

2018年9月21日(金)
半田鉄工協同組合(新美良純/一新鋳造所)では、9月16日(日)CLACITYにおいて、全日本製造コマ大戦G3半田場所が開催されました。
県内外から大戦に21チーム、子どもコマには128名が参加しました。優勝は、碧南市の金属加工業「高橋鉄工所」。
また、子どもはコマキットを使用し戦う、子どもコマ大戦もあり多いに盛りあがり、優勝は市内の小学3年生でした。
主催者は今後も毎年開催をしていきたい意向であります。
(以下入賞者)
優 勝 高橋鉄工所
準優勝 (株)一新鋳造所
第三位 日之出化成(株)
第四位 (株)古川電機製作所岐阜工場
2018年9月12日(水)
半田市少年少女発明クラブ員が、「あいち少年少女発明クラブ創意くふう展」に向けて作った作品の発表会が9月8日、ツカサ創生館でありました。
小学4〜6年の48人が春から製作に取り組んだ作品を発表。審査で選ばれた上位5人が11月3〜4日に名古屋市西区のトヨタ産業技術記念館で開かれる同展に出品します。
選考の結果、上位5名の入賞者は以下のとおり(敬称略)
◆会長賞
「お手紙作成マシーン 白やぎさん1号」榊原光騎(半田市立岩滑小学校6年)
◆優秀賞
「よごれない!テープとり」田口紗帆(半田市立亀崎小学校5年)
「ツエを置く時に固定できるツエ」堀崎あゆみ(半田市立半田小学校4年)
◆奨励賞
「進化した取り外し可能ジャバラ式傘ケース」竹内慶大(半田市立乙川小学校6年)
「ビニールひもカッター」水谷真一朗(半田市立宮池小学校4年)
2018年8月30日(木)
大学4年間、ドーナッツ屋でアルバイトをし、接客の面白さを体感した。当時スーパーマーケットは伸び盛りで、様々な挑戦に挑む機会、肌で感じる業績、不特定多数の顧客の対応に興味を抱き、衣食住の生活必需品を提供する総合スーパー・ユーストアに入社、希望した青果部門の配属となった。
「市場に日参し仕入れ、販売する日々が始まりました。初めて踏み入れた市場は別世界で、独特な雰囲気に呑み込まれましたが、四季を感じ、活気ある空間は魅力的でした。天候により商品価格は変動します。売りたいもの、低価格商品の買い付けのために、市場に向かう時間帯を考え、相場のタイミングを図り、その商品が店頭で売り切れた時、やりがい、達成感があり面白い部署でした」
8年ほど市場に通い続けた後、副店長、店長を経て、当店に着任したのが2年前。その間、組織変更によりユニーと合併し、時代の流れの中で、戸惑いながらも試行錯誤し業績の向上を図った。
「ユニーは日本各地にそれぞれのコンセプトを持った店舗ブランドを展開し、食品に特化した都市型小型スーパー『ピアゴ ラ フーズコア』を開店したのが平成15年です。その後各地で店舗を開店し、私が名古屋の柴田店に店長として赴任したのが平成24年です。4年後、半田清城店に配属されましたが、地域によって店の特性が異なっています。その地域性を考えながら、どんな『売り場』にするのかではなく、お客さまが買うための場所『買い場』として、気持ちよく買い物をしていただける店づくりが必須です。お客さまの要望に機敏に応え、『ひとりのお客さまのために‥‥』そういう積み重ねが大切と考えています。常連さんを増やすのは私の仕事であり、目標です」
昨今は、買うためだけでなく、会話を楽しむためや情報を得るために来店する方も多く、役割も多様になったようだ。店サイドも売るだけで忙しかった時代から、商品の提案や説明をしながら購買につなげるというスタイルに変遷してきた。
「店の感じが良い、店員さんが親切などの接客が大きなウェイトを占めていると感じています。当店は変わったもの、新商品を積極的に扱うこともコンセプトとし、驚きと発見をご提供できる店でありたいと思っています。また、近くに保育園や小学校があり、お子さんも多く来店されるので、レジ近くで折り紙を配布したり、お子さん専用のスタンプカードを作成したり、お子さんアイテムのイベントを増やし始めました。私は子どもが好きで、接していると楽しいですね。赴任して2年目を迎え、この地域の傾向も分かってきました。これからは本当の意味で、地域のために始動します」
また、客層を見ながら、最適な売り方をその場で決断し購買へ導く。そのために常に店内を歩き、状況を把握する。そんな毎日を送っているためか、休日には自然の中の管理釣り場で、ゆったりと釣り糸を垂れる。
「体を動かさなくてもいいでしょう(笑)。元々アクティブで、外で過ごすことが好きですが、通勤時間が長くなり、ジム通いも釣りも暫くはお預けです。今は、会社の通信教育制度を利用し、室内で学べるボールペン字講座を受けています」
店舗を運営するためには、衛生管理者(国家資格)、防火管理者などの様々な資格が必須で、勉強のために時間を割くことも多い。
「趣味に関するものにもトライしようと、ワイン好きなのでソムリエを目指しましたが、添削期限に間に合わずリタイヤしました。再挑戦しようと思っています。
日々、不特定多数のお客さまが来店され、新商品が生まれ、止まっていることはありません。常に挑戦、何事にも前向きに取り組もうと思っています。接客の面白さに魅かれてこの世界に飛び込みましたが、お客さま相手の仕事は私の天職だと思います」
2018年8月30日(木)
大切な家の壁や床、お気に入りの木製家具などにうっかりキズをつけてしまい、意気消沈してしまった経験は誰にでもあるのではないだろうか。自分で直そうにも限界があるし、かといって取り替えるには時間やお金も掛かる。そんな時に思い出してほしい事業所が、「捨てない・壊さない・取り替えない」を理念に掲げるウッドリペア田中である。主な事業内容は、木製家具や壁・床・タイルなど内装全般に生じたキズやアルミサッシのヘコミ等の修繕を行っており、最近では、建築会社等の依頼を受けて、引渡しを目前に控えた新築住宅の細かいキズなどを修繕する案件が増えてきている。
代表の田中寿さんは、幼い頃は運送業を営んでいた両親のもとでモノを大切に扱うという教育を受け、自分の持ち物は壊れても修理しながら使い続けたそうだ。高校卒業後にはトラックの運転手として社会へ踏み出し、その後は、廃棄物の再資源化を行うリサイクル企業などでのキャリアを経て、平成29年より個人事業主として第2の人生を歩み始めた。起業を決めた背景を伺うと、「これまでの社会人人生では会社などの組織に守られていたことが多かったが、一人の人間としてもっと成長したいという気持ちもあり、これからは個人の力で勝負してみようと思った。」と話す。個人事業主としてはまだまだ駆け出しの身であり、与えられた仕事で依頼主の期待を超える成果を出すために自らの技術の向上を課題に挙げる田中さんだが、今は営業などで毎日さまざまな人との出会いがあり、その中で自らの成長も感じることができることがやりがいに繋がっているそうだ。
今後の展望としては、「生涯現役でやり続けて自分の仕事を多くの方に知ってもらい、大量生産・大量消費が主流の現代にあっても、モノを大事に扱うという考えを広めたい。そして、モノを大事にする考えが周りの人を大事にすることにも繋がると信じているので、自分が子どもの頃にあったような個人商店や近所の家庭同士の付き合いが増えていったら嬉しい。」と話す。
取材中は、自分のことは終始控えめに語る田中さんだったが、その信念には決して揺るがない強固なものが感じられ、今後のますますの活躍を期待せずにはいられなかった。
(取材:齋田哲資)
所在地/半田市桐ヶ丘3-11-11
業種/内装補修業
創業年月/平成29年11月
代表者名/田中 寿
TEL/090-8075-3367
生年月日/昭和49年11月19日
所在地:
代表者:
TEL:(0569)-
定休日:
営業時間:時〜時、時〜時(オーダーストップ)
2018年8月30日(木)
――戸谷 当社の業務内容は建設機械及び仮設機材レンタル・リース、建設機械整備・販売、切削工事です。私たちは、建設機材のレンタルにいらっしゃるお客さまの受付業務をしています。朝の貸し出しと夕方の返却時間は混雑し、戦場のようです。特にお盆明けから年度末までは繁忙期で、仕事の密度が濃くなっていきますが、いつも「安全第一」を考えています。機材によっては資格等を有するものもあり、それらの提示を厳守し、気の抜けない時間です。
――柴田 朝、現場に向かわれるお客さまは急いでいる方が多いので、迅速かつ正確な対応を求められます。また来店いただけるよう、笑顔で接することを心がけています。
――戸谷 引き渡し中にも、問い合わせや予約のお電話が入ります。電話での話し方一つで会社のイメージが左右されますので、責任重大です。
――柴田 多種多様なものを求められます。草刈機や電動工具等の小物からダンプ、トラック、高所作業車といった車輌、仮設資材、測量機器など、幅広い分野に対応しています。
――戸谷 そういう中でいち早い対応をするため、情報共有をして、互いのコミュニュケーションを図る事が大切になってきます。手を尽くしてお客様が必要な商品を探し出し、「ありがとう」という言葉をいただく時は嬉しいですね。
――柴田 やりがいは頑張った分だけ、お客さまにも会社にも認めてもらえるところでしょうか。例えば、お客さまから名前を覚えていただき、名指しでお電話をいただけたり、会社では、難しい案件の仕事をお願いされることもあります。そういうやりがいを肌で感じられ、この仕事大好きです。
――戸谷 人と接するこの仕事はとっても楽しいと思っています。私が入社した頃はお二人の女性がこの仕事を担当し、定年までお勤めされていました。私も同じ道を歩きそう!と思っています(笑)
――柴田 私もそうなるかも知れません。育児休暇を取り復職する人も多く、働きやすい職場だと感じています。私も育児休暇をしっかり取らせていただきました。
――戸谷 私も、2回育児休暇を取らせていただきました。母も働いていたので、私自身、結婚しても働くのは当たり前と思っていました。子どもを保育園に送迎、仕事と家事という生活スタイルですが、疲れていたりすると、仕事と家庭の両立は大変と考えてしまうこともあります。
――柴田 私も仕事にやりがいを感じ、専業主婦という選択肢はありませんでした。主人も同じ会社なので、家でも仕事の話をし、私の頑張りを理解してくれているので、二人で協力し子育て、家事をこなしています。でも、正直、朝晩と子どもの用意、送り迎えと疲れる時もあります。
――戸谷 私、お料理を手抜きをしてしまうことがあります。それが仕事と家庭の両立の秘訣ですかね(笑)。母と同居していますので、助けてもらうことは多いのですが、子どもが小さい時は、子どもの傍にいたいと思ったこともありました。
――柴田 そうですね、日中一緒にいられない分、子どもとの時間を大切にしています。仕事後、保育園にお迎えに行って、そのまま公園で遊んだり、お風呂でたくさん遊んだりします。仕事をしていく上で、リフレッシュする環境があることは必要なことと考えていますが、子どもとの時間は一番の癒しでしょうね。
――戸谷 仕事があって、家族がいて、幸せな毎日に感謝しています。