半田商工会議所 THE HANDA CHAMBER OF COMMERCE & INDUSTRY

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〜笑顔をつなぐ花贈り〜

2019年5月24日(金)

HANAFUKU(有)はなふく 森下達夫氏

 葬儀花を主軸としている当社を取り巻く環境も、近年激変しています。将来いかに展開するか?そんな時に先輩経営者の言葉『変わろうと思っていても、変われない人もいる』を思い出します。頭の中では、今のままではいけないとは解っていても、行動に移せないことはあります。当店は『笑顔をつなぐ花贈り』」をキャッチフレーズにし、ギフト花を求められるお客さまが増えつつあります。そういう風に、自分が目指す方向に向けて少しずつ変わりつつあることは幸せと実感しています。
 
 中学校時代から家業を手伝い、継ぐことは当たり前と考えていました。絵を描くのが好きで、美大を目指そうとも考えたこともありましたが、父親とは違った新しいカタチの花屋になろうと、4代目を継ぐために名古屋フラワー専門学院に入学しました。卒業後は非現実的な世界を見たくて、東京の広尾と神楽坂で修業しました。今では想像できないでしょうが、当時の僕は『ザ・若者』という感じで(笑)、オシャレで個性的なショップオーナーから鮮烈な刺激をもらい、飛び回っていました。東京に止まることも考えましたが、地元で自分の力を発揮しようと帰郷しました。今まで好き勝手なことをやらせてもらった家族への感謝と、家族愛が帰ってこようと決心した決め手になりましたね。
 地域性のギャップに苦しみ悩み、30歳を過ぎたころから少しずつこの世界が見えてきたように感じています。今まで受け継がれてきたものに、新しく自分らしさをプラスすることの重要性。店づくりにも言えることですが、こっちのいい所、あっちのいい所をバランス良く取り入れるのではなく、全ての世界観を突き詰めること。そしてお客さまのニーズを第一に考えて、『HANAFUKUらしい』商品フラワーギフトを提供することが大切と考えています。お陰さまで『HANAFUKUさんで頼めば間違ないね』という声をいただけるようになってきたことは嬉しく、毎日の励みにもなっています。
 花業界の役員をやらせていただいている関係で、伊勢志摩サミットなど多くの貴重な場面で花に携わる機会をいただいてきました。また当社業務の一例を紹介すると、知多半島はおろか世界的な企業の本社ロビーへの生花活け込みや、航空会社の賀正花設置の他、当社独自のお墓参り代行サービスなどを多く受注しております。また、所属している商工会議所青年部の愛知県YEGDAY会場(2017年)など様々なご縁をいただきました。4月19日からは、『DO LIVING ISSEIDO』内に店舗を移転しました。令和元年に相応しいさらなる店づくり、サービスに努めたいと思います。
 店頭に花を並べておけば売れる時代ではありません。販売チャンネルも多様化している今、専門店の強みを活かしながら勝負したいと考えています。(自負ですが)知多半島一番の花の取扱量、スタッフ人数・車両台数の多さでフットワークが軽く、冠婚葬祭で培ってきたノウハウ。これらの強みが、『変わっていくことが出来た』要因なのかもしれません。

もりした・たつお氏
■所在地/半田市北二ツ坂町1-10-10 DO LIVING ISSEIDO 半田本店内
■営業時間/9:00〜19:00 
■定休日/月曜日(祝日の場合は営業)  
■TEL/23-2972
■名古屋生花小売商業協同組合理事知多東支部長、当所青年部会員




企業主導型保育室(対象 0〜2歳児)・エンジェルこどものいえ

2019年4月19日(金)

エンジェルこどものいえ(株)

半田市協和町にある企業主導型保育園エンジェルこどものいえです。0〜2歳児のお子様を対象にモンテッソーリ教育をベースにした保育を行っております。
 福利厚生の一環として、産休・育休明けの従業員のスムーズな職場復帰のお手伝いをさせていただければと存じます。ご興味がございましたら是非お気軽にご相談下さい。

ホームページ↓
https://angel-kodomonoie.com/








人も地域も蒼い色に染まるように

2019年4月18日(木)

Hair’s蒼

 上池のほとりに佇む美容店。緩やかなカーブ道が続き、車では一瞬見過ごしそうになる同店でも、鮮やかでかつ爽快な看板が自ずと目に飛び込んでくる。店名の「蒼(そう)」は、間瀬尚久代表の出身地である亀崎の街を象徴する。街を取り巻く鮮やかな海、水面に映える爽やかな空、中心に広がる緑の山並み…。
 間瀬氏は工業を営む両親の次男として生を受ける。2歳離れた兄は幼少の頃から家業を継ぐ気はなさそうでもあり、朧気ながらも自分が継ぐものだと意識し、工業高校への進学も考えたほど。いつも背中を追いかけてきた兄はまだ大学在学中。自分が先に社会に出る事になるし、決められたレールに乗るのはいつでもできる。今しかできないことをしたい…と、高校生の間瀬氏はいつの頃からか一筋の夢を思い描くようになった。当時から誰とでもワイワイ話すのが好きだった。人と接することを生業にできればと美容師を志し、高校卒業後は美容院で働きながら通信科の美容学校へ進学した。自分の人生に本気で向き合った充実した高校生時代だったと振り返る。両親も本当に驚いたことだろう。
 とは言っても、間瀬氏の一番の応援団は両親だった。名古屋や地元の店で修業した後、いよいよ独立という話になった時、当時両親が経営相談をよくしていた半田商工会議所の経営指導員(故人)を紹介された。創業関連のセミナーにも熱心に参加し、経営者としてのイロハを学んだ。晴れて独立開業に至ったが、当時は修業時代よりも少ない給料、アルバイトスタッフも1名雇うのが精一杯など苦労は絶えなかった。
 だが、持ち前の明るさと人好きの間瀬氏の性格が徐々に浸透して行ったのか、お客様がお客様を呼んでくれるようになり、遠くへ転居したお客様も時間をかけてわざわざ来店してくれるまでに。仕事で心掛けているのは、「髪型はお客様と一緒に創り上げていくこと」と自分自身は一歩下がった立ち位置で?施術者”?編曲者”に徹する。
 これからは、「お客様のわがままを一つでも多く聞ける店」「お客様が心地よく帰っていただけるような店」を目指したい。最近は奥様も店を手伝うようになり、店の雰囲気も明るくなってきた。「一所懸命走り続けてきたからこそ、これからは家族との時間を大切にしたい」と語る間瀬氏。趣味はトレーニングジムに通うことだが、最近は高校1年生になった娘さんも付き合ってくれているとのこと。店名が象徴する爽快さ…それは人の心の豊かさに進化し、店を中心に一層広がり深まるように映るのである。                         (取材:森 啓貴)

【住所】半田市一本木町1-4-1
【代表者】間瀬尚久  【創業】平成20年9月
【営業時間】10:00〜20:00 土・日曜日、祝日9:30〜18:00
【定休日】月曜日、第3火曜日 
【TEL】29-3223  【FAX】29-3223

所在地:
代表者:
TEL:(0569)-
定休日:
営業時間:時〜時、時〜時(オーダーストップ)



体が変われば、人生も変わる

2019年4月18日(木)

スタジオ・ヨガの華(株) 竹内華奈子さん

 体を健康的に整えることが好きで、30年ほど前から水泳、アクアビクス、ジムなどのインストラクターとして携わってきました。
 『ヨガブーム』が到来した16年前に、体のケアにヨガが良いのではと思い始めました。子育てをしながらのヨガの勉強は、それなりの大変さはありましたが、元々学ぶことが好きなので、楽しみながら通った毎日でした。骨盤調整、アーユールヴェーダ、空中ヨガ等、いち早く学び、スタジオを開設してきましたが、体に良いものを取り入れて、生徒さんが健康で、美しくなるようなお手伝いをすることが、私の使命と思っています。
 体に良いものとは、「心地よさを感じられること」だと考えています。ヨガには様々なプログラムがありますが、私は体の感度を高めてアーユールヴェーダの理論を取り入れながら、コンディションの見える化を目指してきました。人の体の柔軟性や筋力などは十人十色で、その人に合った教え方があります。それぞれのコツやポイントを伝えて、効率よく成果が出る方法を会得したように感じています。30年という長い歳月が教えてくれたと実感しています。
 その30年間の集大成として、今年の1月から6人限定の『美Body3カ月集中コース』をスタートしました。実技はもちろんですが、体についての講義、座学等を実施し、普段のレッスンでは伝えきれない私の想いが詰まった新しい形の学びです。ヨガを教えるだけのスタジオにしたくないという想いは元々持っていますが、このコースは6人が互いに応援し合いながら、体を自分で調整していく習慣を身につけていただくために、私が全面的にフォローしていきます。自分ひとりで続けるのは容易ではありませんが、みんなで楽しく学んでいけば、成果は必ず得られます。
 「痩せたいからヨガを始める」
きっかけはそれぞれで良いと思います。でもヨガを通して人生が謳歌できるようになったら嬉しいですね。健康な体から美しさが生まれ、美は内面から発するものだと思っています。私自身、若いころ太っていた時代があり、悩みも多かったですが、ヨガと骨盤調整によって心身ともに健康を取り戻し、日々の生活も充実し、精神的にも強くなったような気がしています。相当穏やかにもなりました(笑)。そんな経験から『体が変われば、人生が変わる』と考えています。
 様々な方とのご縁をいただき、企業研修の講師として出張することも多くなりました。女性ばかりのクラスでのレッスンは気後れするという男性の方にも好評です。貸切スタジオとしてご利用される企業もありますが、レッスン全てオーダーメイドですから、どのようなご要望にもお応えしています。
 ぜひ、多くの方々に先ずは、ヨガと気軽に接していただけたらと願っています。

たけうち・かなこさん
■2007年「スタジオヨガの華」創立。15年アンチグラビティフィットネス(空中ヨガ)導入。17年CLACITYに2号店をオープン。
■日本ナチュラルヒーリングセンター認定 アーユルヴェーダ∞エグゼクティブプランナーAntiGravity®Fitness 認定(空中ヨガ)。b-iスタイリスト(骨盤調整)。サードメディスンアドバイザー。陰ヨガ指導者トレーニング経絡コース修了。
■美Body3カ月集中コース生徒募集中!(5月から1期スタート、6人限定、3ヶ月コース) 当所女性会会員。
■Bodyコンシェルジュヨガの華(CLACITY店) 半田市広小路町155-3CLACITY1F TEL.58-4568 http://yoganohona.jp/
■スタジオ・ヨガの華(北二ツ坂店) 半田市北二ツ坂町2-1-3 ワコービル 2F TEL.58-4568 http://yoga-hona.com/





すべての仲間と新時代への挑戦

2019年4月18日(木)

2019年度半田商工会議所青年部会長 榊原顕太郎法律事務所 榊原顕太郎氏

 『行動力のある青年部に入会したら』と父親から勧められ、仲間入りしたのが弁護士事務所を開設した1年後。半田市に勤務し、当所とも関わりが深かった父親から、お墨付きでのスタートだったが、多忙なこともあり、出席率は50%ほどだったと言う。
 「入会3年目に委員長になったのが、僕の青年部活動の分岐点でした。新設の国際教養向上委員会で、メンバーたちとどんな委員会にしようかという議論からスタートしました。事業、研修会、懇親会(ウーロン茶で盛り上がる)が楽しく、鰻登りに出席率も上がりました(笑)。中学校から外に出ていたので、最初は誰ひとり知り合いがいなかったのですが、地元に帰ってきたと実感したのも入会したからこそと思っています」
 全ての要職を経て、今年度会長に就任した。氏曰く、『あきっぽくって面倒なことが嫌い』今まで長続きしたことはあまりなく、気がつけば10年という歳月が流れていたと振り返える。それほど青年部活動は楽しく、実のあるものだった。だから、今までの感謝を込め、会長の椅子に座ることを決意した。
 「元号が変わり新時代が到来します。何か新しいことをみんなで考えて挑戦していきたいという想いで、スローガンは『すべての仲間と新時代への挑戦』です。新しく『半田の子ども育成委員会』を組織しました。従来のサンタクロース委員会を、夏でも子どもたちのお役に立てたらと思い改称しました。子どもたちには将来半田を背負ってもらいたい、青年部にも入会していただきたいという願いも込めています」
 また、かつて初めて委員長となって開眼したような自身の経験からも、各委員会の活動方法等はみんなで悩み、交わりながら作り上げていって欲しいと期待する。そこまでの過程こそが大切で、達成した暁にはそれぞれが大きく成長すると確信する。
 「どんな事業が生まれてくるのか、ワクワクしながら楽しみにしています。僕もあと2年で卒業です。もう2年しかないので、メンバー全員と交わることが念願です。顔も見たことがない、話したことのない仲間もいます。暇を見つけて、1回でも参加いただければきっと新しい何かを得ることができると信じています。僕もそうでした。修業時代も今も少人数で仕事をしていて、大きな組織の中で働く機会に恵まれていませんでした。でも青年部では会員130名ほどの中で、ある時は中間管理職、部長というようなポジションをいただき、日常では得られない人との関わりを経験しました。人との接し方に幅が出たのではないかと自負しています。一番は友だちが出来たことですが、青年部は僕に多くのことを教えてくれました」
 同時に友との関わりは、新たな仕事にもチャレンジするきっかけとなった。メンバーは事業主が多く、企業についての悩みを抱えていることもある。そんな時にアドバイスをしたいと、中小企業診断士の資格を取得し、知識の引き出しも増え、仕事の幅も広がった。
 「いつも新しいことに向かっていきたいと考えています。先ずは手始めに(笑)、僕の大好きなアイドルグループのももいろクローバーZ(ライブにも行きます)に因んで、会員手帳と名刺(一部)をピンクにしました。快進撃を続けるももクロ同様、半田商工会議所青年部も新時代へ向けて走り続けましょう!」


さかきばら・けんたろう氏プロフィール
1975年半田市生まれ、在住。2002年早稲田大学大学院法学研究科卒業。03年弁護士登録。08年榊原顕太郎法律事務所創立。半田市人権委員。半田市農業委員。