の今年1月21日に移転グランドオープンした。半田市で唯一アルビオン化粧品を販売している店舗である。同店は初代の田中平昭氏夫婦が半田市銀座本町にて、美容室と化粧品販売店をオープンし、現代表の父、そして、現代表の阿知波裕己氏へ引き継がれた。
代表の裕己氏は、幼い頃お店で過ごす時間も多く将来は父の跡を継ぐ夢を叶えるため、メイクの専門学校を卒業。その後、メイク、美容商材を扱うディーラーとして美容室等新規オープンのマネジメントにも従事した。23歳で生まれ育った父のお店へ入社し、その4年後、代表となった。そして、今回2年前から準備・着手した、理想のお店をオープンさせた。店名『コスメティック緑』は、初代平昭氏の妻の名前から名付けられた。
コスメティック緑は“お客様に、楽しく、明るく、ポジティブな気持ちになっていただき、今も、5年後10年後もずっとキレイで可愛い女性でいられるお店を目指していきます”をモットーに、店舗販売しかできない、アルビオンを中心にエレガンス、イグニス、イグニス イオ、カシー等の化粧品を取り扱っている。また、スタッフは感謝の気持ちを持ち、笑顔の接客にこだわり、肌の悩みを解消する徹底的なカウンセリングに拘っている。
新店舗は、顧客がリラックス、リフレッシュでき、非日常を感じられる白色を基調とした空間で、プライベートが保たれる個室(メイクやミスト、ニキビのお治しスペース)、お子様連れも安心して利用できるキッズスペースを完備している。また、知多半島初、光線美顔を導入しエステメニューも充実している。
オープン後、オープンチラシ、ホームページ開設、インスタグラム、YouTube、ライン等のSNSの宣伝効果、口コミもあり、多くの新規会員が増えたようだ。最近では、新型コロナウィルス感染症対策でマスクをする機会が多くなり、肌荒れの悩みで来店される顧客もあり、スタッフが親身に対応している。
裕己氏は、「お客様が求めているものを追求し、お客様ファーストに拘っていきたい。また、将来は、ファッション、カラー、ネイル等トータルビューティーを扱う、カフェ併設のお店を10年後の40歳までにオープンしたい」と語る。
顧客ファーストで、お客様に愛されるお店であり続けて欲しい。
(取材:竹内稔晴)
【住所】半田市土井山町1-202-1
【代表者】阿知波裕己
【創業】昭和29年10月
【営業時間】平日: 10:00~19:00
土日祝: 10:00~18:00
【定休日】第3月曜日・日曜(最終日曜は営業)
【TEL】21-0782
【HP】https://www.cosmetic-midori.com/
2021年4月19日(月)
今回訪問したのは中埜総合印刷株式会社。令和3年2 月、138年続いた半田本社はその役目を終え、阿久比工場へと本社機能を移転した。工場・営業・管理が同じフロアでコミュニケーションをとれるという新たなメリットを手に入れ、これまでよりスピーディーな対応が可能に。
お話を伺ったのは副社長の森川誠氏。現在までに15年間を副社長として過ごした森川氏からは会社や社員、地域への熱い想いが伝わる。
印刷事業と食品事業(マルサンフーズ)を併せ持つという他に例を見ない事業形態は醸造の街、半田ならではの文化かもしれない。
もう一つ中埜総合印刷株式会社の特色として地域貢献があるが、その一環として2冊の書物を発行している。愛知県のアマチュアスポーツ誌「Standard」(2ヶ月に1回発行)と知多半島観光情報誌「ぶらりぐるり知多半島」(1年に1回発行)。それまで印刷の事業というと“顧客からの依頼に沿うものを作る”が中心であったが、「Standard」の発行を通じてオリジナルの出版物を創るという新しいビジネスモデルに出会った。地元のアマチュアスポーツを応援しスポットライトを当てることで、スポーツを頑張る人たちを応援できること、そのエリアが元気になるお手伝いができること。その想いに応えるかのように、元中日ドラゴンズの立浪和義さんやプロゴルファーの塩谷育代さんといった愛知に縁のあるスポーツ選手が毎号登場し、コラムやワンポイントアドバイスなどを掲載している。時には「我がスポーツチームを載せてほしい!」という逆オファーが来ることも。その声にもできる限り対応し、選手たちを応援している。
「ぶらりぐるり知多半島」は観光情報誌という名の通り“場所”はもちろん、“人” にスポットを当てた情報誌である。「作品となるような1冊にしたい」との森川氏の言葉通り、表紙には“保存版”という文字。手元にずっと置いておきたい、読者がそんな想いを抱くような内容は、編集スタッフが社内外を問わずチームワークでつながっている証。
コロナ感染症の影響は?の問いに「ビジネスにはプラスマイナス双方の影響が及んだが、それ以上に社員を守ることが最優先だった」と森川氏は答える。その言葉通り、感染症対策のキーワードを詰め込んだトランプカードを社員に配布。社員とその家族を守るためにできることを考えた。
そんな中埜総合印刷株式会社の今後とは。まず企業理念である「買う身になって まごころこめて 良い品を」と行動の原点である「脚下照顧に基づく現状否認の実行」をベースに、経営ビジョンの「従業員が誇りを持てる会社になる」へ展開し、各事業部ビジョンの実現へ向け全ての社員が理解し実行していけるような環境を整え、常に変革と挑戦をし続けていくこと。その結果が会社の成長を支え、社員の幸せにも繋がっていく。
今回お話を伺った森川氏。自身も高校球児だった経験もあってか会社をヒトの体になぞらえて締めくくってくださった。体格・体質・体力この3つのバランスがとれた会社が理想で
すね、と。
(取材:加藤由香恵)
【住所】知多郡阿久比町大字卯坂字梅ヶ丘145
【代表者】中埜宏泰
【創業】明治16年(1883年) 【TEL】0569-77-9877(代)